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2015年1月26日 (月)

馬産地からの金言

今日はもう一件、馬産地から寄せられた金言集を。
勿論全てが正しいとは言いませんが、一口出資で知ったかぶってる競馬野村克也を初めとした一口野郎にとっても参考になる、目から鱗の至言かと思います。ただ、社台グループ生産馬には適用出来なさそうな話がほとんどで、地方競馬馬探しの金言集かもしれないですね。

馬を毎日、近い位置で見てるプロの話、良いと思ったものは遠慮なく取り入れて馬選びに活かしていきたいです。

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- 育成は運動量命、とにかく「動く馬」をどうやって見つけるか、その馬をどうやって動かすかに尽きる。

- 気性は荒い方が良い。おとなしい、従順なのはむしろ走らん。気性を測る要素としても「運動量」の差が出る。

- 母馬(肌馬)は言葉は悪いが、基地外くらいの方が仔馬にとって良いことも。馬が自律するので。

- 昼夜放牧は絶対ではない。夜間見張り番役の馬以外の馬は寝てる = 結果運動量が落ちる。

- 生産頭数が年々減少してる牧場の馬を狙え。

- 「逆説」を常に意識せよ。そこにニーズ、チャンスがある。

- ブラックタイプから先に見るのではなく、馬を先に見ろ。

- 肌馬は地方でもなんでもいいからコンスタントに1つないしは2つ勝ってる肌の仔馬から。最悪未勝利、未出走でもよいのでとにかく仔出し。

- 種より肌馬。

- 与えられる前に与える、ささえる。

- とにかく行動あるのみ。やってる人間には勝てない。

- 馬へのコンタクトの仕方は海外流を見習え、こちらから接するのではなく、馬から匂いをかいでもらうようなアクションをとるべし。馬は匂いで判断する生き物。そうすると、その後の馴致が全然違いが出る。

- 名競走馬、名繁殖にあらず。畑に例えると良い地で活力が余ってる方をとるべし。

- 繁殖は体高がなくて、胴が長い方が良い。

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