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2016年7月

2016年7月28日 (木)

一口野郎と馬券

競馬 = 馬券

競馬の根幹を支えているのは勝馬投票券(馬券)の売上であることに異論を唱える奴はいないだろう。近年JRAのたゆまない努力により、クリーンなブランドイメージが作り上げられていてるものの、競馬はギャンブル。これが根幹。競馬を嗜む俗物は総じて多かれ少なかれ馬券を楽しんでいるだろう。

一口野郎が競走馬に出資して自己満足出来て、自己顕示欲を満たす事ができるのも競馬という舞台が成立しているからであり、その舞台運営/興行が続くのも馬券の売上があるからこそ。馬券は本当に尊いもの。競馬をやっている奴にとっては切り離せない存在である。

しかし、競馬べジータ 本当に馬券が当たらない。悲しくなるくらい馬券が当たらない。馬券を買っては外して、「馬券なんてクソ」とか愚痴る事多数である。そんな致命的に馬券が当たらない星のもとに生まれた競馬べジータ、その運命に逆らうよりも受け入れて上手く活用する術を考えた結果、ある結論にたどり着いた訳です。ダークサイダーが集うべジブロ、信者であれば大体想像がつくのではないだろうか? そう、「逆張り」という手段に。

一口野郎は自分の出資馬が出るレースで馬券を買う場合、「応援馬券」として出資馬の馬券を買うのが普通だろう。出資馬が勝って更に馬券も当たって2重の喜び、これは本当にテンションが上がり幸福を得られる行為であろう。クソ一口野郎べジータをしてもその考えは同意で、「よーし、追い切りも動いて相手関係にも恵まれた、ここは勝つだろグヘへ」と思うと思わず馬券も買いたくなる訳です。

ところが残念ながら世の中そんなに甘くない訳で、大概そういう時は出資馬も負けて馬券も散々の2重苦を味わうというのが現実。「なんでキャロットの馬はさくっと勝つのにワシの馬は勝負掛かりでもさくっと負けんのよ!」となって、「馬券も外れるし、一口、そして競馬ってホントクソみてえな趣味だな!」とグチグチ文句垂れながら安い酒をあおることになります。

このダークサイドスパイラル、2重苦を脱却する意味で「逆張り」は非常に有効な手段です。
やり方は単純です。自分の出資馬が出るレースでは"出資馬以外"の馬券を買うのです。そうするとアラ不思議

a.出資馬が勝って馬券は外れる = 出資馬が勝つことにより自己満足、達成感は得られるのでまあ良いかってなる。

b.出資馬は負けるが馬券は当たる = 出資馬は負けて残念だが、馬券によって懐は温まるのでまあ良いかってなる。

これこそリスクヘッジってやつじゃねーの?これ思いついたべジータはやっぱすげえな。こういう何の根拠もないオカルト話を嫌う悟空あたりは、「まーた、何言ってやがるんだバカが」と思うのでしょうが、馬券ダークサイダーのダークフォースというのは実に凄いもので、本当にこれやると出資馬勝つんだって!この間のクライムメジャーの時でもソーグリッタリングから馬連流したらちゃんとクライムメジャー勝ったぞ。

ちなみに、グループで一番馬券を買う(はず)競馬悟空グループ第4の男は正統派一口野郎の馬券の買い方で、自身の出資馬を真剣に見極めた上で出資馬の馬券を購入します。出資馬が被って一緒にレース見る時などは「べジータ、馬券買った?」と聞かれる事もあるのですが、べジータの答えはいつも「買いました!○○(出資馬)以外で!」となります。そうすると「よーやるわ。虚し くなんねえの?」と返ってくるわけですが(笑)べジータだって本当は出資馬の単勝馬券買って、出資馬1着、馬券もウハウハってのをやりたいのよ。でも本当に当たんねーんだから!疫病神になるよりマシだべ。

あと、逆張りは嫌いなキャロット馬に対してもよくやります。(勝って欲しくないキャロット馬の馬券購入)ただ、大体は大正義ノーザンFの強大なセントフォースによってべジータフォースはあっさりとはじき返されます。出資馬負けてキャロット馬で馬券的中ってのは虚しさが懐の温もりを余裕で上回るのでリスクヘッジになりません。

ちくしょーが!

