2019年1月 1日 (火)

人はなぜ馬に金を出すのか

1.「純粋に馬が好きだから。」馬が好き、シンプルかつ最も明快な理由。根幹でもある。

2.「出資した馬が大金を運んでくる可能性があるなんて夢があるじゃないか。」投資対象としての馬。金融商品としての馬はほとんど儲からないのは分かっていても金儲けの可能性がある所に人は群がる。

3.「自分の金を使って選んだ馬が活躍、それによって自己満足/達成感を得たい。」ゲーム感覚。これもあるでしょう。

4.「とにかく馬に金出して、活躍したらそれをSNSでひけらかしたり周りに自慢したい。」自己顕示欲を満たす手段としての馬、金持ってて見せびらかし的なスタイルの奴らが馬をやる理由はほとんどこれだと思うので、欲を前面に押し出すスタイルとして大いに結構。ベジータもブログやるくらいだからその気はもちろんある。

5.「馬を通じて人脈を広げられる。一口クラブなら共通の趣味を持つ人と知り合う機会も多そうだ。」友達作りのツール、ベジータはあまり共感できないがこういう理由も当然あるでしょう。

こんなところか。上記のうちのいずれかという奴もいるだろうし、いくつかもしくは全てが該当するという奴もいるだろう。

新しい年を迎えて、競馬ベジータもなんで馬に金出してんのか?というのを改めて考えてみた時、

「名を残すことができる。金出して活躍したらそれを見出した自分が正しかったという(身勝手な)承認を得られた気分になる。」

この2つの理由が特に当てはまった。社会では特に秀でたものがなく歯車の一部でしかない自分が馬を買って走らせる事により、JBISやnetkeibaなどのデータベースやインターネット上に何らかしら形で名が残る。これは最終的にこの世からいなくなる自分という存在がいたという証跡を残すという行為ができるという事に他ならない。何の才能もなく大きな事を成し得なくてもこの世に名を残せる、なんとまあ素晴らしいことだろうか。あと、表立って社会に受け入れられることがないクソヤローにとっては、金出した馬が活躍するってのは英雄になった気分にさせてくれるんだよな。だからこそこの行為を軽んじるような奴には本当に腹が立つ。特に地方競馬馬主を軽んじる奴な!てめえらが考えてるほど甘くねーぞ。

ん?名前をこの世に残したいだけなら実名晒してブログとかフェイスブック、なんならyoutuberとかでもいいんじゃねーの?って?いや、個人のやつじゃダメなんだって!なんかこう機関的なところ、歴史に名を残す的なのがいいのよ。

2018年12月30日 (日)

これから一口出資を始めようとする方へ

続いて、ただの年間収支報告でございます。

----- 2018年度出資 年間収支

社台RH (2頭 40分の1) :-756254円

サンデーR (4頭 40分の1):-469689円

社台地方オーナーズ(3頭 20分の1):+511152円 

東京HR(18頭 400分の1):+133212円

シルクR(27頭 500分の1):+1042870円

ノルマンディー(1頭 400分の1):-2440円

キャロットC(13頭 400分の1):-1192890円

-734039円

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中央競馬でG1勝ち複数、過去最高の成績を残しても相変わらずの赤字、73万4000円...改めて数字にするとひでえな(笑)

これから一口出資を始めようとするそこの貴方、これを見てどう思う?

金持ち父さん「べジータ下手すぎ(笑)つうか、こんだけ下手でこの頭数/クラブ数でもこんなもんで済むのか。」

と言うのなら、まずは金が正義のシルクホースクラブでひたすら金を積んでノーザンファーム生産の良い馬を買い漁る事をお薦めします。その上でキャロットクラブとサンデーRで年と金を重ねましょう。いつか必ず当たります。

貧乏父さん「うわ、べジータさんでもこれだけの赤字かよ。この規模で年間73万の赤字とかひくわ。手軽に楽しめるとかいうのは嘘かよ。」

と言うのなら、東京・シルクのノーザンファーム産でポテンヒットを狙いつつ、キャロットクラブで数年に一度の大当たりを狙うのが良いと思います。その上で幅を広げるならおまけでノルマンディーかなと。

