一口出資

2021年12月31日 (金)

これから一口出資を始めようとする方へ

ただの年間収支報告でございます。

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2021年度出資 年間収支

社台RH (1頭 40分の1) :-14,079円

サンデーR (3頭 40分の1):+960,446円

G1(1頭 40分の1): -1,018,690円

東京HR(15頭 400分の1):-370,616円

シルクR(20頭 500分の1):+701,799円

ノルマンディー(3頭 400分の1):-93,118円

キャロットC(16頭 400分の1):+1,720,224円

YGG(3頭 1000分の1): -337,523円

+1,548,443円

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中央競馬でG1勝ち、昨年度に続いてそれなりの成績を残しても約154万円の黒字、今までの累積赤字のほんの一部しか回収出来てない。さらに個人での活動を合わせると大赤字。本当にこの趣味は金にならない。

これから一口出資を始めようとするそこの貴方、これを見てどう思う?

金持ち父さん「べジータ下手すぎ(笑)つうか、こんだけ下手でこの頭数/クラブ数でもこんなもんで済むのか。」

と言うのなら、まずは金が正義のシルクホースクラブでひたすら金を積んでノーザンファーム生産の良い馬を買い漁る事をお薦めします。その上でキャロットクラブとサンデーRで年と金を重ねましょう。いつか必ず当たります。

貧乏父さん「うわ、べジータさんでもたったこんだけの黒字かよ。この規模で年間たった154万の黒字とかひくわ。手軽に楽しめるとかいうのは嘘かよ。」

と言うのなら、東京・シルク・ライオン・インゼル・DMMあたりのノーザンファーム産でポテンヒットを狙いつつ、キャロットクラブで数年に一度の大当たりを狙うのが良いと思います。

いやいやちょっと待て、こうして改めて数字見るとやっぱ引くわー。年間154万っつうことは一月あたり約12万円ちょっとしか得てないわけだろー。毎月約12万円、散財するならイイ女と美味いもん食いに行った方が良いし、投資目的なら投資信託とかしたほうが絶対いいじゃねーか。どんどん馬鹿馬鹿しくなってきやがった。何やってたんだ俺は。

これから一口出資を始めようとするそこのあなた、本当に考え直したほうが良いぞ!一口出資なんかに足をつっこまなくても競馬は楽しめる訳だし、自己満足するならPOGで十分事足りるじゃねーか。何よりも大事な金と時間の浪費などせず、他の事に金と時間を費やして人生を楽しんだほうが良くねーか?いや絶対良いって。それなりの期間やってきた奴が言うんだから間違いないって。

競馬ベジータ 2021年出資成績総括

2021年出資成績を記録しておきます。
まずは中央競馬成績から。

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1.中央競馬出資馬 2021年成績


稼働頭数:40頭


戦績 143戦19勝(19-14-9-14-9-78) ↘ (前年29勝)


勝率 .133 ↘ (前年.155)


掲示板率 .455 ↗ (前年.444)


出資馬獲得総賞金 5億6823万 ↘ (前年11億8954万)


重賞勝ち:
3つ


2021年終了時点での中央出資馬クラス構成


OP:8頭
3勝クラス(1600万下):2頭
2勝クラス(1000万下):8頭
1勝クラス(500万下):7頭
未勝利:3頭
明け3歳未出走:7頭
明け2歳馬:11頭


2021年ファンド解散(引退など) 14頭

(*全て中央競馬のみでの集計)


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【べジータ所感】
年間勝利数/勝率など全ての数字で前年を更に大きく下回り、勝率もまたしても2割をきってしまった。獲得総賞金は5億6823万と前年から半減だから牡牝の大黒柱が引退した影響が如実に現れた。そんな中でもG1勝ちは何とか継続することが出来たが、重賞出走馬率は29.5%と遂に3割を割り込んだ。もはやG1勝ちのみがこの趣味を続けている理由となった強欲野郎にとってはこの数字が最も重要なのだが、この数字も下降線を辿っているのでここらが潮時だろう。これも全て一口出資バブル、プレイヤーが増えた影響に他ならない。厳しい時代。

