« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »

2015年1月

2015年1月30日 (金)

ゼロ革命ネクスト

どうも。広尾サラブレッドファン 競馬べジータです。先程記事にした月末恒例に続いてのHirooウオッチングにて、またしても競馬べジータの琴線に触れるキャッチコピーが踊っておりましたので速報させて頂きたいと思います。

「ゼロ革命ネクスト」

きたこれ!今日のアナウンスのはずなのに、

「2013年2月13日(金)~2月20日(金)を先行受付期間として、
インターネット・お電話にて受付を開始いたします。」

というカオス。気になる人は広尾サラブレッドクラブのWebまで。全容公開は来週2/6(金)との事です。引っ張るなあ(笑)

あと、スタッフブログにある棟広の

-----
「先日の美浦近郊で二ノ宮調教師をゲストとして行なわれたイベントでも、
複数の会員さんから「何故、広尾サラブレッド倶楽部との関わりが出来たのですか?」という質問を受けました。確かに、まだ説明しておりませんでしたね。
-----

というのにも苦笑。やはり気になりますよね(笑)
オチはまあそんなもんかという感じですが、競馬業界に巣食う人間には思う所があるのでそのうち書きたいと思います。

いずれにしても、明日の東京3R 元祖ゼロ革命馬 ゼロレボルシオンのデビュー戦にチューモクです。べジータブログ検索キーワードランキング堂々第2位の同馬、冷やかしなどではなく「本気」で応援しています。

月末恒例

明日で1月も終わり、ついこの前に年が明けたと思ったらあっという間にもう2月。2月になれば2歳馬の馬名も決まりだして、3月からは本格化するクラシック戦線、社台/サンデー/G1の1歳馬情報もチラホラ出てきます。そうなったらまた出資馬検討開始、この趣味のサイクルは本当に速いです。

さて、そんな月末、一口野郎の楽しみと言えば明け2歳馬の近況更新でしょう。競馬べジータは今日は東京しか関係ありませんが、皆確かな成長が感じられ嬉しくなりました。日高勢から動画の更新もしてくれていたようで、ありがたい限りです。
今回は特にファンタストのフェアリーバラード13、ダク踏んでる時の前脚のクッションと捌きに惚れ惚れしました。やっぱりこの血統はファンタスト育成が合ってる。ジックリいった方がいいはずなんです。暖かくなる頃にどういう進化を遂げているのか?楽しみが増幅してきました。

一方、ロードサラブレッドオーナーズも月末の2歳馬近況更新と動画更新(やりやがった!)がありました。まだこの時期での動きですから特筆すべきものはないのですが、ここ で記事にした馬達の動向は特に注目していきたいと思います。

それにしてもロードのディープインパクトの不振が続いています。つい先日も現3歳期待のディープ馬、ロードグランツ、ロードユアソングが立て続けに屈腱炎に見舞われてしまいました。ロードもまたロードカナロア引退以降どうも流れに乗れていないように思います。

週が明けたら社台/サンデー勢にシルク勢のアップデートもあります。こういうのを繰り返しているとあっという間に春になります。待ち遠しいですね。

社台ファームの才女 荒木杏里

競馬べジータが敬愛してやまないホースマン(ホースウーマン?)の一人が社台ファームの才女、荒木杏里さんです。BOKUJOBでご自身の経歴を語られたり、東京の社台F育成馬に対して、動画内で安定感のある語り口でコメントしてくれているのでお馴染みかと思います。

そんな荒木女史、今回の社台会報誌 Thoroughbred誌に寄稿されていました。そのタイトルは

「社台グループスタッフの現場至上主義 ~2014年秋、英仏10日間の旅~」

記事はタタソールズ、アルカナの繁殖セリに行ったり、ヨーロッパに繁養されているデインドリームに逢いに行ったり、シーザムーン、フランケルなどの種牡馬見学、向こうの厩舎の調教見学など素晴らしいご経験をされた様が書かれており、本当に羨ましい限り。この記事を拝見し、競馬べジータも一度は競馬発祥の地がどんなもんか見に行ってみたいと思いました。

昨年秋口から何度か訪問しても一向に見かけなかったので、「ひょっとして辞めてしまったのか?」と心配しておりましたが、海外出張などが絡んでいた訳ですね。懸念が晴れて安堵いたしました。

あ、「べジータきめえ」と思ったそこのあなた、純粋に尊敬してるだけだからな!

