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2020年12月

2020年12月31日 (木)

競馬ベジータ徹底分析2020 その5【牧場】

最終回は牧場別成績です。便宜上3頭以上の馬の表でいきます。以下をご覧ください。

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はい、ノーザンバカ、以上。というのもさすがに味気ないので少しだけ。

これを見て頂いてベジータがノーザンバカに傾倒するのもご納得頂けるかと思います。社台ファームの成績が悲惨です。この中には社台RHの馬が5頭含まれているので、見事に金の面でも足を引っ張りまくっています。出資は自己責任という事で選馬については全てベジータが悪いのですが、それにしても相性が悪すぎるので見切りをつけてます。社台の影に隠れてますが、白老も29戦1勝ですから相性最悪ですね(笑)

一方で自負しているのは海外出身馬の目利き。これまでの3頭ともしっかり勝ち上がり、勝率/回収率とも悪くありません。外国産馬の時代は再び来る(もう来ている?)と思っているので引き続き琴線に触れた馬は積極的に狙っていきます。

という事で5回に渡ってお送りした徹底分析、いかがでしたでしょうか。最後にベジータ金言2020をまとめておきます。迷える一口野郎の参考になれば幸いです。

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金言その1"475 - 499kgで競走するイメージの馬を選べ。1にも2にも全体のバランス"

金言その2" 3000万円台までで投資対効果に見合う良い馬は必ずいる。重賞勝ちたいならリスクを取ってもノーザンの高馬へ"

金言その3" 自分の中で好相性(形が好きな)種馬を早く確立すべし。あとは積極的に先物買いにトライ"

金言その4"NF注力厩舎をしっかり見極めること"

金言その5"ノーザンバカになれ"

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2020年12月30日 (水)

競馬ベジータ徹底分析2020 その4【厩舎】

第4弾は厩舎別成績編です。こちらも便宜上2頭以上の馬の表で。


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皆、結局同じ所に行き着く 2018

にて「所属予定厩舎でざっくり絞る。」で触れている厩舎をベースに考えてはいるものの、結論としては「ノーザンファームが力を入れている調教師にターゲットする」という以上の方針はないように思う。関東はNF天栄、関西はNFしがらきとの連携が密な厩舎が結果を出すというのは言わずもがな、これ以上の見解は不要でしょう。

ベジータ個人に話を移すと国枝厩舎での好成績は置いておいて、東京主導という事もあり藤沢と鹿戸という師弟コンビが派閥を形成wただし、結果はもう一息、ワンパンチ足りないというのが正直な所。これはNF天栄との連携力による所が大きいように感じている。

木村、音無、安田隆あたりが好印象で、藤原、池江の馬は期待が大きくなるだけに走る時はプレッシャーも感じるといったところか。ハギーも勝率だけ見ると悪くないんですが、やっぱり何かしら問題を抱えている馬ばかりなのでやきもきさせられることが多い印象。(ノーザンもそういう問題のある馬を扱ってもらうのに良い厩舎だと思っているはずなので、これは仕方ない事だが)あと、皆の憧れ堀厩舎は...ベジータ的には厳しい。2020のリーディング1,2位の矢作、友道は一口というより個人馬主御用達というイメージになりますから引き続きそういう見方で。

これからという意味では関東だと手塚、宮田。関西だと西村、斎藤崇、吉岡、辻野、杉山、寺島、あと池添といった所ですね。騎手もそうですが調教師(NF外厩)もまた関西が強くなってきているように感じます。

金言その4"NF注力厩舎をしっかり見極めること"

2020年12月29日 (火)

競馬ベジータ徹底分析2020 その3【種牡馬】

第3弾は種牡馬別成績編です。便宜上2頭以上の馬の表を。

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ロードカナロア様様なのは言うまでもない事だが、ロードカナロア/ルーラーシップ含めキングカメハメハ系統との相性が非常に良い。

この3頭合わせて勝ち上がり率90%で、1頭あたりの平均獲得賞金が15749万円と1億越えを果たしているのはありがたい限り。この辺りは金亀仙人でもある悟空から受け継いでいる属性でもあろう。結果が出ている系統の馬の見方には自信を持って良い。そういう意味では既に亡くなってしまっているが、アグネスタキオンとも非常に相性が良かった。3頭しかいないが、1頭平均16222万円はキンカメ系を超える数字。個人的には母父にタキオンの名前を見ると注目したくなる。

今後に向けてという意味では、次の好相性種牡馬を見つけることが重要となってくる。ベジータがずっと言っているドゥラメンテは2020年度のファーストシーズンサイアーランキング1位となったが、自分が欲しいと思った馬は大人気で、これまでは思ったような出資が出来ていないのが現実。そうなると同2位のモーリスという事になるが、両馬とも今年度は2歳重賞勝ち馬を輩出できなかった。

一方で初年度から重賞勝ち馬を2頭輩出したのがミッキーアイルとホッコータルマエだが、マイラー/ダート種馬という事もあり、個人的な中央競馬での目標設定にはマッチしない。となると来年度以降の種馬でという形になるか。地方は前述のミッキーアイル/ホッコータルマエの他にアジアエクスプレス、ダノンレジェンドあたりが次代を担ってきそうな勢いを感じた。いずれにしても次の覇権争いは面白さを増す一方な訳で、来年度産駒デビューを迎える種馬含め考えていくべきだろう。

金言その3" 自分の中で好相性(形が好きな)種馬を早く確立すべし。あとは積極的に先物買いにトライ"

