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2015年3月17日 (火)

シーズンイン

先週の競馬悟空グループは皆一様に結果が出ました。これに驕り、調子に乗るとロクな事にならないので、「たまたま上手くいった」くらいに思っておきます。

さて、日本のプロ野球はOP戦真っ只中ですね。競馬べジータも野球少年の端くれで、競馬野村克也を自認している事からもご理解頂ける通り、野球は見るのもやるのも好きです。
シーズン開始前のこの時期は週刊ベースボールなどで選手名鑑的な内容が必ず取り上げられますが、この内容を見てファン/信者は色々妄想する訳です。

「○○と○○で1年ローテーション廻して20勝、貯金10は固えだろ!」

「△△から▽▽まで繋がるクリーンナップでホームラン100本、打点250はいくし!」

「鳴り物入りで入ってきたXXに加えて、日本球界で実績のある$$もいるし、ペナント貰ったも同然だろこれ(笑)」

あれ?どこかで似たような内容を見た事がありますね。なんだ?この既視感は?
と余計な前フリをしなくても、べジータブログに集う同志の皆様はピンとくる事かと思いますが、これって競走馬出資やPOGをやっている、我々のような馬主ごっこ野郎の妄想とまるで一緒なんですね。(笑)
でもって、シーズンが始まると事前の妄想の通りにいく事なんてまったくない。こんな所までソックリです。

悟空なんかも出資の組み立てを野球の打線に例えてたりしますが、本当にそんな感じがしっくりきますよね。ジャイアンツや最近だとホークスのように資本にモノを言わせた戦略もあるでしょうし、カープやファイターズのようにコストをかけずに女子(牝馬)や地元民(地方馬)を重視し、布陣を組む戦略もあるでしょう。助っ人外人(外国産馬)を入れるというアプローチもありですね。

「ファンが皆監督になりきって、うんちくを語ることが出来る。国民総監督」

ってのは野球の魅力の一つですが、

「一口野郎が皆馬主になりきって、うんちくを語る事が出来る。国民総馬主」

というのも、産業発展という観点では理想形なのかもしれません。

うんちくを語る類の人種はうざいと感じる層もいる事でしょう。が、行動が伴ううんちくは「理論」となり得ます。また、立ち位置が確立されている産業にはそういう反対勢力が必ず存在するものでしょう。栄えているものには必ずそれを腐す/皮肉る/嫉妬する勢力が存在します。アンチの登場/台頭/闘争、これこそが発展の起爆剤となるのです。

何が言いたいか? アンチキャロットを自負する競馬べジータの台頭がいよいよあるって事ですよ。(笑)

南関のナイターシーズンがスタートし、ホッカイドウ競馬の能検も今週から始まります。春の訪れとともにこちらもいよいよシーズンイン、盛り上がってまいりました。

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