A_20211231124901

B_20211231124901

C_20211231124901

成績面では相変わらずノーザンファームのおんぶにだっこな訳だが、アーモンドアイ、サートゥルナーリアという大黒柱が引退し、明け3歳がとにかく怪我が多くて成績が上がらなかった。また、コロナの影響を受け実馬を見れない2世代(現3歳-2歳世代)からは満足な出資が出来ていないので成績は引き続き下降線を辿っていくだろう。
昨年度のブログで予言した通り、コロナ禍にあってシルクの夕べが開催できない事でアベノシルクからヨネノシルク化が完了した。今後もサンデー/キャロット/シルクのノーザン系列クラブ3強時代は続くものと思われるが、シルクでの実績が積みあがっていないベジータはサンデー、キャロットの出資制度の中で立ち回りながら東京にも注目を続けて次の良い馬と巡りあわせを待つ形になる。
引き続きカタログショッピングとなった2歳馬はまったく自信がないが、なんか走ってくれれば。

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2.地方競馬出資馬 2021年成績


成績:114戦16勝 (16-9-13-12-11-53) - (前年2勝)
勝率:.140 ↗ (前年.045)
連対率:.219 ↗ (前年.181)
掲示板率:.535 ↘  (前年.568)
重賞勝ち:
なし


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【べジータ所感】
頭数を増やして色々立ち回り、勝てるようにはなったがまだまだ狙い通りにはいっていない。
来年は悟空の為にも、根本的な所から仕入れのやり方を変えた明け2歳で結果を出す年。

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3. 2021年出資を振り返って

3-1.個人

今年も地方重賞勝ちならず。明け2歳で必ず結果を出す。

3-2.G1

あとはダービーだが、明け3歳馬のラインナップでは来年も厳しい。

3-3.次の段階へ

一口出資ブーム継続でノーザンバカもいよいよ立ち回りが難しい時代。一口出資ではG1だけを狙う形を徹底し、地方競馬活動で結果を出す段階。

2021年1月 9日 (土)

これから一口出資を始めようとする方へ

ただの年間収支報告でございます。

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2020年度出資 年間収支

社台RH (1頭 40分の1) :+71979円

サンデーR (3頭 40分の1):-1653609円

東京HR(17頭 400分の1):-134398円

シルクR(22頭 500分の1):+1937365円

ノルマンディー(2頭 400分の1):-55809円

キャロットC(13頭 400分の1):-26117円

+139411円

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中央競馬でG1勝ち複数、昨年度に続いてそれなりの成績を残しても約14万円の黒字、今までの累積赤字のほんの一部しか回収出来てない。さらに個人での活動を合わせると大赤字。本当にこの趣味は金にならない。

これから一口出資を始めようとするそこの貴方、これを見てどう思う?

金持ち父さん「べジータ下手すぎ(笑)つうか、こんだけ下手でこの頭数/クラブ数でもこんなもんで済むのか。」

と言うのなら、まずは金が正義のシルクホースクラブでひたすら金を積んでノーザンファーム生産の良い馬を買い漁る事をお薦めします。その上でキャロットクラブとサンデーRで年と金を重ねましょう。いつか必ず当たります。

貧乏父さん「うわ、べジータさんでもたったこんだけの黒字かよ。この規模で年間たった14万の黒字とかひくわ。手軽に楽しめるとかいうのは嘘かよ。」

と言うのなら、東京・シルク・ライオンあたりのノーザンファーム産でポテンヒットを狙いつつ、キャロットクラブで数年に一度の大当たりを狙うのが良いと思います。

いやいやちょっと待て、こうして改めて数字見るとやっぱ引くわー。年間14万っつうことは一月あたり約1万円ちょっとしか得てないわけだろー。毎月約1万円ってイイ女と美味いもん食いにすらいけねえし、投資目的なら投資信託とかしたほうが絶対いいじゃねーか。どんどん馬鹿馬鹿しくなってきやがった。何やってたんだ俺は。

