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2014年12月15日 (月)

レース選択の妙

ルグランパントルという馬がいます。昨日の中京での未勝利戦で初勝利を挙げたノルマンディーの馬です。減量、長岡騎手を配しての9人気での勝利、「ノルマンディーの現2歳世代で買うならこれ」と言っていたマツリダゴッホだったので、この結果は嬉しかったです。日高と社台グループの馬では根本的に見方が違うと思っている自分、日高からのチョイスでこういう痛快な結果が出ると特に嬉しいです。


そんな競馬ベジータの自己満足はさておき、今日はレース選択の妙についてです。このルグランパントルのレース、開催が進んでより力の要る中京馬場とはいえこの勝ち時計、更にメンバー構成も一段落ちの印象は否めません。
たらればが大好物の競馬ベジータ、もしレッドベルダがこの面子なら果たしてどうだったでしょうか?取らぬ狸の皮算用、まさにたらればなんでしょうが、結果は変わっていたかもしれません。


この例のように、レース選びによっては既に勝利を挙げていてもおかしくない馬はごまんといる事でしょう。「そういうのもひっくるめて競馬」、勝てない馬はそれまでな訳ですが、特に未勝利戦においてはこのレース選択をきっちりやれるかどうかでその後の競走生活がガラッと変わってくるので、とても大事だというのは言うまでもないでしょう。


矢作師や須貝師は、この「レース選択」というのに特に長けていると思います。最近だとベルラップやサージェントバッジといった馬で特にそれを感じました。両馬とも須貝厩舎所属のステイゴールド産駒ですが、それぞれの馬に合わせたレース選びがあってこその成績というのを痛感しました。矢作調教師のレース選びも書籍やテレビでも取り上げられている通りで、言わずもがなですね。


新馬、未勝利についてはわざわざ強いだろう馬にぶつける必要はないと思います。「伝説」とかそんなのいらんからまずは勝たせてくれ、というのが馬主、一口出資者の切実な願いではないでしょうか。

ルグランパントルの出資者各位には引き合いに出して申し訳ないですが、この馬が勝っていてレッドベルダが未だに未勝利、ううむ。この不条理感何ともはや。

何が言いたいか? 何で俺の馬ばっか人気しては不利を被ったり強い馬がいたりして着外にぶっ飛ぶのか!
チクショー!

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