2016年7月26日 (火)

競馬べジータグループ頭領 就任祝賀会

競馬べジータの競馬悟空グループ改め競馬べジータグループ(ここ大事)頭領就任祝賀会が終わりました。ゴーストライターがくれた優勝商品はこれ。

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これでコジトモさんも競馬悟空グループ(笑)

つうか、ちゃんと"競馬べジータグループさん江"でもらってきて欲しかった。。。

2016年7月25日 (月)

東京サラブレッドクラブ2016募集スカウティングレポート 【夢の続きその2】

翌2011年も"キーンランドの挑戦"は続きます。

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"今年も皆様のご期待にお応えできる逸材を購買するための態勢を整え、当セールへと望みました"

この年の様子はこちらの記事にも書いた通り。プロ集団 キーンランド・プロジェクトチームはここでも大活躍でした(笑)

牝馬で競り落としたのは以下2頭。

レッドファンタジア(キャットチャット10)

-> 2.レッドファンタジア15の母

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募集時動画

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レッドエルザ(ベルヴァ10)

-> 15..レッドエルザ15の母

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募集時動画

201112動画


201202動画


201203動画


201205動画

前年の3頭に続き、この2頭も競走成績は奮いませんでした。しかし、いずれも来るべき次世代のクラブ運営を見据えた繁殖目的の購入であったのは明白でした。その第一世代となるのが今期2016募集です。5頭にはいずれも今や大種牡馬となったディープインパクトがつけられ、それが無事募集となった訳で、これは2010年から6年越しの夢の続き、いや新たな夢の始まりという事になります。これにのっからずして東京会員である意味はありましょうか?いやないでしょう。

俺達の哲は今年度募集馬カタログでの冒頭ごあいさつで以下のように述べてます。

「リニューアルから10年目を迎えるメモリアルイヤーに相応しい、豪華絢爛なラインナップをご提供できる運びになりました。-中略- 血統面での裏づけはもとより、専任スタッフをはじめ、東西のトップトレーナーや獣医師など、各分野のプロフェッショナルと考察を重ね、厳格な選定ラインに到達したA級馬のみで構成された究極の布陣は、皆様の厳しいお眼鏡にも必ずや適うであろう逸材たちであると自負しております。」

「生涯一度の3歳クラシック競走への挑戦はもちろん、日本のすべてのホースマンが夢見る、その先の世界のステージへ。競馬に親しむことでしか出会えない壮大な夢、永遠となる歓喜の瞬間、私たちがデザインする世界の大舞台への夢を現実のものとするために、東京サラブレッドクラブは確固たる意志を持って、皆様とともに邁進を続けます。」

あの時と変わらない"夢"そして"意志"。東京魂、Tokyo Spiritsは死んではいません。

競馬べジータの一口野郎としての歩みは東京サラブレッドクラブと共にあります。キャロットの軍門に下った今もその想いは変わりません。私のメインクラブは後にも先にも東京サラブレッドクラブ、このスタンスは変えるつもりはありません。

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「世界の競馬」への挑戦、東京サラブレッドクラブメモリアルイヤー募集にこの夢を託したいと思います。

2016年7月24日 (日)

東京サラブレッドクラブ2016募集スカウティングレポート 【夢の続きその1】

昨日はデータ面から掘り下げたが、今日は夢の続きの話をしよう。
まずこれを見て欲しい。
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「キーンランド・セプテンバーセールは、その中(3万頭)から4000頭が集結することで有名ですが、その4000頭も血統面、馬体面から、さらにふるいにかけられ、-中略- この将来の名馬の宝庫と讃えられる<ブック1>は、本年はさらに選定基準が厳格化し、初日100頭、2日目100頭に絞り込まれました。」

「当クラブでは、競馬会をリードする名伯楽・藤沢和雄調教師、第一線で活躍する獣医、日本にウインドインハーヘア(ディープインパクトの母)を輸入するなどの一流トレーダーであるジョン・マコーマック氏らプロ集団でチームを編成し、この<ブック1>に登録された200頭すべての血統、馬体をはじめあらゆる角度から精査し、日本適正に十分な配慮を払いつつ、幸運にも競り落とすことができたのが今回ご紹介する3頭でございます。」