これから一口出資を始めようとするそこのあなた、本当に考え直したほうが良いぞ!一口出資なんかに足をつっこまなくても競馬は楽しめる訳だし、自己満足するならPOGで十分事足りるじゃねーか。何よりも大事な金と時間の浪費などせず、他の事に金と時間を費やして人生を楽しんだほうが良くねーか?いや絶対良いって。それなりの期間やってきた奴が言うんだから間違いないって。

2021年1月 2日 (土)

獅子軍団

サラブレッドクラブライオン。馬なのに獅子。

その歴史は古く日信レースホースからジョイレースホース、最近までだとセゾンレースホースで今はライオン。独自の進化を遂げています。(胴元が変わってるだけですが)概略はWikipediaにまとまっているのでそちらに任せるとして、現在募集されている2019年産からノーザンファーム(セレクトセール)出身馬が多くラインナップされるようになっていますので、注目しているノーザンバカもいるのではないでしょうか?

その2019年産のラインナップを改めて見てみましたが、売り切れはなく全馬絶賛募集中になってますね。まだノーザンで目立った活躍馬が出ていないのと目玉と思われる馬が1000口募集という事もあってのことなのでしょうが、写真と募集動画、調教動画を一通り眺めても悪くない印象で体裁は整っているように思います。現3歳世代のテンカハルとかブレイブライオンはさすがに無茶でしたからそれらと比較しても良いかなと。

歴史的な背景を踏まえるとまた胴元が変わる可能性は否定できませんし、それは一つのリスクなのでしょうがシルクやキャロットで思ったように金出すことが出来ないノーザンバカは食わず嫌いせずに一度見てみた方が良いと思います。それこそユーワから東京サラブレッドクラブに生まれ変わった時の初期のイメージと同じような印象を持ちました。この路線でいくならその内なんか出てくると思います。DMMだってG1馬輩出しましたからね。シュウジデイや愛知ステーブル馬もBTCですからそれなりに走るんだと思います。

クラブサービスの諸条件はざっと見てみましたが、以下が情報更新に小うるさい一口野郎にとってはネックになるかもしれませんね。馬主席サービスもないようですが、これは昨今のコロナ禍の状況を鑑みるとどこも変わらないと思います。

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Q. 出資馬の出走情報や状況は知らせてもらえますか?
A. 所属馬の状況については、トレーニングセンターに入厩している馬は週1回、育成・放牧中の馬は月2回(毎月15日頃と末日頃)、ホームページ、月1回発行の会報でご案内しています。
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2021年1月 1日 (金)

競馬ベジータ 2020年出資成績総括

2020年出資成績を記録しておきます。
まずは中央競馬成績から。

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1.中央競馬出資馬 2020年成績


稼働頭数:56頭


戦績 187戦29勝(29-15-15-16-8-104) ↘ (前年36勝)


勝率 .156 ↘ (前年.193)


掲示板率 .446 ↘ (前年.545)


出資馬獲得総賞金 11億8954万 ↘ (前年15億8454万)


重賞勝ち:
6つ


2020年終了時点での中央出資馬クラス構成


OP:8頭
3勝クラス(1600万下):4頭
2勝クラス(1000万下):12頭
1勝クラス(500万下):8頭
未勝利:4頭
明け3歳未出走:2頭
明け2歳馬:10頭


2020年ファンド解散(引退など) 18頭

(*全て中央競馬のみでの集計)


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【べジータ所感】
年間勝利数/勝率など全ての数字で前年を更に大きく下回り、ファンド終了数も過去最悪の数字となってしまった。勝率もまたしても2割をきってしまったものの獲得総賞金は12億近くまで稼ぎ、G1勝ちも継続することが出来た。ほとんどがアーモンドアイのお陰だが。重賞出走馬率は31.3%で何とか今年度も3割をキープ、3頭に1頭重賞出走を果たしている。もはやG1勝ちのみがこの趣味を続けている理由となった強欲野郎にとってはこの数字が最も重要。これも全てノーザンファームのお陰、完全に混じりっ気なしのノーザンバカは相変わらずである。