後、会報冒頭の「今月のプレゼンテーション」で吉田照哉氏が地方騎手のスポット参戦について、年始にグリーンチャンネルに言ってた内容を深堀りする形で言及していますね。外国人騎手についても変わらず言及しておりますし、影響力が大きい氏の度重なる発言だけに今後の展開に注目していきたいと思います。

まずはMデムーロとCルメール、2人の受験結果がどう出るか?受かって欲しいです。

2015年1月26日 (月)

馬産地からの金言

今日はもう一件、馬産地から寄せられた金言集を。
勿論全てが正しいとは言いませんが、一口出資で知ったかぶってる競馬野村克也を初めとした一口野郎にとっても参考になる、目から鱗の至言かと思います。ただ、社台グループ生産馬には適用出来なさそうな話がほとんどで、地方競馬馬探しの金言集かもしれないですね。

馬を毎日、近い位置で見てるプロの話、良いと思ったものは遠慮なく取り入れて馬選びに活かしていきたいです。

-----

- 育成は運動量命、とにかく「動く馬」をどうやって見つけるか、その馬をどうやって動かすかに尽きる。

- 気性は荒い方が良い。おとなしい、従順なのはむしろ走らん。気性を測る要素としても「運動量」の差が出る。

- 母馬(肌馬)は言葉は悪いが、基地外くらいの方が仔馬にとって良いことも。馬が自律するので。

- 昼夜放牧は絶対ではない。夜間見張り番役の馬以外の馬は寝てる = 結果運動量が落ちる。

- 生産頭数が年々減少してる牧場の馬を狙え。

- 「逆説」を常に意識せよ。そこにニーズ、チャンスがある。

- ブラックタイプから先に見るのではなく、馬を先に見ろ。

- 肌馬は地方でもなんでもいいからコンスタントに1つないしは2つ勝ってる肌の仔馬から。最悪未勝利、未出走でもよいのでとにかく仔出し。

- 種より肌馬。

- 与えられる前に与える、ささえる。

- とにかく行動あるのみ。やってる人間には勝てない。

- 馬へのコンタクトの仕方は海外流を見習え、こちらから接するのではなく、馬から匂いをかいでもらうようなアクションをとるべし。馬は匂いで判断する生き物。そうすると、その後の馴致が全然違いが出る。

- 名競走馬、名繁殖にあらず。畑に例えると良い地で活力が余ってる方をとるべし。

- 繁殖は体高がなくて、胴が長い方が良い。

-----

赤き荒ぶる者の初勝利

今日はレッドラウディーが名古屋競馬で初勝利を挙げてくれました。
先程レースを確認しましたが、相変わらず小回りコースには苦労しながらも最後まで手応え十分、直線で追い出されるとしっかり伸びての快勝、地方転出4戦目、通算7戦目での初勝利でした。
馬体が絞れて体が動くようになったのと、ブリンカーが効いたのでしょうか。相手のレベルを考えればさすがに楽観的にはなれませんが、今日は素直に喜びたいと思います。それにしても、今日も窮屈そうに走っていましたね。

レッドラウディー、募集時の大物感溢れる姿は今でもはっきりと思い出されます。その割に左右の眼が全然違う愛嬌のある馬でした。
デビュー戦は2歳の6月と大型馬ながらの早期デビュー、荒削りな競馬をしながらも2着と確かな将来性を感じる事が出来ました。その後骨折->東京で2着->中山で5着->右前繋側靭帯の腫れ->脚元モヤモヤしながら入退厩を繰り返す->結局2度目の骨折->地方転出という波乱万丈な馬生を歩んできました。

地方転出後のパフォーマンスは芳しくなく、この馬もまた「適正」という壁に跳ね返されてしまうのかと思っていましたが、一つ勝った事で流れが好転すると思います。広い競馬場でもう一度走る姿をみたいですね。

2015年1月25日 (日)

動物園巡り

今日は動物園をハシゴしてきました。

まず中山動物園、また社台の馬で負けました。まったく、いつまでたっても勝てません。
これで一口出資を始めてから社台F産では中央競馬通算29戦1勝、圧倒的な成績でゲンナリします。また山元強制送還が待っています...