"将来の名馬の宝庫と讃えられるブック1"
"競馬会をリードする名伯楽・藤沢和雄調教師"
"ウインドインハーヘアを輸入した一流トレーダー・ジョン・マコーマック氏"
"プロ集団でチームを編成"

魅惑的なワードのオンパレード。そして極めつけは

”大きな「夢」を共有したい。より強い馬たちと出会いたい”

この業界の単純にして究極の目的を最も体現していた一口クラブが東京サラブレッドクラブだったと言っても過言ではないでしょう。

この壮大な前ふりの後届いた実際のカタログがこれ。

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"WORLD PREMIUM EDISION TATTERSALLS & KEENELAND SELECTION"

"キーンランドの挑戦"

"世界中の一流ホースマンたちは、年が変わり新しいスケジュール帳を手にすると一番に書き込むことがあります。9月上旬のページを開き、<キーンランド>と...。"

"キーンランドの使命は、上場場からケンタッキーダービーは無論、エプソムダービーや世界各国のクラシック馬を輩出することです。とくに < ブック1 >からそれらを出すことは彼らの誇りです。"

"アメリカ競馬に興奮と感動を届けた勇姿が創る夢。"

......話がでかい、夢がありますねえ(笑)、そして何よりも意志を感じます。東京魂、Tokyo Spiritsとでも言っておきます。これら大きな夢の結晶であった3頭は2016募集馬の母馬となっている訳です。

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レッドガナドーラ(ゾフィー09)

-> 2.レッドガナドーラ15の母

国枝師 アパパネ以上も?動画

レッドメデューサ(キャッチアズキャッチキャン09)

-> 18.レッドメデューサ15の母

ファンタスト動画

レッドヴァージン(ラファーマ09)

-> 17.レッドヴァージン15の母

20110614動画

マツクニ師かく語りき動画#1

マツクニ師かく語りき動画#2

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次回に続きます。

2016年7月23日 (土)

東京サラブレッドクラブ2016募集スカウティングレポート 【データ分析編】

東京サラブレッドクラブ2016 募集開始に伴い、原点回帰します。
競馬悟空グループ改め競馬べジータグループ(ここ大事)では一口馬主DBのデータをちくちく分析する事は基本です。
東京担当はべジータなのでやっときます。

*集計対象:クラブリニューアル後の2005産 - 2013産(現3歳まで)

*各データは2016/07/23現在の一口馬主DBのものを使用

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1. 回収率100%超え

2005産 20頭中7頭(最高909% ロールオブザダイス) .350

社台F:6
海外:1

2006産 26頭中7頭(最高2911% レッドディザイア) .269

社台F:5
ノーザンF:1
下河辺:1

2007産 10頭中0頭(最高75% レッドシャリオ) .000

2008産 23頭中7頭(最高795% レッドエレンシア) .304

社台F:2
ノーザンF:2
下河辺:2
信岡:1

2009産 30頭中9頭(最高489% レッドクラウディア) .300

ノーザンF:2
海外:2
社台F:1
下河辺:1
信岡:1
武:1
的場:1

2010産 36頭中11頭(最高605% レッドセシリア) .305

社台F:4
ノーザンF:3
海外:2
エクセルM:1
坂東:1

2011産 34頭中9頭(最高1101% レッドリヴェール) .264

社台F:5
ノーザンF:4

2012産 33頭中4頭(最高530% レッドソロモン) .121

社台F:2
ノーザンF:1
下河辺:1

2013産 34頭中4頭(最高206% レッドエルディスト) .117

社台F:2
ノーザンF:2

計 246頭中58頭 = .235(約23.5%)

社台F:27
ノーザンF:15
下河辺:5
海外:5
その他:6

【見解】 回収率重視なら社台F産もあり。全体では年平均約6.5頭、4.2頭に1頭は募集額回収率100%超えが出ている結果をおさえておく。

2.収得賞金1億円超え

2005産 20頭中1頭

ロールオブザダイス(社台F 16,369万) G3勝ち

2006産 26頭中3頭

レッドディザイア(社台F 34,938) G1勝ち
レッドスパーダ(下河辺 33,978) G2勝ち
イタリアンレッド(社台F 22,619) G2勝ち

2007産 10頭中0頭

2008産 23頭中1頭

レッドデイヴィス(ノーザンF 16,972万) G3勝ち

2009産 30頭中1頭

レッドキングダム(社台F 12,993万) JG1勝ち

2010産 36頭中4頭

レッドアリオン(エクセルM 25,499) *現役 G2勝ち
レッドオーヴァル(社台F 17,079) OP勝ち
レッドレイヴン(海外 16,989 ) *現役 OP勝ち
レッドセシリア(ノーザンF 12,109 ) G1 3着

