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2016年4月

2016年4月23日 (土)

続 ミッドウェイオーナーズ

ミッドウェイオーナーズについては以前ベジブロでも取り上げたが、ここに来て動きがまた目立ちつつあるので、このタイミングで続編をお送りしたい。

ミッドウェイオーナーズ

ミッドウェイファーム 宮崎利男氏が主宰している地方共有オーナーズである。特に南関東競馬をたしなんでいる人間は圧倒的な勝率を誇っているこの名前は一度は聞いた事があるだろう。最近だとアピア、ミッドストラーダ、ミッドイェルバハといった馬が上級条件で活躍している。競馬ベジータもミッドウェイファームにお邪魔した事があるが、まさに「プロ」、ガチンコの風を感じたのをよく覚えている。

が、ミッドウェイオーナーズのWebを見てもらうと分かる通り、情報更新はまちまちでお世辞にもしっかりとした形になっているとは言い難い。だが、地方オーナーズなんてそんなもんである。裏を返せば「Webページなんて所詮お飾り、ちゃんとやる事はやってる。」という自信が感じられる。クソ一口野郎がよく言う「キャロットみたいにタイムリーな情報更新とか動画提供とか、サービスをもっとちゃんとしろ!」とかいうクソッタレな言い分は通用しないのだ。

という事でしばらく動きがなかったのだが、4月に入って以下4頭の2歳馬情報がアップされた。

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ロンドンフラワー2014 牡 父ゴールドアリュール
落札価格1,155.6万円 (2015年 北海道サマーセール)

ネバーグレイス2014 牝 父シニスターミニスター
落札価格442.8万円 (2015年 北海道オータムセール)

プロミスウェル2014 牝 父サムライハート
落札価格540万円 (2015年 北海道オータムセール)

ステイジアムロック2014 牡 父ストーミングホーム
落札価格486万円 (2015年 北海道サマーセール)

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いずれもセリでミッドウェイファーム名義で落札された馬達である。特にロンドンフラワー2014は1000万超えということもあり、大きな期待をかけられているようである。

「大物感漂う期待の一頭。大型馬で見栄えのする好馬体、大型の割に手先が器用で素軽な動きを見せています。順調に調教も進み秋競馬でのデビューを目指して調整していきまます。」

うずく。よく分かりませんがキました。セリ時の馬体も勿論素晴らしいので、今どうなっているのか。。。これは実馬を見てみたくなる。ちょうど昨日からブログをスタートさせている、さらに信頼筋から大変興味深いネタも入ってきた。これは少し動いてみるか。

楽しい楽しいシルク天栄トレーニングセールに踊らされるのも良いが、視野を広げろ視野を。

2016年4月22日 (金)

南関クラシック結果とホッカイドウ競馬開幕に思うこと

「ベジブロ、ここの所ノーザンファームネタかPOGネタばっかで、元々つまらないのに輪をかけてクソなんですけど。」という御意見を頂戴しました。
うるせー!"ノーザン"だの"POG"っつうキーワードでアクセス稼ぎまくって布石打ってんだから黙ってろや。と言いたい所だが、確かにノーザンPOGバカにも飽きてきたので、今日は違う角度の記事を垂れ流し。

今週行われた南関クラシック 羽田盃と東京プリンセス賞、更に門別ホッカイドウ競馬開幕について触れたいと思います。

<2016羽田盃>

1着 タービランス(1人気) 厚真大川牧場産 浦和水野厩舎 父パイロ
2着 トロヴァオ(3人気) 安平ノーザンファーム産 大井荒山厩舎 父カネヒキリ
3着  ジャーニーマン(6人気) 新ひだかグランド牧場産 川崎内田厩舎 父サウスヴィグラス

<2016東京プリンセス賞>

1着 リンダリンダ(2人気) 登別ユートピア牧場産 大井荒山厩舎 父フレンチデピュティ
2着 スアデラ(5人気) 千歳社台ファーム産 船橋佐藤厩舎 父ゴールドアリュール
3着 モダンウーマン(1人気) 新ひだかグランド牧場産 川崎佐々木厩舎 父サウスヴィグラス

まさに多士済々、中央競馬のノーザンファーム寡占状態とは違いバリエーションに富んだ面子が活躍を見せる地方競馬はやっぱり面白い。トロヴァオ、スアデラといったノーザン/社台F勢を下し、厚真産や登別産が勝利を収める場面は爽快感すら覚える。

