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2016年3月

2016年3月15日 (火)

ノーザンバカみんなが幸せになれる方法

一口野郎共 = 自己顕示欲の塊というのは今更言うまでもない事だが、自分の思い通りにいかない、自己顕示欲が満たされない時に曝け出す醜さもまた人一倍。
netkeibaや一口掲示板なんかはその際たるものだが、これぞ人間。

例えばノーザンファーム馬の抽選に外れ、案の定それが結果を出した時、「チクショー!ノーザンファームの良血馬なんだから走るのは分かってんだよ!自分だって良い馬だってのは分かってたし、出資したかったんだ!」この反応こそが真実、こういう場合は少なからずこう思うだろ。
”出資時に発生する抽選”、これがいがみ合い、嫉妬の原因になり、ベジータのようなダークサイダーを生み出す事にも繋がっているだろう。

その一方で、「金なんかどうでもいいし、仮に自分が抽選に外れて出資できなかった馬が走ったら、それはそれで嬉しい。」
これを本心で言っている、人間がよく出来た方々がいることも事実です。でもこういうイイ人達も一口出資をやっている以上、出資できた方が良いに決まってます。

ダークサイダーに聖人君子、両方が幸せになり、ノーザンバカみんなが仲良くなれる方法はないか?キャロット信者となったベジータは考えた。悪い頭を一生懸命使って。

とにかく、一口野郎ってのは金を出して自己満足を得たい訳ですから、それを阻害する"抽選"の要因となる口数縛りをなくせば良いのでは?

何が言いたいのかというと、活躍する可能性が高いノーザンファーム産の良血馬に対しては、特に金出して応援したい、それで自己顕示、自己満足したい奴が多いのは明白です。そういう大人気/争奪戦が容易に予想できるようなのは口数縛りを取っ払って、最低一口出資金額を定義し(例えば20万とか)、口数上限なしにする訳です。
そうすれば供給側(牧場/クラブ側)は元々定義しようとしていた募集価格より金を得られるでしょうし、出資者側は確実に自分が出資したい馬に希望通り出資出来て、もしかしたらランニングコストはそこまでかからなくてすむかもしれない。そう、Win-Winなんじゃね?と。

供給側:想定していた希望が集まらず、金を集められない。
出資者側:出資者が集まりすぎて出資金に対してのリターンがショボくなり、黒字化はほぼ無理。

というリスクはそれぞれである訳ですが、ガンガン抽選落ちが出てるノーザンファーム産良血馬はそんなリスクは限りなくないに等しいでしょうし、「金なんかどうでもいい」という聖人君子がほとんどの一口野郎ですから、リターンなんて気にしないのが大多数でしょ。

サンデーR、キャロットはこれでいいんじゃねーの?どうよ?これで抽選の当たり外れでどうこうっつうのはなくなるだろ?競走馬ファンドの定義(ルール)とかで考えると駄目なんかね?

競走馬ファンドとして駄目なのなら、サンデーRとかキャロットなんかは「競走馬ファンクラブ会員」くらいにして、機会均等にするのがいいんじゃねえの。で、一口出資ってのはもう少し難易度高いところでバチバチやりあって、ロードクエストだのサンビスタだのに出資した奴がドヤ顔できるみたいなのがかっこいいんじゃねえのかね。

2016年3月14日 (月)

今日イラっときた記事

これな。新人騎手へのリップサービスも良いが、クラブの梃入れお願いしますよ社長。
少し前に中山で見た一族の姿には悲壮感っつうか負のオーラが漂ってました。ノーザン軍団の堂々とした姿とは対照的過ぎて本当に悲しい気持ちになりました。

2016年3月12日 (土)

ぷろれす

べジータ敗北宣言を受けての師匠カカロットのコメント出ましたね。
返しはコメントではなく、公開交換日記にしておきます。(笑)

> 寝耳に水でしたが、競馬ベジータ氏がキャロットに入会するのを決断したと。

べ:溜まりに溜まった鬱憤がチューリップ賞の結果、「爆発」しました。
事前に前振りをしなかった点は謹んでお詫び致します。

>今までは、嫌いとかなんとか言っていましたが、入会したら、きっとキャロットのことが好きになるでしょう。

ベ:これはない。百歩譲って自分が出資した馬がバンバン走ったら好きになってあげます。

>問題は、もうあと残り10頭もいない募集馬の中から、どれを選ぶのか。。
走る走らないとは別に、現在まで売れ残っているということは、「不人気馬」であることには違いないので、残りのうちからどの馬を選んだとしても、他の仲間から文句は出ないでしょう。

ベ:そう言って頂けるとありがたいです。出資対象馬は皆さんに選んでもらうという話だったかと思いますが、今の時点で残ってる馬だったらさすがにどれ選んでも良いですよね。

2016年3月11日 (金)