A

B

C

成績面ではこちらも相変わらずシルクレーシング躍進の恩恵に預かれているのが大きい訳だが、アーモンドアイという大黒柱が引退し、現3歳世代からシルクでは満足な出資が出来ていないのでもう以下の数字は下降線を辿っていくだろう。
コロナ禍にあってシルクの夕べが開催できない事でアベノシルクからヨネノシルク化は着実に進んでいて、今後もサンデー/キャロット/シルクの3強時代は続くものと思われるが、シルクでの実績が積みあがっていないベジータはサンデー、キャロットの出資制度の中で立ち回りながら東京にも注目を続けて次の良い馬と巡りあわせを待つ形になる。
幸いにも明け2歳馬はトレンドの種馬にバランス良く金を出すことが出来たので、この中からまた活躍馬が出ることを祈る。

D

E

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2.地方競馬出資馬 2020年成績


成績:44戦2勝 (2-6-8-6-3-19) - (前年2勝)
勝率:.045 ↘ (前年.068)
連対率:.181 ↗ (前年.137)
掲示板率:.568 ↗ (前年.344)
重賞勝ち:
なし


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【べジータ所感】
頭数を増やして色々立ち回ってみたが、結果出せず。
更に好調の地方競馬やコロナ禍の状況も相まって、馬の価格が上昇、仕入れにも苦戦を強いられた。
来年度は悟空の為にも結果を出す年。

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3. 2020年出資を振り返って

3-1.個人

今年も地方重賞勝ちならず。来年は仕入れの方向性を見直す。

3-2.G1

あとはダービー。

3-3.次の段階へ

一口出資ブーム継続でノーザンバカも生きにくい時代。選択と集中を念頭に一口出資ではG1だけを狙う形を徹底し、残りの資金は地方競馬活動費へ。

2020年12月31日 (木)

競馬ベジータ徹底分析2020 その5【牧場】

最終回は牧場別成績です。便宜上3頭以上の馬の表でいきます。以下をご覧ください。

H 

はい、ノーザンバカ、以上。というのもさすがに味気ないので少しだけ。

これを見て頂いてベジータがノーザンバカに傾倒するのもご納得頂けるかと思います。社台ファームの成績が悲惨です。この中には社台RHの馬が5頭含まれているので、見事に金の面でも足を引っ張りまくっています。出資は自己責任という事で選馬については全てベジータが悪いのですが、それにしても相性が悪すぎるので見切りをつけてます。社台の影に隠れてますが、白老も29戦1勝ですから相性最悪ですね(笑)

一方で自負しているのは海外出身馬の目利き。これまでの3頭ともしっかり勝ち上がり、勝率/回収率とも悪くありません。外国産馬の時代は再び来る(もう来ている?)と思っているので引き続き琴線に触れた馬は積極的に狙っていきます。

という事で5回に渡ってお送りした徹底分析、いかがでしたでしょうか。最後にベジータ金言2020をまとめておきます。迷える一口野郎の参考になれば幸いです。

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金言その1"475 - 499kgで競走するイメージの馬を選べ。1にも2にも全体のバランス"

金言その2" 3000万円台までで投資対効果に見合う良い馬は必ずいる。重賞勝ちたいならリスクを取ってもノーザンの高馬へ"

金言その3" 自分の中で好相性(形が好きな)種馬を早く確立すべし。あとは積極的に先物買いにトライ"

金言その4"NF注力厩舎をしっかり見極めること"

金言その5"ノーザンバカになれ"

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2020年12月30日 (水)

競馬ベジータ徹底分析2020 その4【厩舎】

第4弾は厩舎別成績編です。こちらも便宜上2頭以上の馬の表で。


K

皆、結局同じ所に行き着く 2018

にて「所属予定厩舎でざっくり絞る。」で触れている厩舎をベースに考えてはいるものの、結論としては「ノーザンファームが力を入れている調教師にターゲットする」という以上の方針はないように思う。関東はNF天栄、関西はNFしがらきとの連携が密な厩舎が結果を出すというのは言わずもがな、これ以上の見解は不要でしょう。

