« 関係者 | トップページ | 2017-2018シーズン POG本 発売予定 2017/4/10時点 »

2017年1月 3日 (火)

時代が後から追いかけた。そうか!早すぎたんだ

昨日ラジオで坂本龍一が、

「インターネットが普及する以前の1986年くらい、既に配信スタイルでの音楽ビジネスを構想/企画していた。」

みたいな話をしていた。当時の諸々の背景から実現には至たらなかったが、今は主流になりつつあるこのモデル、音楽をやる表現者としては可能性が広がるのと表現の垣根がなくなって様々な音楽にふれる機会が多くなり素晴らしいものだみたいな話だった。

このように時代を先取りし過ぎて、後になって「それ、俺は流行る前から考えてたのに!ちくしょー!」となるのはよく聞く話ではあるが、最近の競馬ネタにおいてもこれを感じることがあった。

-----
リアルダービースタリオン

競馬ファンなら1度は遊んだことがある 「ダービースタリオン」をniconicoを使ってリアルに再現。

ダビスタ開発者の薗部博之氏をはじめ 先輩馬主や調教師の方にアドバイスをもらいながら、ユーザーみんなで購入する馬を決めたり、馬に名前をつけたりして、出産、育成、レースデビュー、引退までを追いかけていきます。

-----

これを見た瞬間、ベジータは数年前に旋風を巻き起こした以下を思い出した。

株式会社スクーデリア開業記念「クラブ牧場名を大募集」

謎の秘密結社スクーデリアについてはここがよく纏められている。
まさに時代が早すぎた。一口野郎共が増殖し、サンクスホースプロジェクトだのリヤンドファミユパートナーシップだのクラウドファウンディングが認知されつつある今ならもしかしたら別の展開があったのかもしれんなと。クラウドファンディングというジャンル自体も相当胡散臭いがな(笑)

それにしても、こういうのを見てもやっぱり馬業界っつうのは胡散臭いねえ。だからこそ憑りつかれる奴が多いんだろうけど。リアルダビスタってのはバック(運営)が市民権を得てて、ユーザー側に金がかからないというからまだマシなんだろうか。
どうせ軌道に乗ってきたら「ニコニコプレミアム会員のみの特典」とか出てくるんだろうがな。

ま、そうなったとしても金の為にやってるってのが分かりやすくてある意味健全だよな。
一番クソなのは「これは馬の為です。決してお金儲けじゃないです!」とかいうの。そういうのは寧ろ不誠実で気持ち悪いからやめろって。競馬なんてもんは馬を使った経済活動だからな。金の為にやってますって開き直った方が気持ちいいわ。

馬業界に色々金出す経験して分かったのは、ノーザンバカでいることが一番楽で幸せってこと。ノーザンファームが作り上げたシステムは余計な事知らないで、自己満足感が得られる。競馬が持つ闇の部分を極力排除したブランディングは洗練されている。
でも、そういうのも競馬の闇の部分を知らないと比較できないでしょうか。

という訳で、闇を知りたい人は競馬ベジータファンドへ寄付をお願いします。

« 関係者 | トップページ | 2017-2018シーズン POG本 発売予定 2017/4/10時点 »

おもひで」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 関係者 | トップページ | 2017-2018シーズン POG本 発売予定 2017/4/10時点 »