完全敗北宣言

先日のチューリップ賞で完全に心折られました。ジュエラーとの鍔迫り合いを制し優勝したシンハライト、強かったです。その勝ちっぷりが素晴らしくて、同じレースに出ていた東京期待のレッドアヴァンセの残念な走りがより一層際立ってしまいました。これが決定打となりました。

キャロットクラブは先週土日で5勝、水曜日には地方のダイオライト記念まで制しています。競馬と言えばノーザンファーム、ノーザンファームと言えばキャロットクラブ。競馬=キャロットクラブ。。。
参りました。完全に競馬べジータの敗北です。毎週毎週ただ指を咥えて「またキャロットか!」と嫉妬ばかりするのにももういい加減疲れました。闘争は終わりにします。
私競馬ベジータ、完全敗北を認めキャロットクラブに入会させて頂きます。

競馬野村克也と化してから今日まで、思えば長い戦いでした。今は、ただただ涙が止まりません。そして憑き物が落ちるかの如く晴れやかな気持ちです。

ノーザンファーム1強の中、活躍馬を次々と輩出するキャロットクラブに抵抗し続ける事の虚しさにはもう耐えられません。そして何よりも愚かなのは大嫌いなキャロットというだけでノーザンファーム産馬に出資する機会の一つをみすみす逃し続けるという事、まさに愚の骨頂でしかありません。あの勝負服はこれからも大嫌いですし、"キャロット"という名前にも反吐が出ますが、

サンデーR/キャロット/シルク

この3本柱を成立させてこそ、小市民がG1勝ちへの最短経路に乗れる可能性が最も高くなるというのが現実です。

「巨大クラブと化したキャロットで希望する馬への出資が叶うのは数年に1度、サンデーRやシルクは金持ちしか希望する馬に出資できない。」

そんな事は百も承知。それで十分、希望が集中しない(人気のない)適当な馬でも走る、走らせる。今のノーザンファームのレベルは突き抜けています。メイショウサムソン産駒だのが上級クラスでも強い競馬をする。それが今のノーザンファームであり、受け皿である3クラブの勢いです。

社台SS種馬の充実振り、繁殖レベルの維持、設備投資に人財投資、そしてOur bloodにアベノシルク....これら全てがあがなう事のできない強大な力です。サンデーサイレンスのように、その血(個)の力でパワーバランスを一変させるような種馬が社台SS以外から出てこない限り、今の流れは続くでしょう。少なくとも競馬ベジータが馬の趣味を続けている間は続くと判断します。

元々悟空らとも「クローディオが重賞勝ちしなかったら罰ゲームでキャロット入会する。」と公約していたのですが、その結果が出る前に罰ゲーム消化しとくことにします。

これで競馬べジータにとっての一口出資の1フェーズが終わりました。随分と機会損失をしてしまいましたが、また新たなスタートです。
どうせ、「抽選に落ちた○○がまた重賞勝ち決めやがった!ちくしょー!!なんで俺のキャロット馬に限って走らねーんだよクソ!」ってなるんだろ。

より一層フラストレーションだけが溜まる結果が待ち受けている予感がビンビンですが、心機一転、キャロット信者として頑張っていきたいと思います。

2016年3月 6日 (日)

ほんと金子真人HDばっかり

今日の弥生賞、それはそれは素晴らしいレースでした。
キャロットクラブ所属の2歳王者リオンディーズを豪快に差し切ったのは、個人馬主 金子真人HDが所有するディープインパクト産駒のマカヒキでした。
それにしても相変わらず凄いのは金子オーナー、父ディープインパクト 母ウィキウィキとも自身の所有馬、その仔がまたクラシック戦線の主役とか....自分が一口クソヤローでいる事が恥ずかしくて情けなくなってきます。

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中山10R 上総S ブチコ
中山11R 弥生賞 マカヒキ
小倉12R 唐戸特別 レトロロック
阪神12R 4歳上1000万下 オヒア

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これらぜーんぶ金子真人HD。今日は金子真人HDの独壇場でした。サトノダイヤモンドの里見会長同じく、今期牡馬クラシック戦線は個人馬主所有馬2頭が中心に進んでいく事になるでしょう。本当に競馬っつうのは資本主義の縮図だわな。

個人馬主

40口(サンデーR)

400口(キャロット)

-----高い壁-----

500口(シルク)

-----超えられない壁-----

その他一口野郎

聖域である牡馬クラシック路線に関して、上記を意のままにしている今のノーザンファームの凄みを改めて感じさせられます。
そう、牡馬クラシック制覇というのはクラブ馬にとって高い壁でなければなりません。特にキャロットのような小口が簡単に勝てるようなものがあってはいけないのです。そういう意味でもマカヒキの出現は必然だったのかも知れません。

リオンディーズの兄エピファネイアはキズナというこれまた個人馬主所有馬にダービー制覇の夢を絶たれた訳ですが、奇しくもその弟にも強大な個人馬主所有馬のライバルが出現した事になります。