そんな中でもやはり荒山厩舎とグランド牧場サウスヴィグラスの素晴らしさが浮かび上がってくる。これらは今後も権勢をふるう事だろう。そしてこの2つのキーワードを上回る、最も大事な事実を忘れてはならない。これら6頭中スアデラを除く5頭はホッカイドウ競馬でデビューした、所謂「道営馬」という事実を。地方競馬の根幹は今ホッカイドウ競馬にあるといって良い。道営出身は本当に強い。

その"強い"ホッカイドウ競馬も4/20からスタートした。開幕初日の目玉は5Rに組まれた2016開幕記念 JRA認定スーパーフレッシュチャレンジ競争とメインの北海道3歳3冠第一弾北斗盃。

スーパーフレッシュは門別新馬戦では破格の1着賞金300万円、ここに狙いを定めた猛者達のガチバトルが見られた。勝ったのはバンドオンザラン ここでも新ひだかグランド牧場の存在感が際立った。ほんと凄えわ。

北斗盃の方は、これも道営デビューの強豪スティールキングが快勝。桑村騎手/登別ユートピア牧場は東京プリンセス賞馬リンダリンダもまったく同様のタッグ、連夜の歓喜となった。いやーこの結果も面白い。

今期も道営から来年の南関東クラシックを賑わせるような馬がバンバン出てくるだろう。中央競馬のノーザンファーム産よろしく、地方競馬は道営出身馬が幅を利かせる時代が続くのではないか。特に道営での仕上げ方/勝ち方を熟知している感のグランド牧場、山口ステーブル勢には引き続き注意を払っていきたい。

そんな道営が強い時代だが、「今は道営勢が強いから大変.....」と弱気なスタンスの社台地方軍団には本当にガッカリだぜ。確かに南関東の新馬開催が早まっていて、賞金も高く、前半戦は頭数(レベル)も揃わない事から容易に稼ぎ安いのは直接南関東からという方なんだろうが、強い所でも勝ち抜いて駆け上がっていくという気概、自信っつうのがねえのかと。今年の募集から地方の40口ファンドを完全に止めて、オーナーズオンリーにしたのも弱気の表れのように思えてくる。オーナーズ勢は結果出なくてもそこまでカリカリする野郎はいねえだろうからな。

社台F勢は社台調整じゃなく門別や外厩に委託した馬もいるそうだから、社台ファーム育成は地方でも自信を失って弱体化してくんじゃねーの?結果が出てないからボロクソ言ってるが、社台Fはこんなもんじゃないはず。今一度奮起をお願いしたいし、復権を本当に期待しているのです。

2016年4月20日 (水)

ザッツPOG 有力オーナー別期待の2歳馬 サンデーレーシング編

東スポザッツPOG 有力オーナー別期待の2歳馬特集、昨日はサンデーレーシング編でした。取り上げられたのは以下の馬達。まーどれもこれも走る気配しか感じないような字面だわな。(笑)

ここで取り上げられた馬から重賞勝ち馬が出るでしょう。本当にPOGってのは簡単なゲームになっちまったもんだ。

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ヘリファルテ(シユーマ14) 牡 堀厩舎

イムノス(グレースランド14) 牡 尾関厩舎

フローレスマジック(マジックストーム14) 牝 木村厩舎

アルミレーナ(ナイトマジック14) 牝 国枝厩舎

エイプリルミスト(スターダムバウンド14) 牝 手塚厩舎

ラボーナ(ハッピーパス14) 牡 藤澤厩舎

ムーヴザワールド(リッスン14) 牡 石坂厩舎

アルアイン(ドバイマジェスティ14) 牡 池江厩舎

ベルダム(ドナブリーニ14) 牝 石坂厩舎

ヴァナヘイム(グルヴェイグ14) 牡 角居厩舎

コロナシオン(ブエナビスタ14) 牝 池添学厩舎

オルファン(オリエンタルアート14) 牝 池江厩舎

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2016年4月18日 (月)

早出しPOG 2016-17と岡田牧雄 長の一念2歳馬診断編 Vol.1

皐月賞が終わっていよいよPOG界隈が慌しくなってきやがった。
まず早漏POG野郎向けの企画、Gallop "早出しPOG"が昨年に続いて今週号のGallop誌にあったので、昨年との比較 をしながら取り上げてみたい。

-----昨年度記事になった馬達(かっこは2016/4/17時点での戦績)