ベジータ個人に話を移すと国枝厩舎での好成績は置いておいて、東京主導という事もあり藤沢と鹿戸という師弟コンビが派閥を形成wただし、結果はもう一息、ワンパンチ足りないというのが正直な所。これはNF天栄との連携力による所が大きいように感じている。

木村、音無、安田隆あたりが好印象で、藤原、池江の馬は期待が大きくなるだけに走る時はプレッシャーも感じるといったところか。ハギーも勝率だけ見ると悪くないんですが、やっぱり何かしら問題を抱えている馬ばかりなのでやきもきさせられることが多い印象。(ノーザンもそういう問題のある馬を扱ってもらうのに良い厩舎だと思っているはずなので、これは仕方ない事だが)あと、皆の憧れ堀厩舎は...ベジータ的には厳しい。2020のリーディング1,2位の矢作、友道は一口というより個人馬主御用達というイメージになりますから引き続きそういう見方で。

これからという意味では関東だと手塚、宮田。関西だと西村、斎藤崇、吉岡、辻野、杉山、寺島、あと池添といった所ですね。騎手もそうですが調教師(NF外厩)もまた関西が強くなってきているように感じます。

金言その4"NF注力厩舎をしっかり見極めること"

2020年12月29日 (火)

競馬ベジータ徹底分析2020 その3【種牡馬】

第3弾は種牡馬別成績編です。便宜上2頭以上の馬の表を。

I

ロードカナロア様様なのは言うまでもない事だが、ロードカナロア/ルーラーシップ含めキングカメハメハ系統との相性が非常に良い。

この3頭合わせて勝ち上がり率90%で、1頭あたりの平均獲得賞金が15749万円と1億越えを果たしているのはありがたい限り。この辺りは金亀仙人でもある悟空から受け継いでいる属性でもあろう。結果が出ている系統の馬の見方には自信を持って良い。そういう意味では既に亡くなってしまっているが、アグネスタキオンとも非常に相性が良かった。3頭しかいないが、1頭平均16222万円はキンカメ系を超える数字。個人的には母父にタキオンの名前を見ると注目したくなる。

今後に向けてという意味では、次の好相性種牡馬を見つけることが重要となってくる。ベジータがずっと言っているドゥラメンテは2020年度のファーストシーズンサイアーランキング1位となったが、自分が欲しいと思った馬は大人気で、これまでは思ったような出資が出来ていないのが現実。そうなると同2位のモーリスという事になるが、両馬とも今年度は2歳重賞勝ち馬を輩出できなかった。

一方で初年度から重賞勝ち馬を2頭輩出したのがミッキーアイルとホッコータルマエだが、マイラー/ダート種馬という事もあり、個人的な中央競馬での目標設定にはマッチしない。となると来年度以降の種馬でという形になるか。地方は前述のミッキーアイル/ホッコータルマエの他にアジアエクスプレス、ダノンレジェンドあたりが次代を担ってきそうな勢いを感じた。いずれにしても次の覇権争いは面白さを増す一方な訳で、来年度産駒デビューを迎える種馬含め考えていくべきだろう。

金言その3" 自分の中で好相性(形が好きな)種馬を早く確立すべし。あとは積極的に先物買いにトライ"

競馬ベジータ徹底分析2020 その2【価格】

徹底分析その2は皆が気になる出資価格帯別の分析です。大切な金の話に直結しますからね。以下をご覧ください。

G

やっぱ、ベジータやるやんけ!口だけじゃねーな。まず1000万台で回収率指標408%というのに目がいく。高けー馬で結果出すのではなく、この価格帯で結果出してるのが誇らしい。ただ、残念ながら重賞勝ちは1頭のみ、収得賞金1億越えも3頭という事で大物輩出とまではいっていない。あと、未勝利引退も9頭で勝ち上がり率が50%なのでやはり相対的にみると結果出すのが難しい価格帯だわな。

