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2015年4月29日 (水)

リビングレジェンド

プロの世界には生ける伝説、リビングレジェンドと称される偉大なスーパースターが存在します。野球で言えば王貞治、長嶋茂雄、野村克也にイチロー、サッカーで言えばカズ、プロレスで言えばアントニオ猪木、邪道大仁田厚、最近で言うならば葛西紀明、スキージャンプ界の「レジェンド」として今もなお一線級で活躍しています。

競馬界においても、武豊騎手はその域に達しているでしょう。ただ、競馬べジータが”リビングレジェンド”という単語から連想するのは武豊騎手ではありません。

的場文男

大井の帝王とも呼ばれ、6700勝を超える通算勝利数は現役ではダントツの数字、
58歳にして南関東リーディング上位にいまだ君臨し続ける超人ジョッキー。
その輝かしい略歴は「的場文男」でグぐればいくらでも出てきますので割愛しますが、地方競馬、南関東競馬と言えば「的場文と石崎隆」で覚えた自分としては彼の名が、いの一番に連想されるのです。

そんな伝説的騎手となっている的場文男騎手ですが、自身の大井競馬のキャリアの中でどうしても手中にする事が出来ていないタイトルが東京ダービーです。これまで33回挑戦して一度も勝てていません。当然チャンスのある馬もいましたが、2着が8回、超人をしても何故か勝てません。

そんな的場文男騎手がオーナーズ馬ドライヴシャフトの次走、ダービートライアル東京湾カップで騎乗してくれる事になりました。先日オーナーズのWebにて以下談話がアップされました。

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悲願のダービー制覇を目指す的場文男騎手からは「同じレースで乗っていたので、難しい馬だというのはわかっています。騎手生命をかけて、この馬でダービーへ向かえるよう頑張ります。」とのコメントがありました。

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騎手生命をかけて.....武者震いがしました。リップサービスなのかもしれませんが、自分がイメージする大井の帝王は軽口でこんな事は言いません。

大井競馬の七不思議とも揶揄されるジンクス、そのジンクスを打ち破るのが自分が金を出してる馬だとしたら....リビングレジェンドの悲願達成のシーン、俗物にとっても一口出資のハイライトにしたい!

こういう妄想くらいしても罰は当たらんだろ。

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コメント

ドライヴシャフト、5番人気を覆しての勝利おめでとうございます!

文男さんは、本当にリビングレジェンドですよね。

パドックでお顔を拝見すると、年齢以上に年上に感じられ、
(失礼ながら)こんなお爺ちゃんに馬を追えるのかよと思ったりするのですが、
レースになると、本当にダイナミックな騎乗で、20歳くらい若く感じます。

更新不可能だと思っていた佐々木竹見さんの記録も現実的に射程圏内に入ってきましたし、
まだまだ、バリバリ乗って欲しいですね。

東京ダービーを文男さんで挑めるのは羨ましい限りですが、
ダービーを勝ってしまうと気が抜けてしまいそうで、
ベジータさんには大変申し訳ないのですが、今回も勝たないでという気持ちも3割くらいあったりします。

yakibutaさん

ありがとうございます。的場レジェンド文男、そして関係者の方々のおかげです。
「馬を動かす」というのはこういう事かと思いました。58歳にして馬の上であのアクションが出来るのは本当に凄まじい事です。

悲願の東京ダービー制覇を一緒に夢見れると思ってたら、先約(パーティメーカー)があるみたいです。ズコー(笑)

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