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2015年2月 2日 (月)

決めました。

ドゥラメンテは強かった。ゴールデンバローズも強かった。そして今週来週と注目の3歳重賞が続きます。役者が続々と頭角を現してくる、そんな3歳馬戦線からはめっきり蚊帳の外の競馬べジータでございます。

さて、昨日の東のダート重賞、G1フェブラリーS前哨戦根岸Sは外国産馬 エアハリファが、西の短距離スプリント重賞、シルクロードSは新ひだかフジワラファーム生産 ルールオブロー産駒のアンバルブライベンが制しました。


「ダート、スプリント路線は非社台/ノーザンにも付け入る余地は十分。」


という競馬べジータクソ理論を図らずも立証してくれた2頭だった訳ですが、思うに社台/ノーザングループの馬作りは所謂「王道」、日本競馬における王道=芝の中長距離(2000M-2400M)を目指す所に自ずとフォーカスされていて、ダート/スプリントが主軸となる馬作りではないという事でしょう。勿論ヴァーミリアンのような大物が出る事もあるでしょうが、コンスタントにという意味ではどうなのかと思うのです。
今の賞金/競走体系を考えると芝の中長距離に軸足を置くというのは当然の事なのでしょうが、ここに日高反逆の糸口があるように思います。そして、既にその芽は出つつあります。

昨年、社台Gのとある育成者の方とお話した際、こんな事を仰っていました。

「今のホッカイドウ競馬は本当にレベルが高い、我々の馬でもここを勝ちあがるのはかなり大変、逆に言えば今のホッカイドウ競馬を勝ちあがる馬には大きな期待を掛けてもらって良いですよ。」

猛者が集うホッカイドウ競馬の近年のレベルの高さは結果が証明しています。坂路施設が出来た事がその主たる要因でしょうが、2歳競馬を充実させそこで勝負し、結果を出している方々のレベルの高さ、独自のノウハウの蓄積が今の状況を後押ししていると思います。
今期から内回りコースが出来てレースの幅が広がる門別競馬場、ここで培われていくであろう新たなノウハウを更なる武器として、ホッカイドウ競馬出身馬が全国地方競馬場を席巻する未来が見えます。

「芝クラシックは社台/ノーザングループ」
「ダートは日高」

競馬妄想家はこのスタンスによりシフトしていきます。


ここまで読んで、「また能書きばっかり垂れ流す妄想が始まりやがった。」と思った事でしょう。はい、妄想が始まりました。「妄想を行動に繋げてこそ意味のある「夢」となる。」という訳で、その手始めとしてシェアリンクレーシングの共有に参加する事にしました。

少し前に 暫定版  を記事にしましたが、昨日正式に募集馬が確定しました。本日の山口氏のブログを拝見するに、既に申し込みが多数寄せられているようで今期もすぐに埋まる事でしょう。競馬コバンザメ べジータもホッカイドウ競馬を主軸として、様々な戦略/アイディアをお持ちの山口ステーブルに乗っからせて頂く事にしました。

何に申し込んだかは言いません。「出資馬自慢は勝った時に」というのが良いんです。あー、また悟空に「止めときゃいいのに。」って言われるんだろうなあ(笑)

良いんです。これが競馬べジータにとっての「王道」なのです。

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