金という意味で最も結果が出ているのは3000万台。1頭平均収得賞金が8707万円、勝ち数も最も多くて回収率指標も407%ですから言うことなし。億越えは1000万台と同様3頭でしたが、見返して見ると満足度が高かった馬が多い印象です。

あと触れておくべきなのは6000万以上ですね。この価格帯での重賞勝ちが最も多かったのですが78%という回収率指標が示す通り、元値が高い分回収への道は厳しくハードルが高いです。18頭いて勝ち上がり率が83%なのでまだこれくらいでおさまってますが、出走数が制限される昨今の中央競馬ですからやはり投資という観点ではハイリスクと言わざるをないでしょう。

金言その2" 3000万円台までで投資対効果に見合う良い馬は必ずいる。重賞勝ちたいならリスクを取ってもノーザンの高馬へ"

2020年12月28日 (月)

競馬ベジータ徹底分析2020 その1【馬体重】

2020年の中央競馬が終了しました。コロナが猛威をふるう中での開催継続は関係者の努力の賜物。本当に感謝しかありません。競馬開催なくしては一口出資も馬主ごっこも本物の馬主もへったくれもなかった訳で、これからも1ファンとして金を出して楽しめる環境が続く事を切に願います。

さて、10年以上やってると分析に足るデータが蓄積されてくるわけです。昨今の一口出資バブル、来年から一口出資を始めよう!という奇特な方もおられるかと思いますので、何回かにわたって「競馬ベジータ徹底分析2020」と称してこれまでの出資データからの傾向分析とそこから得られる金言的なものをお送りしたいと思います。その昔、師匠悟空もやってたなこういうの(笑)今はすっかり向こうも廃墟と化してるので寂しい限りです。人の事言えんけど。

あ、老害うぜえとか言わずに参考にした方が良いと思うぞ。なんといっても10年以上金を出し続けて得た経験に裏付けされたガチンコのデータだからな。「身銭を切って得たものが1番の経験」というのがベジータの持論。金出さないで能書きだけ一人前のそこら辺のぽっと出の競馬YouTuberとは訳が違う、まじりっけなし嘘偽り一切なしの純度100%のやつだから。

まず第一回目にお送りするのは「馬体重別成績」です。これが1番顕著に結果に表れているのでした。以下を見てください。

F

出走時平均馬体重475 - 499kgの数値がとんでもないです。GI馬含む重賞勝ち馬が8頭、その重賞勝ち数23勝がこの範囲に入っていました。驚異的です。他にもOP勝ちやG1好走馬もいて、ベジータが金出した中での活躍馬がほとんどこの範囲という結果です。

対象が39頭いて、1頭平均が1億1千万超えというのも凄まじい数字です。1億越えが一つの指標になるのは言うまでもない事ですからね。募集時に如何にこの範囲に入ってくるサイズの馬を見極めるかが鍵ということですね。裏を返せば、最もこの範囲に入る馬が多い結果になっているという事はベジータが「読めている」という事の証明でもあります。「あー、自慢か。うぜえ」って思うよな。でもな、ここに到達するまでにどんだけ身銭切ったことか、これくらい言わせろや。

小さい馬が結果を出せていないのはある意味想定通りですし、こういう馬は極力選ばないというのも一口出資の定石。449kgまでの範囲での牡馬で最も走ってくれたのがレッドライジェルですから、牝馬はともかく牡馬で450kgも下回るのはやはり厳しいですね。

一方で500kg超えは見栄えもするので期待が大きくなる訳ですが、結果は今一つです。特に27頭中10頭が未勝利で競走生活を終えているのはいただけません。見返して見るとそれら全てが怪我や体質に難があった馬でした。勝利している馬でも道半ばで残念なことになった馬も多く見られたのでリスクが高まってしまうという事でしょう。

金言その1 "475 - 499kgで競走するイメージの馬を選べ。1にも2にも全体のバランス"

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