打たれ強い競馬べジータも今日の結果にはさすがに失望しました。残念ながら自分は本当に社台F生産馬と相性が悪いのでしょう。今期の中央競馬では社台Fの馬は一切出資せず、ノーザンファームの馬だけ出資する事に決めました。となるとキャロットクラブは避けて通れないでしょうか。今日も新馬で見事勝利していたようですね。いい加減もう疲れました。やはり長いものにはしっかり巻かれるしかないのか....今日はこんなのも配られてて、完全に心を折られました。

Img_2278

あと中京でゲットクローサーが勝ってましたね。マチカネチコウヨレのワイルドラッシュ、「これが牝馬でなければ最高だったのに...」と悟空と口を揃えて絶賛した牝馬、力の要る中京ダートで一変、こういう馬だという事でしょう。やはり悟空のダート馬を見抜く力は素晴らしいなと改めて思いました。

失意の中、さっさと中山動物園を後にし向かった先は上野動物園。なんとなく行ってみました。特に何が見たいとかはないので、ひたすらふらふらしてただけなのですが、鳥類が格好良かったので写真に収めてきました。が、見返してみると名前何だっけ?って感じです。なんとなくキジだとかフクロウだとかってのは分かるんですが。(笑) ツアーで写真撮りまくったはいいが、なんの馬かよく分からなくなるのを思い出しました。

印象に残ったのは2枚目の鳥、セイランって鳥なのですが、鳴き方が面白くてしかも定期的に鳴くもんだからしばらく黙って見てました。

「おい、べジータよ、情けないよな。虚しいよな。嫌になるよな。でも最後は全部自分が決めたこと、今日は凹むだけ凹んで明日からまた前向けや。」 

この鳴き声、勝手にそう捉えました。傷ついた心が少しだけ癒されました。単に馬鹿にされているだけだったりして。(笑)

Img_2251

Img_2253

Img_2257

Img_2258

Img_2260

Img_2264

Img_2266_2

Img_2273_2

Img_2275_2

Img_2276

2015年1月24日 (土)

競馬悟空グループ新年会 2015

先日、競馬悟空グループの2015年度新年会が行なわれました。が、長である悟空はあいにく予定が合わず欠席、競馬三蔵法師、第4の男(4thマン)、競馬野村克也の3名での開催となった訳でございます。

圧倒的支柱である悟空不在、残りはいずれも詰めの甘さがあるメンバーとあって、開始当初は例によって反省という名の愚痴りあいが中心となった訳ですが、そこは各々が独自のスタンスを持つ悟空グループメンバー、後半は各自の持論/考えを基にした情報交換が行なわれ、大変有意義な時間であったと思います。

ただ、議論された内容は悟空の審議/意見も仰がなければいけませんので、結論はより踏み込んだ具体的なディスカッションが必要という事で次回以降に持ち越しとなりました。ほんと、悟空依存だなあ。(笑)

流れ

ペルセヴェランテのレースを観に中山に行ってきました。悟空、第4の男と合流し共に観戦しましたが、結果は7着と残念なものとなってしまいました。
主観ですが、パドックでは休み明けもあってか終始集中していない感じに映りました。あと、未勝利を勝ち上がった時には思いませんでしたが、今日の馬体を見るにまだ全然未完成な感じに思えました。
それでも格好はつけてくれると出来だと思っていましたが、レースでは2コーナー過ぎからひっかかってしまい、ハナを切らざるを得ない展開。最後の直線も抵抗はしていましたが、坂でピッタリ止まってしまいました。負けたら批判しかしない野郎は鞍上の騎乗振りを槍玉にあげるのでしょうが、これは馬に問題があるでしょうよ。

奇しくもレース前の鞍上の不安が的中した形になってしまった訳ですが、課題が明確化している分、次走以降も対策をうってくれるでしょう。価格などを踏まえるとこんな所で足踏みしてもらっては困る馬なのですが、1勝しているので馬に合わせたやり方が取れるのが大きいです。次に期待します。

それにしても「流れ」が悪いです。自身は仲間内でやっていた地方共有の1頭が未出走で引退に始まり、ここ最近のブレーヴストーリーにレッドベルダと立て続けのアクシデントに加え、新年明けてからの出資馬の不振続きと、本当に良くない話ばかりが続きます。

少ない経験の中においても何度も経験している「山あり谷あり」、本当にいつも思うのですが、「流れ」が良くない時は連鎖的に何もかも上手くいきません。今は負のスパイラルに陥っている感じですが、悪い流れの後には必ず上昇というか良い事が待っているのもこの趣味です。早く底を打って上昇気流に乗れるよう、負の感情、特にキャロットへの嫉妬は極力控えたい所ではありますが、今日も若駒Sをゼンノロブロイで圧勝するなど相変わらずの勢いで、「ちくしょー」は止まりません。強かったですね。本当に次から次へとよく出てきます。

流れを変える一手というか1頭が早く出てきてくれる事を切に願います。

2015年1月19日 (月)

シェアリンクレーシング 2015年募集候補馬発表

シェアリンクレーシングの2015年募集馬候補が発表されております。
あくまで現時点での「予定」で正式募集はもう少し先、この後速いとこをもう何本か消化して瑕疵の無い状態であれば決定となるとの事です。