ノーザンファーム

フォイヤーヴェルク(ナイトマジック13) 牡 池江厩舎 (3戦0勝)
アドヴェントス(アドマイヤサンデー13) 牝 堀厩舎 (未出走)
ケイブルグラム(ジンジャーパンチ13) 牡 国枝厩舎(3戦0勝)

社台ファーム

セネッティ(タッチザピーク13) 牡 音無厩舎(4戦1勝)
クィーンアマポーラ(リトルアマポーラ13) 牝 藤岡健厩舎(2戦0勝)

追分リリーバレー

エストソルシエール(オリエンタルアート13) 牝 池江厩舎(未出走引退)

大山ヒルズ

ヨシノザクラ(アジアンミーティア13) 牝 萩原厩舎(3戦1勝)
Believe13 牝 角田厩舎(6戦2勝)
ネフェルティティ(ラヴェリータ13) 牝 松元厩舎(5戦0勝)

下河辺牧場

アフェクティーズ(オールウェイズウィリング13) 牡 手塚厩舎(3戦0勝)
サンクスノート13 牡 美浦入厩予定(8戦1勝)
ランウェイスナップ13 牝 岩戸厩舎(3戦0勝)

ファンタストクラブ

マダムチェロキー13 牡 西浦厩舎(5戦0勝)

吉澤S

マイグッドネス13 牝 安田厩舎(3戦1勝)
Vodka13 牝 角居厩舎(5戦0勝)

シュウジデイファーム

リトルブック13 牝 矢作厩舎(7戦1勝)

美浦入厩組

ナイトインブラック(ステレオタイプ13) 牡 田中剛厩舎(7戦1勝)
ミュゼモーゼス(チャールストンハーバー13) 牡 大江原厩舎(7戦1勝)

栗東入厩組

カノヤルジャンドル(カノヤトップレディ13) 牝 坂口則厩舎(10戦0勝)
デンコウエラ(ゴールドポイント13) 牝 坂口則厩舎(1戦0勝)
シーイズトウショウ13 牡 角田厩舎(6戦1勝)

計105戦10勝 勝率.095

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パッと見で「こりゃひでえな」と思ったが、成績を確認して改めてガックリ。皐月賞終了時点で2勝馬がエリシェヴァ1頭だけって....POG媒体としてはありえねえだろ。ギャロップ探偵団っつうのも酷いもんだが、早出しの逆神ぶりは半端ねえな。(笑)何でもかんでも早けりゃ良いってもんじゃねえって事だな。

という訳で、良い前振りが出来た所で逆神ギャロップ 今期早出し2016-17で運悪く?早出しされちまった馬達に話を移そう。

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<ノーザンファーム>

トゥザクラウン(トゥザヴィクトリー14) 牡 池江厩舎
ミスエルテ(ミスエーニョ14) 牝 池江厩舎
メジロドーベル14 牡 矢作厩舎

<社台ファーム>

ユラノト(コイウタ14) 牡 松田国厩舎
ダンスパートナー14 牡 未定

<追分リリーバレー>

アドラメレク(スウィートハース14) 牡 石坂厩舎
オーロファイン(オールピュール14) 牝 堀厩舎

<大山ヒルズ>

Heavenly Romance14 牝 松永幹厩舎

<下河辺牧場>

ショウナンアルマー(ゴッドフェニックス14) 牝 美浦入厩予定

<ファンタストクラブ>

モンスーンウェディング14 牡 西浦厩舎

<吉澤S>

ポイントフラッグ14 牝 須貝厩舎
ゼンノワスレガタミ(ダイヤモンドビコー14) 牡 中内田厩舎

<美浦入厩組>

レジェンドセラー(トップセラー14) 牡 木村厩舎
ジェネスレーヴ(チェルカ14) 牡 木村厩舎
マスターマインド(マチュアート14) 牡 大江原厩舎

<栗東入厩組>

カプリカプリ(メイトウショウ14) 牝 高橋康厩舎
アンジュシャルマン(シーズアン14) 牝 佐々木厩舎
サンライズキリシマ(ハナワキリシマ14) 牡 羽月厩舎
ルパルク(グランパドドゥ14) 牡 西園厩舎
ルタンデュボヌール(アドマイヤハッピー14) 牡 友道厩舎

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いの一番に挙がったのはトゥザクラウン、同馬の抽選に敗れたキャロット会員やアンチキャロットからの嫉妬心、負の力を一身に背負う期待馬がまた一つダークフォースを背負うことになってしまった。。。
まあ誰が見ても良い馬だからさすがにフォイヤーヴェルクの惨劇のような事にはならんと思うが。