競馬ベジータ徹底分析2020 その2【価格】

徹底分析その2は皆が気になる出資価格帯別の分析です。大切な金の話に直結しますからね。以下をご覧ください。

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やっぱ、ベジータやるやんけ!口だけじゃねーな。まず1000万台で回収率指標408%というのに目がいく。高けー馬で結果出すのではなく、この価格帯で結果出してるのが誇らしい。ただ、残念ながら重賞勝ちは1頭のみ、収得賞金1億越えも3頭という事で大物輩出とまではいっていない。あと、未勝利引退も9頭で勝ち上がり率が50%なのでやはり相対的にみると結果出すのが難しい価格帯だわな。

金という意味で最も結果が出ているのは3000万台。1頭平均収得賞金が8707万円、勝ち数も最も多くて回収率指標も407%ですから言うことなし。億越えは1000万台と同様3頭でしたが、見返して見ると満足度が高かった馬が多い印象です。

あと触れておくべきなのは6000万以上ですね。この価格帯での重賞勝ちが最も多かったのですが78%という回収率指標が示す通り、元値が高い分回収への道は厳しくハードルが高いです。18頭いて勝ち上がり率が83%なのでまだこれくらいでおさまってますが、出走数が制限される昨今の中央競馬ですからやはり投資という観点ではハイリスクと言わざるをないでしょう。

金言その2" 3000万円台までで投資対効果に見合う良い馬は必ずいる。重賞勝ちたいならリスクを取ってもノーザンの高馬へ"

2020年12月28日 (月)

競馬ベジータ徹底分析2020 その1【馬体重】

2020年の中央競馬が終了しました。コロナが猛威をふるう中での開催継続は関係者の努力の賜物。本当に感謝しかありません。競馬開催なくしては一口出資も馬主ごっこも本物の馬主もへったくれもなかった訳で、これからも1ファンとして金を出して楽しめる環境が続く事を切に願います。

さて、10年以上やってると分析に足るデータが蓄積されてくるわけです。昨今の一口出資バブル、来年から一口出資を始めよう!という奇特な方もおられるかと思いますので、何回かにわたって「競馬ベジータ徹底分析2020」と称してこれまでの出資データからの傾向分析とそこから得られる金言的なものをお送りしたいと思います。その昔、師匠悟空もやってたなこういうの(笑)今はすっかり向こうも廃墟と化してるので寂しい限りです。人の事言えんけど。

あ、老害うぜえとか言わずに参考にした方が良いと思うぞ。なんといっても10年以上金を出し続けて得た経験に裏付けされたガチンコのデータだからな。「身銭を切って得たものが1番の経験」というのがベジータの持論。金出さないで能書きだけ一人前のそこら辺のぽっと出の競馬YouTuberとは訳が違う、まじりっけなし嘘偽り一切なしの純度100%のやつだから。

まず第一回目にお送りするのは「馬体重別成績」です。これが1番顕著に結果に表れているのでした。以下を見てください。

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出走時平均馬体重475 - 499kgの数値がとんでもないです。GI馬含む重賞勝ち馬が8頭、その重賞勝ち数23勝がこの範囲に入っていました。驚異的です。他にもOP勝ちやG1好走馬もいて、ベジータが金出した中での活躍馬がほとんどこの範囲という結果です。

対象が39頭いて、1頭平均が1億1千万超えというのも凄まじい数字です。1億越えが一つの指標になるのは言うまでもない事ですからね。募集時に如何にこの範囲に入ってくるサイズの馬を見極めるかが鍵ということですね。裏を返せば、最もこの範囲に入る馬が多い結果になっているという事はベジータが「読めている」という事の証明でもあります。「あー、自慢か。うぜえ」って思うよな。でもな、ここに到達するまでにどんだけ身銭切ったことか、これくらい言わせろや。

小さい馬が結果を出せていないのはある意味想定通りですし、こういう馬は極力選ばないというのも一口出資の定石。449kgまでの範囲での牡馬で最も走ってくれたのがレッドライジェルですから、牝馬はともかく牡馬で450kgも下回るのはやはり厳しいですね。

一方で500kg超えは見栄えもするので期待が大きくなる訳ですが、結果は今一つです。特に27頭中10頭が未勝利で競走生活を終えているのはいただけません。見返して見るとそれら全てが怪我や体質に難があった馬でした。勝利している馬でも道半ばで残念なことになった馬も多く見られたのでリスクが高まってしまうという事でしょう。

金言その1 "475 - 499kgで競走するイメージの馬を選べ。1にも2にも全体のバランス"

2020年12月25日 (金)

アーモンドアイ

アーモンドアイが無事に生まれ故郷のノーザンファームに到着したようです。

この馬には本当に感謝しかありません。金の面は勿論ですが良い想い出、馬を見る上での自信ももらいました。

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シルクホースクラブ2016募集 競馬ベジータスカウティングレポート

18.フサイチパンドラ15 ◎
シルク今期全募集馬No.1評価はこの馬。募集馬動画の段階から素晴らしいバランスでピックアップしていたが、実際に馬を見て更にその姿に驚嘆。歩いて良し、静体を見るとその全体のバランスの良さに魅かれる。時間内で何度も見に行って同じステージのディープ牝馬とも比較したが、こっちの方が好き。惚れた。これまでの産駒は結果が伴っていないが、ロードカナロアとの組み合わせがドンズバでハマッたパターンと見る。

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この時の感覚、イメージは忘れませんし間違いなく財産になっています。

ルメール騎手は引退式にて「アーモンドアイは馬だけでなく、人とのストーリーです。」
と言いましたが、これはアーモンドアイだけではなく全ての馬に通じる言葉ですね。競馬は馬だけではなくそこに関わる人という要素があって成り立っています。1頭1頭に必ず携わる人が存在し、それぞれにストーリーが存在する。
その尊さに気づかされた、ルメール騎手のラブレターでした。

ベジータも悟空はじめ日頃から馬関係で世話になっている方々に対して、改めて感謝の気持ちを忘れずにいようと思いました。

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