-----
No.1 マチカネホシシロキ2013
父 サムライハート 母 マチカネホシシロキ 牡 5/15生まれ
募集予定価格 1200万(一口60万) 船橋 林正人厩舎預託予定

2014北海道サマーセール 486.0万円で落札
(株)Y.Y.Blood Stock

東京ダービー馬インサイドザパークの半弟

No.2 シビリアンゴッデス2013
父 ヴァーミリアン 母 シビリアンゴッデス 牝 3/13生まれ
募集予定価格1000万(一口50万) 門別 田中淳司厩舎預託予定

2014北海道サマーセール 291.6万円で落札
(株)Y.Y.Blood Stock

全日本2歳優駿 3着ヴェアリアスムーンの半妹
順調なら2月末には門別に移動予定。

No.3 オシャベリコパ2013
父 コパノフウジン 母 オシャベリコパ 牡 3/24生まれ
募集予定価格 800万(一口40万) 門別 田中淳司厩舎預託予定

2014北海道サマーセール 216.0万円で落札
(株)Y.Y.Blood Stock

コパノブランドの1頭。コパノハートのような活躍を期待
順調なら2月末には門別に移動予定。

No.4 イタリアンドレス2013
父 ティンバーカントリー 母 イタリアンドレス 牡 4/9生まれ
募集予定価格 900万(一口45万) 門別川島洋人厩舎預託予定

2014北海道サマーセール 108.0万円で落札
(株)Y.Y.Blood Stock

これも順調なら2月末には門別に移動予定。

No.5 ノーザンスター2013
父 パイロ 母 ノーザンスター 牡 3/28生まれ
募集予定価格1200万(一口60万) 門別田中淳司厩舎預託予定

2014北海道サマーセール 464.4万円で落札
(株)Y.Y.Blood Stock

パーティメーカーで実績を挙げているパイロ、パーティメーカーとはタイプは違うが、
山口氏が思わずニヤリとしたという馬っぷり
順調なら2月末には門別に移動予定。

No.6 ファイティングナナ2013
父 サイレントディール 母 ファイティングナナ 牡 4/25生まれ
募集予定価格 700万(一口35万) 門別川島洋人厩舎預託予定

2014北海道サマーセール 86.4万円で落札
(株)Y.Y.Blood Stock

山口ステーブルはサイレントディールが得意。
順調なら2月末には門別に移動予定。

No.7 パラダイスコースト2013
父 カジノドライヴ 母 パラダイスコースト 牡 3/30生まれ
募集予定価格 1200万(一口60万) 門別田中淳司厩舎預託予定

2014北海道サマーセール 162.0万円で落札
(株)Y.Y.Blood Stock

JRA新馬勝ちのグランデサムライの下。
場合によっては最初の組 能検後の入れ替えになりそう。

-----

募集候補馬が発表になったサイトでは直近の写真しか掲載されておりませんでしたので、成長過程が分かるものをリンクしました。
いずれも昨年のサマーセールでY.Y Blood stock名義で落札された馬達から選定されたものですが、その落札価格は安い馬で約86万、最高値で486万。これに対して募集予定価格が700万-1200万となっております。
セリ後の育成費が4か月分(9-12月)として、ひと月30万で見積もって120万、それを付加するとしても各馬の落札額だけ見てしまうと、強気と捉えられても仕方がない額かと思います。
ただ、その点は山口氏も自身のブログで言及されておられるので、どうこう言うものではなくて、購入側が判断すれば良い事でしょう。
コンセプトに賛同できる人間は乗っかれば良いし、賛同できない人間は乗っからなければ良いだけの話です。向こうもビジネスですからね。

競馬べジータとしても、地方競馬における山口ステーブル育成馬の勢いは凄まじいものがありますから、ピンフックには目を瞑り検討したいと思います。
ただいくら走るといっても、「収支」の観点からいくと募集価格を踏まえると回収のハードルは相当高いでしょう。実際「盛り過ぎ」とも思います。その一方で

--
「競馬はただの運ゲームではなく期待値を見極めての資金運用である」
その可能性と数字を追い求めていきます
--

という山口氏のスタンスには賛同というか共感しかございません。
シェアリンクはその特性から、募集開始から終了までの時間は圧倒的に短いので決めるならちゃっちゃと決めなければいけません。近日中に結論を出したいと思います。