いやいやちょっと待て、こうして改めて数字見るとやっぱ引くわー。年間73万っつうことは一月あたり約6万円ずつ損してるわけだろー。毎月約6万円、散財するならイイ女と美味いもん食いに行った方が良いし、投資目的なら投資信託とかしたほうが絶対いいじゃねーか。どんどん馬鹿馬鹿しくなってきやがった。何やってたんだ俺は。

これから一口出資を始めようとするそこのあなた、本当に考え直したほうが良いぞ!一口出資なんかに足をつっこまなくても競馬は楽しめる訳だし、自己満足するならPOGで十分事足りるじゃねーか。何よりも大事な金と時間の浪費などせず、他の事に金と時間を費やして人生を楽しんだほうが良くねーか?いや絶対良いって。それなりの期間やってきた奴が言うんだから間違いないって。

競馬ベジータ 2018年出資成績総括

今年最後の出走を終えたので、2018年出資成績を記録しておきます。
まずは中央競馬成績から。

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1.中央競馬出資馬 2018年成績

稼働頭数:42頭

戦績 149戦37勝(37-14-20-7-12-59) ↗ (前年24勝)

勝率 .248 ↗ (前年.189)

掲示板率 .604 ↘ (前年.614)

出資馬獲得総賞金 14億0542万 ↗ (前年5億1604万)

重賞勝ち:
7つ

2018年終了時点での中央出資馬クラス構成

OP:8頭
1600万下:4頭
1000万下:8頭
500万下:12頭
未勝利:1頭
明け3歳未出走:5頭
明け2歳馬:18頭

2018年ファンド解散(引退など) 9頭

(*全て中央競馬のみでの集計)

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【べジータ所感】
現状規模での一つの目安としている年間24勝/勝率2割という指標を達成、悲願のG1勝ちもできて口だけ野郎からなんとか脱却する事が出来た1年となった。アンチキャロットから卒業し本格的にノーザンバカへ。なりふり構わずノーザンバカ全開で出資した現3歳の15年産が大活躍、現2歳世代の16年産もOP馬3頭で既に32戦15勝と引き続き結果を出してくれた。加えて昨年に比べて重賞出走馬率が23.9%→34.1%と約10%上がった事も重賞勝ち、G1勝ちしか目に入っていない強欲野郎にとっては意味のある数字だ。全てノーザンファームのお陰、2018年は37勝中33勝がノーザンファーム絡み、もう完全にノーザンバカ。昨年に続き純度90%継続(笑)、混じりっ気なしのノーザンバカ。

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成績面では特にシルクレーシング躍進の恩恵に預かれているのが大きい。以下の通り、今まで30頭近く出資してきている中での勝ち上がり率7割超え、勝率.273、平均獲得賞金5621万、重賞出走馬率37%は本当にありがたい結果。実績制の中、上手く立ち回ってこの結果だからもう競馬ベジータが「新シルク兄さん」襲名してもいいんじゃねーか?

2013年アベノシルクの元、ノーザンファームの本格的な後ろ盾を得てからは飛ぶ鳥を落とす勢いで一口出資界を席巻、さらに前線基地であるノーザンファーム天栄が新場長体制下でそのノウハウと施設がかみ合い、やり方が確立されてからはその勢いに拍車がかかった。その結果が15年産の大ブレイク。
ベジータはアベノシルク直前の2011年産から参画したわけだが、後になって振り返ってみればタイミング的には良いタイミングだった。

全てはノーザンファームそして吉田勝巳という存在の意のまま。彼らが人財第一主義、投資を惜しまないスタイルを貫き続ける限りこの1強時代は続くことだろう。

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2.地方競馬出資馬 2018年成績

成績:39戦4勝 (4-4-6-2-2-21) ↗ (前年2勝)
勝率:.102 ↗ (前年.045)
連対率:.205 ↗ (前年.113)
掲示板率:.461 ↗ (前年.409)
重賞勝ち:
なし

2018年終了時点での地方出資馬クラス構成

B3:1頭
C2: 1頭
明け3歳馬:1頭
明け2歳馬:1頭

引退/ファンド解散: 2頭

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【べジータ所感】
最悪だった2017年よりはマシだがそれでもドマイナス。最近の馬ブームで地方競馬馬主やる奴は増えているのかもしれないが、株もヘタってきてるしやらない方が賢明だぞ。これはマジで。