2011産 34頭中3頭

レッドリヴェール(社台F 17,619 ) *現役 G1勝ち
レッドファルクス(社台F 14,436 ) *現役 G3勝ち
レッドアルヴィス(ノーザンF 11,494 ) G3勝ち

2012産 33頭中0頭(現4歳)

2013産 34頭中0頭(現3歳)

計 246頭中13頭 = .052(約5.2%)

社台F:7
ノーザンF:3
その他:3

牡馬:8/牝馬:5

【見解】 ここでも社台F産優勢(笑) 1億超えは年平均約1.5頭、同世代での同時達成は最高でも4頭という事実はおさえておきたい。

3. 募集価格帯別 分析

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低価格帯(1000万台)の募集額回収率168%/勝ち上がり率48.6%/重賞出走率14.9%は優秀、バイヤー系の面目躍如といった所か。

同じ1000万台において主なクラブとの横串での比較をしても、社台の勝ち上がり率以外は全て上回っているというのは特筆すべき事項。

サンデーR: 募集額回収率79.9%/勝ち上がり率36.8%/重賞出走率11.8%
社台RH: 募集額回収率117.5%/勝ち上がり率49.7%/重賞出走率12.8%
キャロット: 募集額回収率67.8%/勝ち上がり率33.2%/重賞出走率9.7%
シルク: 募集額回収率87.7%/勝ち上がり率30.8%/重賞出走率8.1%
グリーン: 募集額回収率96.2%/勝ち上がり率47.4%/重賞出走率12.8%
ラフィアン: 募集額回収率117.2%/勝ち上がり率41.6%/重賞出走率13.7%
ウイン: 募集額回収率96.2%/勝ち上がり率33.8%/重賞出走率9.2%
ロード: 募集額回収率104.2%/勝ち上がり率38.6%/重賞出走率12.5%

この点は東京の素晴らしい点だと思うので、仕入れ担当が変わってから下降線を辿るという事のないよう奮起を期待したい。

【見解】東京は低予算の一口野郎にやさしいクラブ。金のねー奴は俺んとこにこい!

4. 生産牧場別 分析

社台F/ノーザンF産での成績を主供給元が同様のクラブ間で比較してみた。比較頭数に差があるので比較する意味は?なところもあるが、こじつけで(笑)

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社台F

社台RH(521頭):

募集額回収率98.0%/募集額回収馬率29.0%/勝ち上がり率59.9%/2勝馬率38.2%/3勝馬率24.8%/4勝馬率13.4%/5勝馬率8.3%/重賞出走馬率22.5%/重賞馬率5.4%

グリーン(136頭):

募集額回収率110.2%/募集額回収馬率33.8%/勝ち上がり率50.0%/2勝馬率27.9%/3勝馬率16.2%/4勝馬率6.6%/5勝馬率1.5%/重賞出走馬率14.7%/重賞馬率2.2%

【見解】募集額回収率、募集額回収馬率、勝ち上がり率は本丸社台RHにもそこまで劣っていない。比較頭数(規模)が近く、社台が近年力を入れているグリーンにもまだ負けてない。

ノーザンF

サンデーR(528頭):

募集額回収率118.4%/募集額回収馬率27.5%/勝ち上がり率53.4%/2勝馬率34.3%/3勝馬率22.7%/4勝馬率12.1%/5勝馬率6.6%/重賞出走馬率22.3%/重賞馬率5.7%

キャロット(536頭):

募集額回収率104.1%/募集額回収馬率24.3%/勝ち上がり率48.3%/2勝馬率28.9%/3勝馬率19.6%/4勝馬率11.0%/5勝馬率5.4%/重賞出走馬率20.1%/重賞馬率5.8%

シルク(140頭):

