« 私の履歴書 - シルク 2018/6/1時点 - | トップページ | 2016年度社台・サンデー・地方競馬オーナーズ募集馬 競馬べジータスカウティングレポート(べジスポ)答え合わせ »

2018年6月 1日 (金)

皆、結局同じ所に行き着く 2018

社台、ノーザン、追分各グループの2018年募集馬カタログが公開され、我先にと記事にする一口野郎共。いよいよ今年もこの季節がやってきやがった。わくわく。

3年前の記事を読み返して若干更新が必要だと感じたので2018年版にアップデートしておく。が、ほとんど内容変わってねーな(笑)それだけノーザンバカ全盛ってことか。

「皆、結局同じ所に行き着く。」

今の流れではこのセオリーはより強力な威力を発揮する。というかもうこの手段ばっかりになっているだろう。これがいつか一新される時が来るのだろうか。
そんな時流の中、皐月賞、ダービーで風穴をぶち開けたエポカドーロ並びに出資者各位には素直に尊敬の念を抱きます。

-----

1.  牧場でざっくり絞る。

ノーザンファーム育成。以上。

2. 次に所属予定厩舎でざっくり絞る。

関東:堀、国枝、手塚、木村、藤澤和、戸田、大竹、尾関、萩原、奥村武、中舘

関西:池江、藤原英、石坂、須貝、高野、安田隆、音無、池添学、中内田、藤岡健、松永、斉藤崇、松下

この辺りに所属している馬”のみ”から選択。新規開業調教師は開業してから2-3年のノーザングループの預託状況だけちゃんと捉えておくこと。

3.  さらに血統でざっくり絞る。

ナスキロがああだとか、ハイインローがこうだとかいう小難しい、回りくどい知識は必要ありません。1.で募集されるレベルの馬に悪い馬なんていません。サンデーサイレンスの血がどっかに入っていれば基本OK。もっと絞りたければ種牡馬で。ロードカナロア、ルーラーシップ、ハーツクライあたりに加えて何と言っても2018年産からはドゥラメンテ。必ずリーディングサイヤーになります。ベジータは来年以降何よりもドゥラメンテ優先します。
また毎年新種牡馬に網を張る戦略でも良いだろう。一方でディープ、キンカメは高止まりなので、2番手以降にまわす形。

4.  馬体(写真/動画)で見る所

悟空信者なら

牡馬:トモ

牡馬/牝馬共通:全体のバランスと眼

ってとこか。動画(歩いてる姿)は首を使ってバシッと歩けてて活気があればOK。多少左右があべこべな歩き方でも全然大丈夫。トモだけだと牡馬はダートもしくは短距離馬量産の競馬悟空モード、牝馬は牝馬らしさに繋がらない恐れがあるので、最も重視するのは全体のバランス感。これに尽きます。あと眼。日本ダービー 4 times ownerのパクリじゃねーが、透き通っていて眼力が強い馬。これ本当に大事。ダート/短距離馬でも良ければ競馬悟空モードでももちろんOK(笑)

あと、脚元は繋ぎの角度だけ見ておけば良いです。育成技術の向上は顕著で数年前に比べると多少ミスがあってもノーザンファームはなんとかしてきます。短所より長所を見るのが〇

あと、馬体重は募集時点で極端に小さかったり、大きかったりする馬はオミット。将来460-500くらいで競馬しそうな馬を選ぶ。

-----

たったこれだけです。簡単でしょう?あと、三大難要素はいくら考えても明快な答えは出ません。時間の無駄。悪い方に出たら運が悪かったと思いましょう。

ここに時間を使って頭を悩ませるくらいなら、写真でも良いのでたくさん馬を見た方が良いです。だいたい募集時期に人を乗せてもいないような馬に対して、気性がどうとか体質がどうとか考えても仕方ないです。

「皆、結局同じ所に行き着く。」 上記4点が皆が行き着く所 = 定石です。ここからどう自分なりのアレンジを加えて肉付けしていくか?がこの趣味の面白い所だと思いますが、まずは出資馬が走らない事には面白くなる訳もありませんので、このセオリーを基本とするのが良いと思います。

「ミもフタもないつまらない事ばっかぐだぐだ書きやがって!そんな事誰だって分かっとるわ!」という声が多方面から聞こえてきそうですが、初心ってなんでも大事でしょ。

「このセオリーに当てはまる馬は大人気で思い通りに出資できないじゃねーか!どーすんだよ。」という声も多方面から聞こえてきそうですが、案外そんな事ないと思うぞ。「隙間」ってのは必ずある。現にべジータだってこれでソコソコ走ってるんだから。コツはどっかに目を瞑ること。

« 私の履歴書 - シルク 2018/6/1時点 - | トップページ | 2016年度社台・サンデー・地方競馬オーナーズ募集馬 競馬べジータスカウティングレポート(べジスポ)答え合わせ »

一口出資」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 私の履歴書 - シルク 2018/6/1時点 - | トップページ | 2016年度社台・サンデー・地方競馬オーナーズ募集馬 競馬べジータスカウティングレポート(べジスポ)答え合わせ »