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2016年6月

2016年6月20日 (月)

2016年度社台・サンデー・地方競馬オーナーズ募集馬 競馬べジータスカウティングレポート(べジスポ)

「べジータは一口野郎に嫌悪感を抱かれるような事しか書かないからダメなんじゃない?」
先日、とある方からありがたいダメだしを頂戴しました。
「当たり前の事だけど楽しいと感じるものに人は集まる、その基本を忘れずに是非良いものを作り上げて下さいね。」とも。

はい、ごもっともでございます。そういえば競馬三蔵法師もだいぶ前にそんな事言ってたのを思い出した。既にアンチ一口出資のポジションをとっている競馬べジータではありますが、ここは基本に立ち返り読者の皆様の役に立つようなネタを書く努力をしてみたいと思います。

今日(6/19)はサラブレッドクラブの北海道牧場見学ツアー2週目の最終日でした。これであとは締め切りまで日々の票読みと各々選択を迫られるのみとなりました。
また、師匠競馬悟空も募集馬レビューを5000円(!?)という業界最高値でリリース、早速一稼ぎしているようです(笑)裏ではブレーンかつ黒幕でもあるグループの頭領べジータが暗躍しているのは言うまでもありません。信者100人買ったら50万だろーすげえよな。グヘへ。一応断っておきますがべジータの手元には一銭も入ってきません。

おっと、役に立つネタを書くんだった。。。失礼。ついつい金の話に脱線してしまうわい。
今日は師匠の5000円レビューにならい、不肖の弟子べジータは10000円レビューを。。と言いたい所ですが、積み重ねたものもない、なんの武器も持たない、いや積み重ねる必要もない、武器など必要もない生まれながらの天災は全てを曝け出し垂れ流します。
以下に今年度社台/サンデー/地方オーナーズ募集馬のべジータスカウティングレポート(べジスポ)を公開致します。悟空の金魚のフンこと、コバンザメ野郎べジータも悟空同様ちゃんと牧場見学ツアー情報も加味してます。

ただし、べジータはG1サラブレッド会員ではございませんので、G1の馬は正直言ってちゃんと見てません。また、以下でピックアップされていない馬は変態スカウトマンべジータの目には留まらなかった馬ですが、寧ろその方が良いという話だろどうせ(笑)ぜひ逆指針としてもご活用頂ければ幸いでございます。

【べジータスカウター説明】

◎:重賞もしくはクラシック戦線確定級(地方馬は地方重賞/クラシック級)
○:OPクラス(生涯総賞金 牡馬1億超え/牝馬重賞勝ち)(地方馬はAクラス級)
▲:最低ライン(1000万下で勝ち負け/生涯総賞金 牡馬5000万超え/牝馬3000万超え)はいく(地方馬はBクラス級)
△:勝ち上がり確実
-:ワシは好かん