勝ちが見たかった馬達の勝つ姿が見れたのは良かったが、競馬場で観戦した時にもっと勝って欲しかった。

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3. 2018年出資を振り返って

3-1.個人

引き続き大損ぶっこいた。2018年に仕入れた馬で巻き返したい。

3-2.G1

やっと勝った。あとは海外。

3-3.卒業

まずアンチキャロットを卒業(笑)、一口出資もゴールが見えてきた。
1000戦200勝、通算勝率.200でスカっと引退したい。

2018年6月 2日 (土)

2016年度社台・サンデー・地方競馬オーナーズ募集馬 競馬べジータスカウティングレポート(べジスポ)答え合わせ

2018年募集開始前に現3歳世代 2016年募集(2015年産)の答え合わせしておく。
誰か悟空の2016年募集リストとどっちが上か教えて下さい!

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<社台ファーム 関東・めす>

No.4 カンビーナ15:素軽い。▲
->カーロバンビーナ 4戦0勝(0.1.1.2)

No.5 ハートシェイプト15:△
->ペイフォワード 2戦0勝(0.1.0.1)

<社台ファーム 関東・おす>

No.3  ターフローズ15:パッと見良いと感じさせる。こういう印象は大事。○
->ウェストブルック 0戦0勝(0.0.0.0)

No.8  ぺディクラリス15:マズマズ。△
->オーバーハング 1戦0勝(0.0.0.1)

No.18 ブーケフレグランス15:後ろ○。▲
->オルファクト 2戦0勝(0.0.0.2)

No.30  マルバイユ15:後ろ○、気性は誰が見ても危なっかしさを感じるのだろうが良い方に出るのにかける手もある。△
->プロトスター 6戦1勝(1.0.2.3)

No.32 オフジオールドブロック15:ロブロイらしい緩さあるも動かすと意外と良い。ロブロイ党という色眼鏡抜きにしても穴。△
->オフザロック 2戦0勝(0.0.0.2)

<社台ファーム 関西・めす>

No.45 エレクトラレーン15:まあ良いでしょう。▲
->ガールズバンド 6戦1勝(1.0.2.3)

No.64 サンタテレジータ15:周回で意外とよく見せた馬。△
->コスタネラ 2戦1勝(1.0.0.1)

No.65 ダリシア15:同じく周回で意外とよく見せた馬。△
->ゴルトキルシェ 5戦0勝(0.1.0.4)

No.73 テイラーバートン15:社台組ではバランスの良さ目立つ。▲
->スカイブルーダイヤ 1戦0勝(0.0.0.1)

No.87 センスオブアート15:小さいも動きは悪くない。山椒は小粒でも...みたいな感じ。△
->アートコンプリート 1戦0勝(0.0.0.1)

<社台ファーム 関西・おす>

No.42 コンテスティッド15:特注、凄い。社台募集馬では抜けていてサンデー組と比較しても劣る事はない素材。社台ファームが開花させられるか?だけ。◎
->ギベオン 4戦2勝(2.2.0.0) G1 NHKマイルC2着, G3 毎日杯2着

No.43 オヴァンボクイーン15:No.42には劣るが決して悪い馬ではない。△
->ウォルビスベイ 8戦1勝(1.2.0.5)

No.51 スモークンフローリック15:キンカメはこういうのでなくちゃ。○
->ビッグスモーキー 8戦2勝(2.3.1.2) G2 兵庫CS2着, OP すみれS3着

No.56 ネットオークション15:デカさ際立ち少し緩いが個人的には好きの部類。△
->募集中止

No.62 ブルーミングアレー15:馬格にあるステイ、マズマズ。▲
->スヴァルナ 7戦1勝(1.3.2.1)

No.68 ノーブルステラ15:パワー型?△
->ノーブルスピリット 5戦0勝(0.0.1.4)

<社台ファーム 地方競馬オーナーズ>

No.301 マサノミネルバ15:単純に良い。○
->ボーダレスガール 7戦2勝(2.0.0.5) OP フルールC1着

No.310 オメガブルーライン15:これもシンプルに良い。走ってくるだろう。▲
->アジュールバトー 5戦0勝(0.1.1.3)

No.326 バイザスポーツ15:後ろの容量に魅力を感じた。△
->ジェフリーズベイ 2戦0勝(0.0.0.2)

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<ノーザンファーム めす>

No.104 ザズー15:現時点では少し頼りない面あるが、柔らか味あり素質感じる。▲
->アルーシャ 5戦2勝(2.1.2.0) 500万下勝ち

No.107 パストフォリア15:397まで増えてるとさ。後ろから見た時に思わずオッとなる。△
->パスティエーラ 2戦0勝(0.0.1.1.)

