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2014年12月 5日 (金)

社台/サンデー/G1サラブレッドのサービス向上

社台、サンデー、G1サラブレッドの会員の方々は既にお気づきになられているでしょうが、本日のWebサイト更新によって、1歳募集馬の主に調教シーンを撮影した動画が公開されました。今までこれらのクラブでは、募集開始時のDVD以外の動画(更新)サービスはなかったので、これは画期的な向上かと思います。
とかくサービス面では遅れをとっていると言われていた40口クラブですが、そもそもそんなサービスなどしなくても馬が売れていくクラブな訳で、「サービス向上とかちまちま言う奴はそもそも入らなくて良い」というスタンスだったかと思います。会員層もそこまで細かい事を求める競馬べジータみたいな小物は少ないでしょう。
が、今回のこの試み、さすがに時代の流れに沿ったという事でしょうか。

動画自体は勿論ありがたいのですが、競馬べジータが注目したのは以下の文言です。

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社台ファームでは、今年10月末から毎週日曜、合計3回にわたって直線ダートコースの砂を足していきました。毎年冬の到来を前に砂を調整すると厳寒期のコ ンディションが良く、また雪解け期に水が浮いてくることもありません。ここ数年は11~12月の間に行っていましたが、今年は前倒して早めに整備しました。1歳馬たちが直線コースに入り始めた当初よりも砂が厚くなっており、調教動画を撮影した当時はすでに新装なった馬場で、たいがいの1歳馬が厚さ 15cmの深い砂に苦戦する状況でした。牡馬と牝馬では蹴り上げる砂の量や高さが違うあたりも、注目してご覧いただくと面白いかもしれません。
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これは、馬場コンディションの向上という側面以外にも今期1歳馬は早い段階から負荷がかかっているという事の現われなんでしょうか。こういう背景の中でも早い段階から動きを評価されている馬は期待していいって事と、良いようにとらえました。

この試みの結果についても楽しみにしながら、来春を待ちたいと思います。

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