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<社台ファーム 関東・めす>

No.4 カンビーナ15:素軽い。▲

No.5 ハートシェイプト15:△

No.6 インランジェリー15:右前気になる。-

No.24 デアリングハート15:よくいるハービンジャー。-

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<社台ファーム 関東・おす>

No.3  ターフローズ15:パッと見良いと感じさせる。こういう印象は大事。○

No.8  ぺディクラリス15:マズマズ。△

No.18 ブーケフレグランス15:後ろ○。▲

No.30  マルバイユ15:後ろ○、気性は誰が見ても危なっかしさを感じるのだろうが良い方に出るのにかける手もある。△

No.32 オフジオールドブロック15:ロブロイらしい緩さあるも動かすと意外と良い。ロブロイ党という色眼鏡抜きにしても穴。△

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<社台ファーム 関西・めす>

No.45 エレクトラレーン15:まあ良いでしょう。▲

No.64 サンタテレジータ15:周回で意外とよく見せた馬。△

No.65 ダリシア15:同じく周回で意外とよく見せた馬。△

No.73 テイラーバートン15:社台組ではバランスの良さ目立つ。▲

No.87 センスオブアート15:小さいも動きは悪くない。山椒は小粒でも...みたいな感じ。△

No.93 バルドウィナ15:緩いと感じる。-

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<社台ファーム 関西・おす>

No.42 コンテスティッド15:特注、凄い。社台募集馬では抜けていてサンデー組と比較しても劣る事はない素材。社台ファームが開花させられるか?だけ。◎

No.43 オヴァンボクイーン15:No.42には劣るが決して悪い馬ではない。△

No.51 スモークンフローリック15:キンカメはこういうのでなくちゃ。○

No.56 ネットオークション15:デカさ際立ち少し緩いが個人的には好きの部類。△

No.62 ブルーミングアレー15:馬格にあるステイ、マズマズ。▲

No.68 ノーブルステラ15:パワー型?△

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<社台ファーム 地方競馬オーナーズ>

No.301 マサノミネルバ15:単純に良い。○

No.310 オメガブルーライン15:これもシンプルに良い。走ってくるだろう。▲

No.326 バイザスポーツ15:後ろの容量に魅力を感じた。△

No.332 ハートサムデイ15:動画ではピックアップしていたが実物には特に感じる所なく。-

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<追分ファーム>

ピックアップなし。残念です。

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<ノーザンファーム めす>

No.104 ザズー15:現時点では少し頼りない面あるが、柔らか味あり素質感じる。▲

No.107 パストフォリア15:397まで増えてるとさ。後ろから見た時に思わずオッとなる。△

No.115 プンタステラ15:馬格あり前へ行く推進力も○。これは面白い。▲

No.119 ウィキッドリーパーフェクト15:オルフェーヴルでダート?でも馬は良い。△

No.121 ヴェルザンディ15:期待してた分普通に見えて残念。-

No.123 クロフォード15:ノヴェリストならこれか。△

No.132 エレガントマナー15:某NFスタッフの推奨銘柄だとさ。大きいし良いんじゃないの。


No.150 ドナブリーニ15:凄いとしか形容のしようがない。これを悪く言う奴はいねえだろ?牝馬は全体でもこれがNo.1。「どうせ買えないけど」馬その1 ◎

No.151 リッスン15:動画閲覧段階での全体No.1評価、No.150が良すぎただけでこれももちろん絶品。「どうせ買えないけど」馬その2 ◎

No.153 モルガナイト15:腹回り○。牝馬っぽくないのをどう捉えるかだけ。△

No.159 ワイオラ15:No150-153と比較しなければ良い。△

No.165 マルペンサ15:これぞ良血という雰囲気、実物を見て評価が上がるパターンは個人的にも成功例があるので当然マーク。○

No.166 ビワハイジ15:元祖現代日本3大繁殖のラストクロップ。オルフェーヴルはこれくらいのサイズから成長という方が良いような気がする。個人的にはオルフェならこれという評価。○

No.170 ルミナスポイント15:ボリューム感○。顔とスタイルはイマイチだが抱き心地が良い女みたいな。戦場は自ずと限られるが確実性はあるだろう。△

No.175 ピュアチャプレット15:良いお母さんになりそう。こういうのがどういう競走馬になるのかを楽しむという手もある。△

No.303 クラーべセクレタ15:現時点ではゴールドアリュールの割りに小さいと言わざるを得ないが、遅生まれなので気にしすぎる事もないか。△

No.316 シーザムーンライト15:ツアー最大の収穫はこれ。掘り出し物。惚れたのでなんとか買いたい。○

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<早来ファーム おす>

No.1 サマーナイトシティ15:動き良く映る。△

No.114 リリウム15:馬格のあるステイで下手はこかないだろう。個人的にこういうタイプは好み。△

No.142 オーヴァーアンダー15:皆良いって言う。勝己社長は4000万での募集を進言したほど。さらにG1レーシングが自クラブ募集を画策するも失敗した馬。確かに良いのだけどこれも戦うフィールドは限られていると思われる。△