No.115 プンタステラ15:馬格あり前へ行く推進力も○。これは面白い。▲
->イルーシヴゴールド 2戦0勝(0.0.0.2)

No.119 ウィキッドリーパーフェクト15:オルフェーヴルでダート?でも馬は良い。△
->ウィキッドアイズ 4戦0勝(0.0.0.4)

No.123 クロフォード15:ノヴェリストならこれか。△
->クリームヒルト 5戦0勝(0.0.0.5)

No.132 エレガントマナー15:某NFスタッフの推奨銘柄だとさ。大きいし良いんじゃないの。

->エレガントクルーズ 3戦1勝(1.0.1.1)

No.150 ドナブリーニ15:凄いとしか形容のしようがない。これを悪く言う奴はいねえだろ?牝馬は全体でもこれがNo.1。「どうせ買えないけど」馬その1 ◎
->ヴィルトゥース 1戦1勝(1.0.0.0)

No.151 リッスン15:動画閲覧段階での全体No.1評価、No.150が良すぎただけでこれももちろん絶品。「どうせ買えないけど」馬その2 ◎
->リンフォルツァンド 2戦0勝(0.0.0.2)

No.153 モルガナイト15:腹回り○。牝馬っぽくないのをどう捉えるかだけ。△
->ローズべリル 1戦0勝(0.0.0.1)

No.159 ワイオラ15:No150-153と比較しなければ良い。△
->ミリラニ 2戦0勝(0.0.0.2)

No.165 マルペンサ15:これぞ良血という雰囲気、実物を見て評価が上がるパターンは個人的にも成功例があるので当然マーク。○
->マルケッサ 4戦0勝(0.0.0.4)

No.166 ビワハイジ15:元祖現代日本3大繁殖のラストクロップ。オルフェーヴルはこれくらいのサイズから成長という方が良いような気がする。個人的にはオルフェならこれという評価。○
->プリメラビスタ 5戦0勝(0.0.1.4)

No.170 ルミナスポイント15:ボリューム感○。顔とスタイルはイマイチだが抱き心地が良い女みたいな。戦場は自ずと限られるが確実性はあるだろう。△
->ブライトパス 5戦0勝(0.0.3.2)

No.175 ピュアチャプレット15:良いお母さんになりそう。こういうのがどういう競走馬になるのかを楽しむという手もある。△
->リリーノーブル 6戦2勝(2.2.2.0) G1阪神JF2着, オークス2着, 桜花賞3着, G2チューリップ賞3着

No.303 クラーべセクレタ15:現時点ではゴールドアリュールの割りに小さいと言わざるを得ないが、遅生まれなので気にしすぎる事もないか。△
->エリーザ 3戦1勝(1.0.2.0)

No.316 シーザムーンライト15:ツアー最大の収穫はこれ。掘り出し物。惚れたのでなんとか買いたい。○
->ムーンドライヴ 8戦2勝(2.1.0.5)

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<早来ファーム おす>

No.1 サマーナイトシティ15:動き良く映る。△
->ダークナイトムーン 5戦1勝(1.2.0.2)

No.114 リリウム15:馬格のあるステイで下手はこかないだろう。個人的にこういうタイプは好み。△
->バレリオ 2戦1勝(1.0.0.1)

No.142 オーヴァーアンダー15:皆良いって言う。勝己社長は4000万での募集を進言したほど。さらにG1レーシングが自クラブ募集を画策するも失敗した馬。確かに良いのだけどこれも戦うフィールドは限られていると思われる。△
->オーヴァーライト 7戦2勝(2.0.0.5) 500万下 エスペランサ賞1着

No.143 フィールドサンデー15:No.142の陰に隠れている感じだがこちらのへニーヒューズも良いんじゃねえの。サンデー入ってるしべジータはこっちかな。△
->レンジストライク 5戦1勝(1.1.0.3)