今の所、No.5のパイロが一番気に入ってます。次点がNo.2のヴァーミリアン。ドハズレはないでしょうこれらは。「サンデーの血が孫の代まで行き渡った今...」のコンセプトを重視するならNo.2の方でしょうか。門別組、それも田中淳司厩舎予定からというのがセオリーになるんでしょうね。

今年は浦和の小久保厩舎に優先選択権があるそうですから、南関東移籍後は浦和所属になる可能性もあるという点も頭に入れておきたいと思います。

2015年1月17日 (土)

東京ジャンプサラブレッドクラブ

今日の中京障害OP戦のレッドグルーヴァーはお見事でした。道中最後方まで下げながら、直線しっかり伸びての快勝、また1頭東京から障害OP馬が誕生しました。

という訳で、ここ最近の活躍ですっかりお馴染みとなった東京入障パターンですが、改めてこれまでの東京入障馬の成績を確認してみました。

-----東京入障馬成績(2015/1/17時点)

2005年産 1頭 

☆ロックバルーン 障害戦5戦2勝(2.1.2.0 福島JS勝ち)

2006年産 2頭 

レッドシャドウ  障害戦2戦0勝(0.0.0.2)

レッドジュエル  障害戦5戦0勝(0.0.0.5)

2007年産 0頭

2008年産 0頭

2009年産 7頭

☆レッドキングダム 障害戦8戦4勝(4.1.0.3 中山大障害/イルミネーションJS勝ち)

☆レッドグルーヴァー 障害戦8戦2勝(2.1.3.2 障害OP勝ち)

レッドフォルツァ 障害戦5戦0勝(0.1.1.3 未勝利戦2着)

☆レッドアーヴィング 障害戦9戦2勝(2.0.0.7 障害OP勝ち)

レッドガルシア 障害戦1戦0勝(0.0.0.1)

レッドティムール 障害戦2戦0勝(0.0.0.2)

レッドグロリア 障害戦1戦0勝(0.0.0.1)

2010年産 0頭

*2011年産(現3歳)以降は当然0頭

総合成績 46戦10勝 勝率.217 連対率.304 OP馬4頭

-----

2009年世代の入障馬が突出して多く、これらが確実に結果を残している事が見て取れます。他クラブの入障馬の成績は調べる気にもなりませんが、総合的には恐らく東京程の成果は残せていないのではないでしょうか。振り返ってみると、ロックバルーンの往年の活躍が大きかったように思います。この馬が東京においての入障という一つの道筋を作ったのではないでしょうか。

G1を制したレッドキングダムは勿論、今日勝ったレッドグル-ヴァ-、現在休養中のレッドアーヴィングもジャンパーとしての素質は相当、これらに味をしめた東京側も、平地で頭打ちになった馬達に対しては、「入障」という選択肢をより積極的に考えていく事でしょう。

障害戦はレース数は多くないですが、その賞金面は捨てたものではありません。未勝利戦でも1着賞金700万、OP戦で1着1200万-1500万、重賞ともなればJG3で1着2800万、JG2 1着4000万、JG1 中山大障害で1着6500万です。これは競争率を考えると美味しい数字に移ります。

平地に比べて、馬・人に対しての不安(無事レースを終えられるか)も大きいですがその分、頑張ってくれた時の感動も大きいのが障害戦。このジャンルもやはり「適正」がものを言うので、なかなか狙えるものではないのでしょうが、障害入りしたら「都落ち」ではなく、「新たなチャンス」と捉えるのが宜しいかと。

くれぐれも馬に楽しませて頂いている気持ちだけは忘れずに応援したいものです。

 

2015年1月14日 (水)

相性の良し悪し

年始の日月開催の後にすぐ3連休3連続開催と、我々競馬ファンにしてみれば間が空く事なく競馬を楽しめてありがたい訳ですが、中央競馬関係者は息つく暇もなく大変な事かと思います。

そんな3連休の競馬、競馬べジータはグランシルクで今期初勝利を挙げました。グランシルクについては以前記事にしました が、 この勝利をもってステイゴールド出資馬での初勝利だけではなく、自身の中山観戦時における出資馬初勝利と合いなった訳でございます。嗚呼長かった。レース回顧は悟空が書いてくれているので割愛しますが、良い馬ですねハイ。

一口出資という趣味を続けていると色々な側面で相性の良い悪いが如実に現れてきます。性別、厩舎、騎手、血統、コース(競馬場)、牧場...複数クラブを掛け持ちして出資している場合はクラブ毎の相性なんていうのも見えてきます。馬券と一緒ですね。