他に気になったのはG1レーシングで募集時に圧倒的な人気だったトップセラー14、残口あった時に見たグランパドドゥ14あたり。

グランパドドゥ14なんか、長浜氏が「これはどうなんかねえ???」って言ってて、べジータも「さすがにこれはねえな。」と思ってたら、この記事だと「大物感もある/早期デビューを見据える」とかになってるし。もう何が本当のコメントなのか分かんねえな(笑)

更にページをめくると、岡田牧雄氏のコラム「長の一念」の2歳馬診断編 Vol.1も。
今回は21-30位の発表という事で、氏の評価が2ページにわたって繰り広げられている。
東京のイタリアンレッド14(レッドジュラーレ)がリオンディーズの全弟(シーザリオ14)より上のランクなのは笑った。(イタリアンレッド14 29位/シーザリオ14 30位)

また、東スポ紙面でも今週から早出しが始まっているようだが、今日の社台編は需要がないと思われるので割愛する。

最後にお約束の言葉で〆よう。それぞれの記事はちゃんと今週のギャロップ誌を購入し、確認しろ。全部無料で読めるほど世の中甘くねーぞコラ。金払って自分で買え!

2016-2017シーズン POG本 発売予定 2016/4/18時点

-----2016-2017シーズン POG関連書籍発売予定(2016/4/18時点)-----

4/13(水) サラブレ5月号(KADOKAWA/エンターブレイン) 900円 :済み

4/20(水) デイリーPOG虎の巻 オールカラー350円

4/25(月) 優駿5月号(中央競馬PRC) 720円

4/26(火) 丹下日出夫と鈴木淑子POGの王道 2016-2017年版 1728円(据え置き)

4/28(木) 週間Gallop臨時増刊 丸ごとPOG2016~2017 1650円(据え置き)

5/2(月) 競馬王のPOG本 2016-2017 1728円(据え置き)

5/6(金) 2016~2017 最強のPOG青本 1700円(前年比20円値上げ)

5/9(月) POGの達人 2016-17

5/12(木) 東スポ2歳馬特別号 「ザッツPOG」

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ギャロップ丸ごとPOGの発売日は4/28(木)となりました。G/W前の良いタイミングでの刊行ですね。あと、須田鷹雄のやつもだいぶ前に発売日が公表されてたようなので追記。

ギャロップの中身は以下な感じ。あまり代わり映えはしない模様です。DVDをやめて特設サイトでのストリーミング形式ってのは時代に合わせた流れか。ストリーミング形式にするより、去年べジータが言ったように産地馬体より社台/ノーザングループ合同撮影会の様子を動画にすればノーザンバカからもっと金取れんのにな。まあそれはグループが許さねーか。

そのうちノーザンファームのyoutubeで公開されるようになるだろ。俺が社長ならノーザンファームとして有料コンテンツ化するな。ノーザン一口野郎なら喜んで金出すだろ(笑)

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週刊Gallopでは「丸ごとPOG2016~2017」を4月28日に発行いたします。

昨年はサトノダイヤモンド、マウントロブソン、ラニを紹介した「巻頭の特注馬」は全POGファン必見です。
もちろん恒例の超目玉企画・カリスマブリーダーたちへのインタビューも掲載。
社 台ファーム・吉田照哉代表&吉田哲哉氏、ノーザンファーム・吉田勝己代表、追分ファーム・吉田晴哉代表&吉田正志氏、ノースヒルズ・前田幸治代表がそれぞ れイチオシの生産馬を語ります。さらには、「サトノ」の里見治オーナーが明かす期待度ナンバーワン2歳馬も見逃せません。

充実のグラビアページは、争奪戦必至の牧場・クラブ別注目馬。
人気の定番企画、注目厩舎リポート、記者・トラックマンの「ズルしてでも獲れ!この1頭」、お目当ての馬を一発で探せる母馬INDEXも付いた244ページ。巻末まで情報ギッシリ、大ボリュームの一冊です。

昨年まで特別付録DVDでお楽しみいただいた産地馬体検査の模様を収録した動画は、今年から特設サイトよりストリーミング形式で配信します。
指名馬選びの最強のお供として、ぜひお求めください。

2016年4月14日 (木)

2016-2017シーズン POG本 発売予定 2016/4/14時点

-----2016-2017シーズン POG関連書籍発売予定(2016/4/14時点)-----

4/13(水) サラブレ5月号(KADOKAWA/エンターブレイン) 900円

4/20(水) デイリーPOG虎の巻 オールカラー350円

4/25(月) 優駿5月号(中央競馬PRC) 720円

4/26(火) 丹下日出夫と鈴木淑子POGの王道 2016-2017年版 1728円(据え置き)