募集額回収率65.7%/募集額回収馬率22.1%/勝ち上がり率50.7%/2勝馬率28.6%/3勝馬率10.7%/4勝馬率4.3%/5勝馬率2.1%/重賞出走馬率17.1%/重賞馬率2.9%

【見解】現ノーザン御三家と比較しても東京のノーザンの勝ち上がり率/2勝馬率/3勝馬率/重賞出走馬率の高さは特筆すべき。シルクには全部勝ってる(笑)

5.厩舎別成績 分析

*現3歳以上、直近10世代

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*現3歳以上、直近5世代

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鹿戸厩舎が突出した好成績に見えるのは、ロールオブザダイス/レッドセインツのからくり(角居から転厩、転厩後は成績残せず)による所が大きいが、この2頭を除いた直近5世代データにならしても(7頭)、募集額回収率が106.1%と100%超え、勝ち上がり率も71.4%というのは師匠の藤澤を上回る数字で信頼に足るものか。

一方、国枝はやはりイメージどおり結果を残せていない。特に募集額回収率の低さと直近5世代での募集額回収馬率0%は頂けない。

東京のメインステーブルである藤澤は、事ある毎にクソ一口野郎の批判に晒される訳だが、預けられる馬の質/期待の大きさのわりに数字が伴ってこない、期待値と数字のギャップがある。

関西は松永、角居、音無、安田、石坂が拠り所という結果。松永はレッドディザイアを除いた直近5世代データでも好数字が並ぶ事からも、「レッドディザイアで結果出したからこれからも宜しく」という流れが続いているのだろう。

関西で敬遠したいのは藤原英。10年平均総獲得賞金304万/募集額回収率12.2%/募集額回収馬率0%/重賞出走馬率0%と悲惨な数字が続く。。。これは酷い。今をときめく有力厩舎もこと東京との相性は最悪、ここまで数字が悪いとなにかあると穿った見方をしてしまう。という事で2016でのサクラサクⅡも思いっきりキナ臭いですね。

【見解】関東なら鹿戸、関西なら松永ということになるだろうか。両方ともポジティブな数字とは裏腹にイマイチパッとしないイメージなんだが(笑)

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まとめ

- 回収率重視なら社台F産もあり。全体では年平均約6.5頭、4.2頭に1頭は募集額回収率100%超えが出ている結果をおさえておく。投資(収支)という観点からいくと東京での出資は1世代6頭までとするのが良いだろう。

- 1億超え部門でもまだ社台F産優勢(笑) 1億超えは年平均約1.5頭、同世代での同時達成は最高でも4頭という事実はおさえておきたい。

- 低価格帯(1000万台)の募集額回収率168%/勝ち上がり率48.6%/重賞出走率14.9%は特に優秀。東京は低予算の一口野郎にやさしいクラブ。金のねー奴は俺んとこにこい!

- 現ノーザン御三家と比較しても東京のノーザンの勝ち上がり率/2勝馬率/3勝馬率/重賞出走馬率の高さは特筆もの。東京でこそノーザンバカになれ。

- Good: 東:鹿戸 / 西:松永、角居、音無、安田、石坂

- Bad: 東:国枝 / 西:藤原英

【データ分析からの2016 推奨馬】

<重賞出走、1億超えを目指すなら>

3.レッドファンタジア15 牝 ノーザンF 鹿戸 3800万

13.セレブレイションキャット15 牡 社台F 松永 6000万

15.レッドエルザ15 牡 ノーザンF 角居 7000万

18.レッドメデューサ15 牝 ノーザンF 石坂 3800万

19.エリモピクシー15 牡 ノーザンF 石坂 7000万

<募集額回収率重視なら>

22.マンボスルー15 牝 社台F 音無 1600万

26.ダンスオンザルーフ15 牡 社台F 安田 2400万

29.ライブリーチューン15 牡 社台F 松永 1800万

まーでもエリモピクシーだのレッドエルザだので当たり引くのはミーハーノーザンバカ一口野郎のやる事で、容易に考えつく結論だろ。

そんなんじゃなくて今のノーザン全盛のご時勢に社台Fのアイルハヴアナザーとか推奨して募集額回収->収支+に持ってったらさすがにべジータすげーってなんだろ。そうなったら褒めろ!

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