競馬べジータは今の所

相性良し:東京、ノーザンF

相性悪し:社台RH、社台F、中山競馬場

という結果になっています。相性良しなのは良い事なので特に言う事もないのですが、悪いのは本当に切なくなるくらいで、事ある毎に愚痴りたくなる結果なので、今回のグランシルクをきっかけに何とか好転して欲しいものです。

その他、昨日までで印象に残った事。

松若騎手: 上手いなあ。

ノットフォーマル: ヴァーミリアンが重賞勝ち。「サンデーの血が行き渡った今、掘り出し物を探すというスタンスの自分の出番が...」のフレーズがまた。

オートリボーン: またブラックタイド。「サンデーの血が行き渡った今、掘り出し物を探すというスタンスの自分の出番が...」のフレーズがまた。

エンターザスフィア: 船橋の特別戦を勝利。まだまだ本調子ではないとの事だが、ここからどうなるか。

 

2015年1月10日 (土)

ニューイヤーC

1月8日の木曜日、浦和競馬場にて明け3歳馬による南関東重賞一発目、ニューイヤーカップが行なわれました。

出走馬は鎌倉記念勝ち馬のオウマタイムを筆頭に、昨年暮れの全日本2歳優駿での地方所属馬最先着(5着) パーティメーカー、3戦3勝中のノースノース、浦和では負けなしのラッキープリンスに加え、高レベル戦だった平和賞2着のコンドルダンスに道営重賞勝ちのコールサインゼロと、正に多士済々といったメンバーでした。

レースは地元浦和のラッキープリンスが逃げ切りV、浦和での連勝を4に伸ばすとともに地元戦での強さを見せつける結果となった訳ですが、

2着ノースノース
3着オウマタイム
4着パーティメーカー

まで上位4頭全てが山口ステーブル育成馬という結果となり、またしても「山口ステーブル強し」を印象付ける結果となりました。
更に付け加えると山口ステーブルは昨年もこのレースで1,2フィニッシュを決めています。(ファイヤープリンス-パンパカパーティ)オーナーもこのレース連覇、いやはや山口ステーブル恐るべしです。
小久保厩舎も言わずもがなの勢いですし、勝ち馬に乗らない手はないでしょう。今期の南関東クラシックシーンの中心にいるのは間違いなさそうです。

競馬べジータは平和賞のレベルの高さを信じ、コンドルダンスを中心視していたので全くの的外れとなった訳ですが、このレースを見て真っ先に「適正」というキーワードが思い浮かびました。

前述のラッキープリンスはこのレース前までの他地区でのOP3戦ではどんどんパフォーマンスを落としていっていました。(3->7->12着)それが今回浦和に戻っての快勝劇。浦和だと水を得た魚のように走りが変わるのを目の当たりにして、改めて適正が及ぼす影響力の大きさを思い知りました。一方で、コンドルダンスは浦和競馬場はまったく合っていないように見えました。コースが手狭で特徴的な地方競馬においては、この「適正」という要素が更に影響力を増すのでしょう。

また、この「適正」を見極める力こそ、「厩舎力」の根幹なのだなと感じます。馬自身を見極める/伸ばしてやるのは当たり前でしょうし、今の時代だと育成・外厩がある事から、コース適正/相手関係も踏まえたレース選択といった戦略的要素の部分の比重が大きくなっているのだろうと。山口ステーブルや小久保厩舎はこの部分が特に抜群なんだと思います。

あー、競馬妄想家競馬べジータもレーシングマネージャーやりてえなぁ。隙間産業には自信があるので、絶対上手くやれるんですが。番組表見ながらレース決めるアレ、皆さんもやりたいですよね。

2015年1月 7日 (水)

3大難要素その3. 体質

昨日、ブレーヴストーリー急逝という大変残念でショッキングなニュースが飛び込んできました。 ゼンノロブロイ産駒のこの馬、ツアーで見たその姿は雄大で大きく見せ、紛れもなくダートの大物の相があり、厩舎、血統とも文句なしということで出資を即決した馬でしたが、2戦目を直前に腸炎を患ってしまいました。

関係者の方々の懸命の対応はクラブの更新から伝わって来ましたが、その甲斐もなく永眠。新馬戦が最初で最後のレースとなってしまいました。 腸炎を患った後の経過レポートから厳しい状態である事は認識していたつもりですから、覚悟はしていました。
「馬も生き物」ですから、常なこういう事態も想定しなければいけません。その一方で実際にその事実を突きつけられ、簡単には割り切れない想いもあります。が、グダグダ言ってもその生命が戻ってくる事はありません。今はただ心の中で在りし日の姿を回想しつつ、馬に感謝するのみです。