No.161 グレースランド15:馬は良いんだけどダイワメジャーのノーザンテーストクロスはNG案件。これさえなければ。。。△
->フロンティア 6戦2勝(2.0.1.3) G3新潟2歳S1着, G3ファルコンS3着,G2デイリー杯2歳S4着

No.180 レディマールボロ15:ヴィクトワールらしい大きくて良い馬。提供追分ファームじゃなければなあ。。。△
->スモーキングガン 1戦0勝(0.0.0.1)

No.181 クラックシード15:シンボリクリスエスだからよく見せるのはある意味当然なんだが、種牡馬欄を隠して見てもかなりのレベルの馬に感じる。△
->クレバーバード 8戦1勝(1.0.0.7)

G-1 ソベラニア15:小さいけど動きはディープのそれ。△
->ゼーゲン 1戦1勝(1.0.0.0)

G-2 タンタスエルテ15:小さいけど動きはディープのそれ。正志さんが「最初はどうなる事かと思ったけど」って言ってた。△
->タンタフエルサ 2戦1勝(1.0.0.1)

G-33 ラルナデミエル15:今期G1募集馬で1番良く見えた。特に動かして良かった所に好感。あ?カンニングしてんじゃねーのかって?してねーよ。▲
->ラントカルテ 0戦0勝

No.314 サヴァーレ15:これは実物の方が良かったパターン。▲
->スラージュマン 3戦0勝(0.1.0.2)

No.327 サルヴァドール15:これも動かして良い馬。実際見てもバランスよく映った。清水さんいわく「地方募集のエース」、荒山入りが確定しているのもなお良し。○
->バイーア 1戦0勝(0.0.1.0)

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<早来ファーム めす>

No.44 スウィートハース15:Deputy Ministerにディープは良いですよね。この繁殖もそろそろブレイクの予感がする。▲
->ラテュロス 6戦1勝(1.1.1.3) G3アルテミスS3着

No.63 スキッフル15:憎き因縁の血、スキッフルの仔がまさかのRH募集となれば注目せざるを得ない。牡なら積極的に狙っても良かったのだが。。。△
->アレグラメンテ 2戦0勝(0.0.0.2)

No.69 アドアード15:アドアードってのもよく見せる繁殖だよなあ。これも牡に出た方が良かったなと。△
->アドラータ 2戦1勝(1.0.0.1)

No.117 ストレイキャット15:これはバランスが良い、所謂"良駒"。見学時に人だかりができていたのも頷ける。○
->ロックディスタウン 5戦2勝(2.0.0.3) G3札幌2歳S1着

No.162 オリエンタルアート15:例によって気性はキツそうなので、牝馬でどうか?馬自体の雰囲気は最高の兄に近いものがある。△
->デルニエオール 5戦2勝(2.0.1.2) G3フィリーズレビュー3着

G-3 レディシャツィ15:G1の牝馬ならこれかなあと。△
->パルクデラモール 5戦0勝(0.2.0.3)

G-44 ゴールデンドックエー15:これも良い繁殖の仔だが、個人的にはこれまで見てきた上ほどの印象はなかった。△
->シエラ 3戦0勝(0.0.1.2)

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<ノーザンファーム 関東・おす>

No.101 リュヌドール15:飛節が伸びること伸びること。The Deep。○
->フィエールマン 2戦2勝(2.0.0.0) 500万下山藤賞1着

No.102 スカイディーバ15:ボリュームのあるディープはトレンド継続中。もちろん重賞級でしょう。○
->アルビオリクス 5戦0勝(0.3.1.1)

No.103 シユーマ15:はいはい堀厩舎のディープ、すごいすごい。いかにもディープ、これが悪いわけねーじゃねーか。○
->ブレステイキング 4戦1勝(1.1.1.1) OPプリンシパルS2着

No.105 ミクロコスモス15:後肢の張り良し。▲
->コズミックフォース 6戦2勝(2.1.2.1) OPプリンシパルS1着, G2京成杯2着, G1ダービー3着

No.106 アンブロワーズ15:これもNo.105と双璧を成すレベル。どっちでもいいのでもらえるものならもらいたい。▲
->ロシュフォール 2戦1勝(1.0.0.1)