5/2(月) 競馬王のPOG本 2016-2017 1728円(据え置き)

5/6(金) 2016~2017 最強のPOG青本 1700円(前年比20円値上げ)

5/12(木) 東スポ2歳馬特別号 「ザッツPOG」

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青本が5/6で決定、昨年より5日遅れです。内容は以下との事。

安定の軍師(笑)、そしてPOG鑑定士(笑)昨年もいたかコイツ。なんだよPOG鑑定士って。うさんくせーなー。POGごときで何が鑑定士だよ。もうなんでもありだな。POG書籍評論家も名乗っていいってことだな。

内容は昨年とほぼ同じ構成になりそうですね。ある意味安心か。

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今年もカラーグラビアは400頭超!

○牧場リポート1総力特集 社台グループ徹底解剖
ノーザンファーム早来/ノーザンファーム空港/社台ファーム/追分ファームリリーバレー
○牧場リポート23関西の虎の穴へ潜入取材!
ノースヒルズ(大山ヒルズ)/栄進堂(EISHIN STABLE)
○牧場リポート4GIで日高大躍進!
千代田牧場/下河辺牧場/坂東牧場/ダーレー・ジャパン・ファーム白井牧場/ケイアイファーム/ファンタストクラブ/ノルマンディーファーム/加藤ステーブル/コスモヴューファーム/浦河BTC界隈/道営・田中淳司厩舎

■POG“戦略本"の決定版!
今年の8頭はコレだ! 【軍師・柿谷陽介のTOP8】
昨年はグラビアのトップバッターにサトノダイヤモンドを指名した軍師。今年の決断やいかに!?
コアなPOGファン&一口ファンから注目を集める柿谷氏。昨年は見事にリオンディーズをトップ指名!

【アンカツvs岡田牧雄】社台グループ撮影馬全頭ジャッジ!!
今年もアンカツさんこと安藤勝己元騎手と、マツリダゴッホやスマートファルコンの生産者として知られる岡田牧雄氏が、社台グループのドラ1候補たちを『馬 体写真だけ』で評価します。昨年、リオンディーズを猛プッシュしたのは本誌だけ!!全126頭の中で、ふたりの御眼鏡にかなった馬は果たして……!?

【オーナー・ブリーダー岡田牧雄のホンネ】新種牡馬~馬産地での本当の評判~
3年前の青本で種牡馬スクリーンヒーローの成功をいち早く見抜いた岡田氏。オーナーブリーダーだからこそわかる、新種牡馬たちの馬産地での評判はいかなるものか!?タブーという言葉自体がタブーという岡田氏が、フレッシュサイアーたちの真実を洗いざらい喋った!

POGファンの必修科目【鈴木由希子の馬体学】
今年は競馬ファンお馴染みの馬たちが新種牡馬としてデビュー! 現在の2トップ・ディープvsキンカメは2世対決が幕を開けます。ディープブリランテvsルーラーシップの勝負の行方は?競馬エイト・鈴木由希子氏が『走る馬体』を徹底解剖!!

このリストさえあれば勝てる!?【出川塁のアルマームード理論】
昨年のリストが大反響!  なにせサトノダイヤモンドにマカヒキ、シンハライトといったクラシックの主役たちはもちろん、シンザン記念勝ちのロジクライといった渋い馬も推奨と、玄人 筋も唸るデキでした。昨年のドラフト直後から開始した現2歳世代のチェックも抜かりなし!

【POG鑑定士・北村生のいい仕事】現3歳世代はUAEダービーのラニ推し!
かねてより競走馬の生まれ月を重視するPOG鑑定士。今年の皐月賞3強が1月生まれというのは偶然じゃない!? POGファンの2歩先を行き、常人のナナメ上を見据える鑑定士の勝利のメソッドが、今年も極上の穴馬を単独指名する!

