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2015年5月23日 (土)

東スポ特別号 ザッツPOG 2015~2016 読書感想文

競馬と言えば「東スポ」、ザッツPOGの内容を確認していますので、例によって読書感想文です。発売されてからだいぶ経っていて、「今さら」感はハンパないので手短に....

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ザッツPOG:

素晴らしい内容で、これで”350円”は破格と言ってよいと思います。他のPOG書籍でやってるような事はだいたい網羅していますし、それぞれの内容の読み応えも文句なし。コストパフォーマンスの面では月刊誌を除く、主だった他POG書籍群と比較してもダントツだと思います。

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POG・クラブ馬選びに役立つ 走る馬の見方が分かる本:1389円+税

丹下日出夫と鈴木淑子POGの王道 2015-2016年版:1600円+税       

デイリーPOG虎の巻:350円

競馬王のPOG本 2015-2016:1600円+税

2015-2016年 最強のPOG青本:1556円+税

丸ごとPOG 2015~2016 (Gallop):1650円

ザッツPOG 2015-2016(東スポ):350円

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こうして見るとやっぱりPOG本って高けえな。(笑)逃げのデイリー、追い込みの東スポといった感じです。

内容で特に気に入ったのは神虎石記者の記事。まあ読む側を煽る事煽る事。さすが成駿の後継者(笑)

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「POGは正直、あまり興味がない。なぜならPOGは簡単だから。これに尽きる。」

「簡単に口説けてしまうオンナはたいしたオンナとは言わないまでも。容易には口説ないオンナを口説くのが面白い。」

「"局地的(=短期的)予想"は人間の脳みそではやっつけられないが、"長期的予想"なら、だいたいのところはやっつけられる。「やっつけられる」は「分かる」と同義であり、「分かる」は「簡単」。すなわち「面白くない」。」

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とまあ、世のPOG野郎を挑発するような書きっぷり。完全にPOG野郎を見下していると言ってもよいでしょう。ただ、これくらい書いて頂いて結構。ありきたりな前フリ見せられるより面白いです。昨年ドゥラメンテ、ショウナンアデラを推奨していて、口だけではなく結果も出している訳ですから文句のつけようもございません。

「POGは簡単」、確かに推奨馬10頭挙げる形なら簡単だわな。ノーザンファームの良血牡馬のいいとこに入る馬書いとけばいいんだから。そこにドラフト(取り合い)の要素が入ると運ゲーになり、そうなると思い通りにはいかない訳で。

という訳で、神虎石の発言には同意半分、舐めんな半分って感じで。あと吉田竜作記者は松田博師勇退後はどこにつくのかも気になりました。

まあ結論から言うと、プロディガルさん1位で良いんじゃねえの。ってことで。

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