No.116 クローバーリーフ15:G1レーシングが自クラブ募集を画策するも失敗した馬その2だったはず。△
->プレシャスリーフ 4戦1勝(1.0.1.2)

No.120 ラルケット15:ロードカナロアなら自分はこれ。▲
->ステルヴィオ 7戦3勝(3.2.0.2) G2スプリングS1着, G1朝日杯FS2着, G3サウジアラビアRC2着, OPコスモス賞1着

No.124 シェリール15:G1レーシングが自クラブ募集を画策するも失敗した馬その3だった-はず。これはルーラーシップっぽくて好み。▲
->グロンディオーズ 3戦2勝(2.0.1.0) 500万下1着

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<ノーザンファーム 関西・おす>

No.145 プラウドスペル15:べジータ今年度募集馬No.1、特A評価。これが走らなかったら嘘、金をかき集めてなんとかしたくなる馬。「どうせ買えないけど」馬その3 ◎◎
->グレートウォリアー 4戦2勝(2.1.1.0) 500万下新緑賞1着

No.146 ウィラビーオーサム15:隣のNo.145が凄すぎるだけでこの馬も素質はA級なんでしょう。関西は直近では高野/池添に網を張るという戦略は充分あり。○
->オーサムミッション 1戦0勝(0.0.0.1)

No.148 アゼリ15:素人にはこの馬の良さが分からんのですよ。と言われたが実物見たらなんとなくだけど分かった気になった。○
->シルヴァンシャー 4戦1勝(1.0.1.2)

No.152 シュプリームギフト15:キンカメでこのサイズはないわーと思って実物見たら案外良いじゃねーかのパターン。△
->アンジェロッティ 1戦0勝(0.0.0.1)

No.157 ラヴズオンリーミー15:こんなの反則(販促)じゃねーか!純粋な見栄えはラインナップ中No.1。己が何を成すべき存在か分かっているような振る舞い、佇まい。そこにシビれる!あこがれるゥ!「どうせ買えないけど」馬その4 ◎
->ジンゴイスト 1戦0勝(0.0.0.1)

No.160 シーズアン15:母高齢の高野厩舎、危なそうな気配をビンビン感じるがいかにもダイワメジャーという馬で魅力を感じる。▲
->ガナドゥール 3戦0勝(0.0.1.2)

No.173 デグラーティア15:動画閲覧段階での現実解候補。ただ実馬を見てモッサリした印象を持ってしまった。評価が難しくなった1頭。△
->ドミナートゥス 4戦1勝(1.3.0.0)

No.174 ドナウブルー15:「どうせ買えないけど」馬その5。他のルーラーシップに比べて馬格の割にメリハリの利いた馬という印象。初仔からこれだけの良駒を出すドナウブルーは次世代の名繁殖の予感をヒシヒシと感じる。○
->イシュトヴァーン 4戦1勝(1.0.1.2)

No.178 レイナソフィア15:ピークアウトの感があるハービンジャーだが、これは気に入った。現実解候補として急浮上。厩舎だけが問題。△
->レイエスプランドル 6戦2勝(2.1.2.1) 500万下山吹賞1着

No.182 スカーレットレディ15:抜群の見栄えを誇った父の産駒よろしく素晴らしい雰囲気、母高齢で近年の産駒は勢いがないのが気になるが、若い種馬を迎えてもう一発があるかもしれない。関係者の評価ももちろん高い。△
->ミルコメダ 5戦0勝(0.0.0.5)

No.318 ポップチャート15:堅実な仔出しをする母に対し、サンデーの3x3というスパイスを効かせて跳満を狙うという意欲を買いたい。▲
->キングオブポップ 5戦2勝(2.2.0.1) OP東京ダービートライアル1着

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社台ピックアップ(21頭) :78戦11勝 勝ち上がり8頭 勝率.141 勝ち上がり率.380 2勝馬率.142(3頭)
ノーザンファーム牝馬ピックアップ(16頭):58戦9勝 勝ち上がり6頭 勝率.155 勝ち上がり率.375 2勝馬率.187(3頭)
ノーザンファーム牡馬ピックアップ(19頭):71戦21勝 勝ち上がり13頭 勝率.295 勝ち上がり率.684 2勝馬率.368(7頭)
早来ファームピックアップ(19頭):69戦16勝 勝ち上がり12頭 勝率.231 勝ち上がり率.631 2勝馬率.210(4頭)