No.143 フィールドサンデー15:No.142の陰に隠れている感じだがこちらのへニーヒューズも良いんじゃねえの。サンデー入ってるしべジータはこっちかな。△

No.161 グレースランド15:馬は良いんだけどダイワメジャーのノーザンテーストクロスはNG案件。これさえなければ。。。△

No.180 レディマールボロ15:ヴィクトワールらしい大きくて良い馬。提供追分ファームじゃなければなあ。。。△

No.181 クラックシード15:シンボリクリスエスだからよく見せるのはある意味当然なんだが、種牡馬欄を隠して見てもかなりのレベルの馬に感じる。△

G-1 ソラベニア15:小さいけど動きはディープのそれ。△

G-2 タンタスエルテ15:小さいけど動きはディープのそれ。正志さんが「最初はどうなる事かと思ったけど」って言ってた。△

G-33 ラルナデミエル15:今期G1募集馬で1番良く見えた。特に動かして良かった所に好感。あ?カンニングしてんじゃねーのかって?してねーよ。▲

No.314 サヴァーレ15:これは実物の方が良かったパターン。▲

No.327 サルヴァドール15:これも動かして良い馬。実際見てもバランスよく映った。清水さんいわく「地方募集のエース」、荒山入りが確定しているのもなお良し。○

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<早来ファーム めす>

No.44 スウィートハース15:Deputy Ministerにディープは良いですよね。この繁殖もそろそろブレイクの予感がする。▲

No.63 スキッフル15:憎き因縁の血、スキッフルの仔がまさかのRH募集となれば注目せざるを得ない。牡なら積極的に狙っても良かったのだが。。。△

No.69 アドアード15:アドアードってのもよく見せる繁殖だよなあ。これも牡に出た方が良かったなと。△

No.117 ストレイキャット15:これはバランスが良い、所謂"良駒"。見学時に人だかりができていたのも頷ける。○

No.162 オリエンタルアート15:例によって気性はキツそうなので、牝馬でどうか?馬自体の雰囲気は最高の兄に近いものがある。△

G-3 レディシャツィ15:G1の牝馬ならこれかなあと。△

G-44 ゴールデンドックエー15:これも良い繁殖の仔だが、個人的にはこれまで見てきた上ほどの印象はなかった。△

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<ノーザンファーム 関東・おす>

No.101 リュヌドール15:飛節が伸びること伸びること。The Deep。○

No.102 スカイディーバ15:ボリュームのあるディープはトレンド継続中。もちろん重賞級でしょう。○

No.103 シユーマ15:はいはい堀厩舎のディープ、すごいすごい。いかにもディープ、これが悪いわけねーじゃねーか。○

No.105 ミクロコスモス15:後肢の張り良し。▲

No.106 アンブロワーズ15:これもNo.105と双璧を成すレベル。どっちでもいいのでもらえるものならもらいたい。▲

No.116 クローバーリーフ15:G1レーシングが自クラブ募集を画策するも失敗した馬その2だったはず。△

No.120 ラルケット15:ロードカナロアなら自分はこれ。▲

No.122 ランズエッジ15:サイズ通り緩さを感じる。自分はパス。-

No.124 シェリール15:G1レーシングが自クラブ募集を画策するも失敗した馬その3だったはず。これはルーラーシップっぽくて好み。▲

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<ノーザンファーム 関西・おす>

No.145 プラウドスペル15:べジータ今年度募集馬No.1、特A評価。これが走らなかったら嘘、金をかき集めてなんとかしたくなる馬。「どうせ買えないけど」馬その3 ◎◎

No.146 ウィラビーオーサム15:隣のNo.145が凄すぎるだけでこの馬も素質はA級なんでしょう。関西は直近では高野/池添に網を張るという戦略は充分あり。○

No.147 フリーティングスピリット15:確かに小さい、もう1サイズ大きければと悔やまれる。このサイズだと値段が値段だけに躊躇してしまう。-

No.148 アゼリ15:素人にはこの馬の良さが分からんのですよ。と言われたが実物見たらなんとなくだけど分かった気になった。○

No.152 シュプリームギフト15:キンカメでこのサイズはないわーと思って実物見たら案外良いじゃねーかのパターン。△

No.157 ラヴズオンリーミー15:こんなの反則(販促)じゃねーか!純粋な見栄えはラインナップ中No.1。己が何を成すべき存在か分かっているような振る舞い、佇まい。そこにシビれる!あこがれるゥ!「どうせ買えないけど」馬その4 ◎