昨日のこの一報を受けて改めて3大難要素の難しさ、怖さを思い知りました。過去に

1.成長力
2.気性

と記事にしてきましたが、3.体質についても言及しておきます。

「体質」

馬はアスリートでもありますから、体が資本なのは言うまでもありません。どんなに走る速さがあろうが、レースを迎えるまでの過程に耐えられる体力、体質が伴っていなければ何の意味もないです。そういうのもひっくるめての「競走能力」なのだと思います。

脚元などは先人達の知恵を拝借しながら少し勉強して、馬をとにかく見続ければリスクは分かってくるのですが、ここで言う「体質」 = 内臓面や体力面はどうしても自分には分かりません。 ブレーヴストーリーは募集時からその雄大な馬格から体質面の不安は皆無に見えました。

また、少し前にはレッドメテオという馬もいました。この馬は育成先のファンタスト木村牧場でも早くからその素質を評価されていた馬でした。ある日私が見た時などは寒い時期にもかかわらず、薄手で毛艶がピカピカ、内臓面の良さを表すバロメーターとも言えるピカピカの毛艶に「間違いなく体調で悩まされる事は無いだろう。」と思ったものです。また、普段世話をして下さっていた方々からも「内臓面はピカイチ」という評価だった訳です。 それが結果は喉なり→肺出血発症、最後はその遅れを取り戻そうとした結果、屈腱炎で引退しました。

「募集時にどう見ても健康優良児な馬でも体質面のリスクが顕在化することがある。これは防ぎようがない。」自分はこの2例を通して学びました。 内臓面の質を見極めよう、リスク回避しようというのは血統面から判断するくらいしか出来ない、馬体から内臓面のリスクを判断するのは困難でしょう。喉などはレポジトリ写真でもあれば別なんでしょうが、今のクラブ馬はそういう類の選別を経た上での募集でしょうしね。
内臓面の体質リスクを見極めるアプローチがある方は是非教えて下さい。 宜しくお願い致します。

最後に一口出資馬選定における3大難要素についての競馬べジータの結論を纏めておきます。異論反論はwelcomeなので金になる話と併せぜひお願いします。

1.成長力: 生まれ月と血統面から想像する。現代はとにもかくにもディープ。馬格のあるディープ。

2.気性: 募集時のコメント、ツアーでの様子など幼駒時の様子はあてにならない。 「競走(競争)」という観点に立ち返れば大人しい/素直とかよりうるさそうな馬を選ぶべ き。

3.体質: 内面を見抜くのは不可能。気になる人は血統面から気にするくらいにしておく。内臓は分からなくてもせめて脚元のリスクだけでもしっかり回避すべし。

みもふたもない結論ですが、これが現実。結局一口出資は定石/セオリーに沿って選定するのが金を得る、自己顕示欲を満たす為の近道です。奇をてらうような変化球で攻め続けるとだいたいどこかで壁にぶち当たります。結局「王道」、「時代のど真ん中」を歩める方が常に勝つ、資本主義の縮図が一口出資かと。一応「出資」だから当然だわな。

2015年1月 3日 (土)

新春BIG2対談

グリーンチャンネルの特番 新春BIG対談を観ました。

-----
•BIG2が揃ってエピファネイア絶賛、驚異的なパフォーマンス。

•岡田総帥 新潟2歳の後セリ場でジャスタウェイにオファーを考えたが息子ノーリアクション、クラシックシーズンは活躍できずで買わなくて良かったなー。と思っていたが。。。

•プレイアンドリアルでのやり取りが面白かった。

•吉田照哉氏 スピルバーグの活躍にふれた際、藤澤和雄師に物申す。「正直物足りない。」
スピルバーグはプリンスオブウェールズSを目標にみたいな話も出ている。「調教師さんに頑張って欲しい。」とも。

•吉田照哉氏はやはり外国人ジョッキーの免許交付を強力に後ろ盾しているのが見て取れる発言。
赤岡騎手を例に地方ジョッキーのスポット騎乗の容認についても言及

•岡田総帥は2歳G1を勝った2頭、照哉氏は自分の所のコンテッサトゥーレとアッシュゴールドを注目馬に挙げるが、まだディープがこれから出てくるだろうと。

•新種牡馬ではいの一番にヴィクトワールピサが挙がるも話題の中心はワークフォース、大きくて緩いがサイズがちょうど良い。岡田総帥の所のワークフォースもバネがあって動かして良いみたいなニュアンス。ハービンジャー、来年のノヴェリスト含めた話が中心。アイルハヴアナザーは筋肉量はとてつもない印象。だが馬は筋肉だけじゃないからね。とは総帥。