2016年4月10日 (日)

非ノーザンファームの意地

桜花賞、社台F生産/ヴィクトワールピサ産駒のジュエラーがノーザンF生産/ディープインパクト産駒のシンハライトとの叩き合いを制して勝利。月並みだが最後のハナ差は騎手の差か。Mデムーロがやっと社台Fで仕事しやがった!一方の断然人気だったCルメールは今ひとつ。今週は彼の出番ではなかったという事か。

来週の皐月賞もこの2人の乗り馬が話題の中心、今週土日の重賞で連続してMデムーロに後塵を拝する形になったCルメールの逆襲があるか?それともMデムーロの勢いが続くのか?楽しみにしたい。

クラシック第1弾の1-5着が

社台F - ノーザンF - 社台F - ノーザンF - ノーザンF

という事で、しばらくG1戦線で沈黙が続いていた社台FがノーザンF相手に一矢報いる形となった訳だが、ジュエラーもアットザシーサイドも個人馬主....社台RHはカイザーバル除外で結局出走馬0だし、6,7着もノーザンFだから、一口野郎にとっては「やっぱノーザンF」ってことになるか。負けはしたがクラブ馬のシンハライト、メジャーエンブレムは強い競馬してる訳だし。

しかし、ヴィクトワールでもこんなに良い馬がでるのね。全弟は社台RH募集でしばらく余ってて、ジュエラーが走り出してから埋まった訳だが、その直前に見に行った時に

「ヴィクトワールはデカくなり過ぎる嫌いがある、この馬(バルドウィナ14)くらいが丁度良いのかも。」

とか言われたのを思いだした。次はRHで結果が出て欲しいもんである。
ついでにべジータが出資してる緩々ヴィクトワールピサ産駒も何とかなって欲しいものだが...

この週末は人気のノーザンファーム(シルク/キャロット勢)を向こうにまわして

千代田 - ミルファーム - 岡田スタッド

というコテコテの日高勢(笑)で決まったNZTといい、女王ミッキークイーンを抑え込んだスマートレイアー(これも岡田スタッド)といい、非ノーザンファームの巻き返しが目立ったな。まあノーザンFも桜花賞2着以外にもロッテンマイヤーだのクリプトグラムだので上級条件で拾える所はしっかり拾ってんだけどな。

という事で、キャロット会員になってからノーザンファームマンセー馬券ばっか買ってる競馬べジータは昨日今日で散々な目にあったぜ。まあ、どうせ来週はノーザンファームの番だろうからまた復活するがな(笑)

2016-2017シーズン POG本 発売予定 2016/4/10時点

-----2016-2017シーズン POG関連書籍発売予定(2016/4/10時点)-----

4/13(水) サラブレ5月号(KADOKAWA/エンターブレイン) 900円

4/20(水) デイリーPOG虎の巻 オールカラー350円

4/25(月) 優駿5月号(中央競馬PRC) 720円

4/26(火) 丹下日出夫と鈴木淑子POGの王道 2016-2017年版 1728円(据え置き)

5/2(月) 競馬王のPOG本 2016-2017 1728円(据え置き)

5/12(木) 東スポ2歳馬特別号 「ザッツPOG」

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東スポザッツPOGの発売日が確定。今年も充実の48ページ、さらにカラー面増量とのことですので期待大です。

クソ高いPOG本よりデイリー/東スポの特別号。この2つだけでいいくらいですが、POG書籍評論家べジータは今年も全部買います。

2016年4月 2日 (土)

【どこよりも早い】2016-2017シーズン POG本 発売予定 2016/4/2時点

-----2016-2017シーズン POG関連書籍発売予定(2016/4/2時点)-----

4/13(水) サラブレ5月号(KADOKAWA/エンターブレイン) 900円

4/20(水) デイリーPOG虎の巻 オールカラー350円

4/25(月) 優駿5月号(中央競馬PRC) 720円

4/26(火) 丹下日出夫と鈴木淑子POGの王道 2016-2017年版 1728円(据え置き)

5/2(月) 競馬王のPOG本 2016-2017 1728円(据え置き)

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毎年大好評、デイリーPOG虎の巻の発売予定日が判明。昨年の4/23より3日早いリリースです。内容は以下の通り。

「大手牧場で調教助手をしていた経歴を持つデイリー・刀根善郎記者、馬サブローの顔・弥永明郎トラックマンがノーザンファーム取材に参戦。BSイレブン解説者の小林正明、テレビ東京解説者の豊島俊介といったテレビでおなじみの2人も北海道へ飛び、来年のクラシック馬探しに奔走します。」

刀根記者は新顔ですが、前職の大手牧場=ノーザンファームです。10年勤め上げられていた方ですから、みんな大好きノーザンファーム情報は拡充の予感です。期待しましょう。

みんな大好き弥永兄貴ももちろん健在、「POGって何が楽しいの?」と言ってはばからない氏の推奨馬と東京対談は必見です。

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