No.160 シーズアン15:母高齢の高野厩舎、危なそうな気配をビンビン感じるがいかにもダイワメジャーという馬で魅力を感じる。▲

No.173 デグラーティア15:動画閲覧段階での現実解候補。ただ実馬を見てモッサリした印象を持ってしまった。評価が難しくなった1頭。△

No.174 ドナウブルー15:「どうせ買えないけど」馬その5。他のルーラーシップに比べて馬格の割にメリハリの利いた馬という印象。初仔からこれだけの良駒を出すドナウブルーは次世代の名繁殖の予感をヒシヒシと感じる。○

No.178 レイナソフィア15:ピークアウトの感があるハービンジャーだが、これは気に入った。現実解候補として急浮上。厩舎だけが問題。△

No.182 スカーレットレディ15:抜群の見栄えを誇った父の産駒よろしく素晴らしい雰囲気、母高齢で近年の産駒は勢いがないのが気になるが、若い種馬を迎えてもう一発があるかもしれない。関係者の評価ももちろん高い。△

No.318 ポップチャート15:堅実な仔出しをする母に対し、サンデーの3x3というスパイスを効かせて跳満を狙うという意欲を買いたい。▲

No.324 カラヴィンカ15:スタッフが良いって言うんでチェックしたが、残念ながら素人には良さは感じ取れなかった。遅生まれのせいか? -

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最後に◎/○を整理しておく。結局社台軽視のサンデーマンセー、高馬最強!/ディープ最強!という面白みのねえ勝負所のないありきたりな結果になってしまった(笑)が、これもまた「結局皆同じ所にいきつく」って事の証明だろ。

ただ、ありきたりな結果でも自身の頭の整理にはなったわ。

a. 竹やり持って高馬に突撃

b.▲以下のサンデーRから選択

この2択で。

----べジスポまとめ

◎:重賞もしくはクラシック戦線確定級(地方馬は地方重賞/クラシック級)

<社台RH:1頭>
No.42 コンテスティッド15(ディープ)

<サンデーR:4頭>
No.150 ドナブリーニ15(ディープ)
No.151 リッスン15(ディープ)
No.145 プラウドスペル15(ディープ)
No.157 ラヴズオンリーミー15

○:OPクラス(生涯総賞金 牡馬1億超え/牝馬重賞勝ち)(地方馬はAクラス級)

<社台RH:2頭>

No.3  ターフローズ15(ディープ)
No.51 スモークンフローリック15

<サンデーR:9頭>

No.101 リュヌドール15(ディープ)
No.102 スカイディーバ15(ディープ)
No.103 シユーマ15(ディープ)
No.117 ストレイキャット15
No.146 ウィラビーオーサム15(ディープ)
No.148 アゼリ15(ディープ)
No.165 マルペンサ15
No.166 ビワハイジ15
No.174 ドナウブルー15

<地方競馬オーナーズ:3頭>

No.301 マサノミネルバ15(地方)
No.316 シーザムーンライト15(地方)
No.327 サルヴァドール15(地方)

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2016年6月 3日 (金)

競馬べジータグループPOG 2016-2017 指名馬発表

皆さんお待ちかね、競馬悟空グループ改め競馬べジータグループPOG 2016-2017の指名馬が決定しました。
(実施要綱はこちら)

早速POGスタリオンに指名馬を登録していますので、参加者各位におかれましては誤りなどないか、こちらをご確認願います。見えなかったり、誤りがあった場合はコメント欄などに書き込んで頂けると助かります。

競馬べジータの見事な下克上達成で終えた2015-2016シーズンから1週間、次の戦いが始まります。ただ、来年のPOG期間終了までの間、グループ首領は紛れもなく競馬べジータです。結果が全てのこの世界、相当数の信者を抱える師匠悟空をはじめ、普段から素晴らしい立ち回りで業界に貢献している他メンバーですら偉大なべジータの前にひれ伏すしかないのです。

という訳で、悟空信者の皆様、目を覚まして下さい!

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