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2014年10月21日 (火)

第十一話 ついに伯爵(クローディオ)あらわる!

今日は先日デビューしたキャロットクラブの高額馬、クローディオについてです。

このクローディオことシーザリオ12ですが、競馬妄想家 競馬べジータをして「この馬とトーセンバジルが新種牡馬ハービンジャーの行く末の鍵を握る馬だ!」とかいう本当に根拠もなんにもない戯言を言わせた馬です。

いや、実際にはそのようにのたまうには根拠がありまして、


「シーザリ男 脚が普通なら 重勝級」by 競馬べジータ迷言集より

ということで、私が所謂スーパー繁殖としてジャンルしている繁殖の1頭がシーザリオだったことから、ハービンジャーはこの馬とトーセンバジルが走らなかったら先行きは明るくないだろうと思っていたのです。
「肌馬の良さを引き出す」のも名種牡馬の条件となろうかと思います。ハービンジャーにおいては、サンデー系の肌との配合向けを意図して導入されたのは明白でありそういう意味でとびきりの良血馬であったこの2頭に特に注目していた訳です。

これまでの新種牡馬ハービンジャー産駒の成績については、2014/10/20現在、中央競馬での勝ち上がりが10頭、フレッシュマンサイヤーの中ではダントツの実績、全体を含めた2歳リーディングサイヤーランキング(獲得賞金順)でも10位とここまでは素晴らしい成果を残しており、更にまだまだ素質馬も多数控えています。
競馬ベジータの見立てこそ、”現時点”では見当違いといった感じではございますが、ハービンジャー肯定派としてはこの活躍は嬉しい限りでございます
さてそのハービンジャー産駒、幼駒を見てきた感想としては総じて「胸前の筋肉の付き方が強烈、でもとにかく硬い。」というものでして、果たして日本の馬場、特に日本の芝に適正があるのか?というのが第一印象だったのですが、育成が進んでいく時期になると現場の評価が「本格的に乗っていくと硬さがほぐれるのかなんなのか、柔らか味が出てくる。」といった類に変わってきました。これは私が得た限りでのものですので、必ずしもこの評価が全てではないのだろうと思いますが、洋芝だけではなく本場の芝でも結果を出しつつある現状を鑑みるに、肯定するべきではないかと思い肯定派に回った訳です。
ここまで勝ち上がっているのが全てサンデー系肌との配合という事で、好相性が証明されつつある状況を見ると、「吉田一族の先見の眼やはり恐るべし、思い通りに事が運ぶ良い流れの典型」という事になるでしょうか。
血統はズブの素人で、吉沢譲治氏の著作の受け売りしか出来ませんが、「血の袋小路」的な話は日本に関しては当分先になるのではないかと思いました。

前置きが長くなりました。問題のクローディオですが、一口出資界の隙間産業主を目指す競馬べジータ的には、ストレートではなく変化球(ジャイロボール)、また名前の由来から紐解くアプローチでいきたいと思います。


シェイクスピア作「空騒ぎ」の登場人物名より。母名より連想

とあります。このシェイクスピア作「空騒ぎ」についても調べてみましたが、あらすじとか見てもこの分野に疎い競馬べジータには何が何だかさっぱりでした。こういうインテリジェンスな分野はアカンです。こういうののうんちくを語れるようになれば肌と性格が決め細やかな女子にモテるんでしょうが、まあ良いや。

それにしても、「「空騒ぎ」の登場人物より。」というのが、デビュー戦後の今では何とも皮肉な話だなと思います。募集時からデビュー直前に至るまで様々な評価、議論が乱立するのは価格や血統背景・その人気から、逃れられない「宿命」な訳で、この先も常についてまわる事でしょう。
競馬べジータもキャロット会員でないにもかかわらず、師匠カカロットに見せてもらった動画を見て「抜群と書いて図抜けている。会員だったらこれにいかない理由がない。絶対走る!」という評価をしました。


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と言った所ですが、まだ1戦、まだまだこれからだと思います。この後外野を黙らせるような活躍を見せる事を期待しています。

競馬べジータの今後の一口クラブとの付き合い方の命運を握るクローディオ伯爵、最後は伯爵自身にとってはハッピーエンドで終わる「空騒ぎ」のように、ここから自らのサクセスストーリーを描いていって欲しいものです

「おい、べジータ!キャロット会員じゃない貴様が語るとは何様だコラ!」とか言うキャロット会員の皆様からの温かいコメント、お待ちしております。

次回 第十二話

龍王への願い

見てくれよな!

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