•総帥お約束の柴田大知推しとサンデーサイレンスに対しての嫉妬と賛辞。

-----

こんな感じの内容でしたが、競馬ベジータの琴線に触れたのは総帥のボヤきにあった以下のコメントです。

「サンデーの血が孫ひ孫になり、血が行き渡った今、もう一度掘り出し物を見つけるという自分の出番が来るような気がしている。」

なんとも岡田総帥らしい一言ですが、これはなるほどなと思いました。今後地方競馬に軸足を移していこうとしている自分にとっても素晴らしい金言でした。

2015年1月 1日 (木)

競馬ベジータの一年

2015年の元日、皆様いかがお過ごしでしょうか?私、競馬ベジータは茨城にある大杉神社に初詣に行きました。通称あんばさまと言われている夢叶えで有名な神社です。ここに「勝馬神社」なる神社があるのを知り、参拝するようになりました。
詳しくは大杉神社のwebをご参照頂ければと思いますが、馬蹄絵馬やサラブレッドのたてがみを用いた「立神守」など馬にちなんだ縁起物があり、神社の周りには「なんとか(馬名)で勝てますように。」などの欲望全開の絵馬が数多く飾られております。
強欲王ベジータも当然今年も神頼みをして参りました。「出資馬が走りまくって大金を得られますように」ってね。


本題に移ります。少し前、悟空が「一口の1年」という記事をあげていましたが、競馬べジータもちょうどそんなようなまとめをしようと思っていた所でした。先を越された感、パクリ感はありますが、自分向けの備忘録としても残す意味でも書いておきます。

-----

1月/2月 各種リストでひたすら馬探し
3月 北海道入り(出資馬見学、日高挨拶まわり)
4月 九州セリ/ブリーズアップセール/天栄ツアー/道営開幕 北海道入り
5月 千葉セリ/トレーニングセール 北海道入り
6月 社台募集馬検討/ツアー 北海道入り
7月 八戸市場/セレクトセール 北海道入り
8月 東京募集馬検討/サマーセール 北海道入り
9月 シルク募集馬検討/ツアー 北海道入り
10月 オータムセール 北海道入り
11月 北海道入り(年度内ラスト、ししゃも)
12月 お休み

-----


ここ数年、上記全てをフォローは出来てはいないものの、ほぼこれに準ずる動きをしている訳ですが、来年は個人的に勝負の年と思っており、まずはこの動きは最低限完遂するつもりです。コストもかかるでしょう、時間も使うでしょう。しかしながらいつまでも現状のフィールドに留まっている訳にもいきません。悟空のウイニングポスト2の話ではないですが、いつまで馬の趣味を続けられるか分からないですから、出来る時に出来るレベルの事はやってみたいと思います。


ロード、ノルマンディーは現出資馬の全引退をもって撤退を決めているので、今年以降の一口出資については社台orサンデー、地方オーナーズ各1頭の選択に全力投球し、金額が少なくて済む東京、シルクで気に入った馬を趣味枠でつまむスタンスでいく予定です。

上記以外の展開でも思う所はあるのですが、これはまだ具体化しきれていません。この冬休みを有効活用し、もう少しブラッシュアップしたいと思います。

数年後振り返ってみて「なーにやってたんだ俺は...」となるのか、「あの年がターニングポイントとなったか。」となるのか。オラ、ワクワクしてきたぞ!ヒリヒリしつつも楽しみたいと思います。


最後に2015年の目標です。

1.一口出資 年間勝率.200/年間勝利数24

この辺りが今の自分の規模感での最低ラインでしょう。月に2勝しながら5回に1回勝つ感じからどこまで上乗せ出来るかを楽しみたいと思います。


2.馬珍遊記アクセス数 1日平均400ユニークユーザー

平たく言うと倍増です。まずは悟空信者を初めとしたユーザーの掘り起こしが中心となります。
悟空ブログからどれくらい流れてきてるのかは知る由もないですが、他に頼る所もありませんからね。


3.金になる話 1件

ブログをやっている目的でもあるので、試運転期間を経た今年から本格化させます。更なるアクションを起こさない限り金になる話なんて始まる訳もないので、休み明けから活動をスタートさせます。


4.地方で重賞を勝ってもらう。

幸いチャンスのある馬がいますので、勝ちます。


5.対キャロットでのサシウマ勝利

自身の出資馬がキャロットクラブ所属馬とかち合った時は勝つ。絶対勝つ。とにかくあいつらには負けねぇ。


こんな所にしておきます。

« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »