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2015年3月27日 (金)

ボッパーズサラブレッドオークション?

「べジータさん、べジータさん、なんか新しいサラブレッドオークションが出来たらしいっすよ。」ゴーストライターからの連絡を受けて早速確認してみました。

ボッパーズサラブレッドオークション

明日3/28からオークションが始まるようで、初回の出品予定馬はコスモタタンというコスモオーナーズからのお下がりのようです。

このオークションのメリットとして以下があげられています。

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    ① 登録抹消し、輸送(近郊牧場まで)からオークション終了(預託料)まで一切費用が掛かりません。(当社で負担致します。)

    ② 当社が出品致しますので「申込書」の提出が不要です。

    ③ オークション出品手数料が掛かりません。 無料

    ④ 当社が一旦購入致しますので「主取」がありません。

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胴元が査定した金額で一旦買い取り、その後、その金額+オークション落札額と買取金額の差分が追加で出品者に渡るというモデルですか。胴元は手数料(30%!)で儲けるという事のようです。楽天サラブレッドは

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既定の手数料として販売申込手数料の20,000 円(税別)、売買手数料(出品馬が落札された場合のみ税込落札額の5%)を査収いたします。

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上記の通り、申し込み手数料20000円+売買手数料5%ですから、出品手数料が無料だとしてもやはり割高感を感じざるを得ません。ただ、一旦買い取るというスタイルは胴元にとっても在庫を抱えるリスクもあります。この部分が勝負所なのでしょうか。「仕入れた馬は必ず売れる(売る)」という自信の表れなのか、最悪自分で走らせるという事なのか、それとも査定自体相当低くなるのか。

それにしてもボッパーズ、隙間産業主べジータでもさすがに聞いた事はありませんでした。会社概要を見ると以下の記載があります。

株式会社ボッパーズグループ

 株式会社ボッパーズ「BOPPERS」

  街のメダカ屋さん「みゆき」

 手作り惣菜・お弁当「BOPPERS」

雑貨屋にメダカ屋に惣菜屋が馬匹? 家畜商の延長線上なのでしょうか?正直謎が多く、しばらく様子見ですが、楽天サラブレッドオークションが市民権を得た今、こういった競合が出てくるという流れは市場全体で考えれば良い事なのではないでしょうか。

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