ただ、負けたからといってリオンディーズだって既にG1馬、今日のレース振りは素晴らしいものでしたし、何も悲観する事はないでしょう。今日の結果にグチグチ文句言う奴がいたとしたらそれは贅沢ってもんです。 グチグチ文句言って良いのは結果が出てない社台RH出資者...以下略

勝ったマカヒキは勿論ですが、2着リオンディーズも王者の競馬。間違いなくこの2頭はクラシックで馬券に絡むでしょう。

ここがヘンだよドラゴンボール超(スーパー)

先日、フジテレビでやってるドラゴンボール超(スーパー)っつうのをたまたま目にする機会があったのだが、色々ぶっ飛んでてツッコミたくなる内容。
競馬べジータが知るドラゴンボールではなくなっていて愕然。特に違和感を感じたのは以下。

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・天下一武道会、宇宙編?(どうやら宇宙間大戦という構図らしい)
・ベビーフェイスフリーザ?登場(どうやらフロストというらしい)
・悟空、そいつにさくっと負ける。
・ピッコロが強そう。(これは期待させといてからのお約束の伝統芸?)
・クリリンに毛がある。
・孫御飯の存在感が希薄。

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Wiki見ると、今放映中なのは「破壊神シャンパ編」っていうのね。シャンパってのも全然破壊神っぽくねーし、自分が見た回のタイトルなんか「驚け第6宇宙よ!これが超サイヤ人・孫悟空だ!」と銘打ってる訳だが、この回だけでさくっと悟空負けてるし(笑)超サイヤ人なんてこの程度だっつうので驚け!ってことなのか?今の子供世代はこれ見て面白いって思えてるのかね?

ピラフ様->RR軍->天下一武道会(21回/22回)->ピッコロ大魔王->サイヤ人->フリーザ様

この流れがドラゴンボールだろ!っていうのは老害なんかねえ?
そういえば競馬悟空グループには競馬フリーザの役回りいねえな。まあいいや(笑)

2016年3月 5日 (土)

【どこよりも早い】2016-2017シーズン POG本 発売予定 2016/3/5時点

POG書籍評論家としてはこのネタの鮮度だけは譲れない。POG大魔王は来期も早いな。
今年は新規参入の話は伝わってきてませんが、どっか出すんじゃないでしょうか。
なお、悟空POGは来期も継続のつもりです。

-----2016-2017シーズン POG関連書籍発売予定(2016/3/5時点)-----

4/26(火) 丹下日出夫と鈴木淑子POGの王道 2016-2017年版 1728円(据え置き)

5/2(月) 競馬王のPOG本 2016-2017 1728円(据え置き)

2016年3月 2日 (水)

なんて血だ!

前回書いたアーリントンC、「どうせサンデーRだろ」と思いながら密かに応援していたのはダンツプリウスだった。何故か?
既に8戦を消化の叩き上げのイメージ、前走ジュニアCでは1人気アーバンキッドを抑えて勝利しているにもかかわらず、9人気と不当な扱いを受けていたからという反骨心などもその理由なのだが、なによりも「父ブライアンズタイム」というのに惹かれたのである。

偉大な種馬ブライアンズタイムの説明についてはここでは割愛するとして、正直まだ直仔がいたのか!という話である。何歳の時の子供だよ、遺伝子というか遺伝能力凄過ぎるだろ。いつぞや、悟空と共に行った秋セリ、主取り連発の中、ブライアンズタイム産駒が高値つけてて、「やっぱり日高にとってブライアンズタイムっつうのは偉大な存在なんだべなあ。」と悟空がしみじみ語ってたのを思い出したわ(笑)

その偉大な血を持つダンツプリウスはノーザンファーム産の間に割って入る見事な2着。これで春のクラシック、マイルC出走もほぼ当確だろう。こういう地味だけど個性派な馬は素直に応援したくなる。さらに中山のメインでも母父ブライアンズタイムのバスタータイプが見事な勝利、BB晩年の産駒が東西のメインレースで存在感を示すという展開にはテンションが上がった。
さらに驚くべきことに現3歳世代のダート路線のブライアンズタイム直仔にはスマートシャレードがいる、この馬も相当やるだろう。ダンツプリウス共々ノーザンファーム一色の3歳路線に風穴をぶち開けてもらいたいものである。

あ?「おいべジータ、てめえもノーザンファームでしか勝ててないノーザン一口野郎じゃねーか!何言ってんだクソが。まーた都合の良い時だけロマン派気取るのかボケ」だと?だから、前にも言ったじゃねーか。自分の出資してるノーザン馬はもちろん応援するが、こういう馬達にも頑張ってもらいたいのよ。それが競馬ファンってもんだろ。

ノーザンファームの馬さえ走ってれば良いノーザンバカには分からねーだろうがな。

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