総計 75頭 276戦57勝 勝ち上がり39頭 勝率.206 勝ち上がり率.520 2勝馬率.226(17頭)

参考:社台RH/サンデーR/G1 2015年産全体数値(2018年日本ダービー終了時点)

社台RH(83頭) 勝ち上がり率.361 2勝馬率.072
サンデーR(88頭) 勝ち上がり率.500 2勝馬率.182
G1(44頭) 勝ち上がり率.364 2勝馬率.023

募集全215頭から75頭ピックアップ、およそ35%に絞ってクラブの数字より総じて良いのだからまあ悪くないのかもしれないが、ベトベターのせいで高額馬の評価が甘くなったか。もっと絞って精度を上げなければ。

この年は

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a. 竹やり持って高馬に突撃

b.▲以下のサンデーRから選択

この2択で。

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と記しているが、bの選択肢の方がリスクないわな。改めて肝に銘じておこう。

【ピックアップ馬賞金上位5頭(2018年日本ダービー終了時点)】

牡馬

1.ステルヴィオ▲(サンデー) 13669万 クラブ内世代3位 G2スプリングS1着, G1朝日杯FS2着, G3サウジアラビアRC2着, OPコスモス賞1着
2.コズミックフォース▲(サンデー) 9713万 クラブ内世代5位 OPプリンシパルS1着, G2京成杯2着, G1ダービー3着
3.ギベオン◎(社台) 7550万 クラブ内世代2位 G1 NHKマイルC2着, G3 毎日杯2着
4.フロンティア△(サンデー) 5382万 クラブ内世代6位 G3新潟2歳S1着, G3ファルコンS3着,G2デイリー杯2歳S4着
5.ビッグスモーキー〇(社台) 3451万 クラブ内世代5位 G2 兵庫CS2着, OP すみれS3着

牝馬

1.リリーノーブル△(サンデー) 13810万 クラブ内世代2位 G1阪神JF2着, オークス2着, 桜花賞3着, G2チューリップ賞3着
2.ロックディスタウン〇(サンデー) 3850万 クラブ内世代7位 G3札幌2歳S1着
3.デルニエオール△(サンデー) 2889万 クラブ内世代8位 G3フィリーズレビュー3着
4.アルーシャ▲(サンデー) 2568万 クラブ内世代9位 500万下1着
5.ラテュロス△(社台) 1518万 クラブ内世代8位 G3アルテミスS3着

社台でギベオン、ビッグスモーキーを高い評価してたのは自分を褒めよう。 上位に来たのはステルヴィオ、コズミックフォース、リリーノーブルといったキンカメ種牡馬の産駒、やっぱり金亀仙人である悟空から受け継いだ一子相伝のスキルは間違いねえなw

【反省点(高額◎〇で2018年日本ダービー終了時点で未勝利)】

No.150 ドナブリーニ15(ディープ) ◎
No.151 リッスン15(ディープ)◎
No.157 ラヴズオンリーミー15(ハーツ) ◎
No.3  ターフローズ15(ディープ)〇
No.102 スカイディーバ15(ディープ)
No.146 ウィラビーオーサム15(ディープ)○
No.165 マルペンサ15(オルフェーブル)○
No.166 ビワハイジ15(オルフェーヴル)○

高額ディープ産駒とオルフェーヴル産駒はハイリスクという事も心に留めておきたい。これらの馬達ももちろんこれから走るかもしれませんが...

2018年6月 1日 (金)

皆、結局同じ所に行き着く 2018

社台、ノーザン、追分各グループの2018年募集馬カタログが公開され、我先にと記事にする一口野郎共。いよいよ今年もこの季節がやってきやがった。わくわく。

3年前の記事を読み返して若干更新が必要だと感じたので2018年版にアップデートしておく。が、ほとんど内容変わってねーな(笑)それだけノーザンバカ全盛ってことか。

「皆、結局同じ所に行き着く。」

今の流れではこのセオリーはより強力な威力を発揮する。というかもうこの手段ばっかりになっているだろう。これがいつか一新される時が来るのだろうか。
そんな時流の中、皐月賞、ダービーで風穴をぶち開けたエポカドーロ並びに出資者各位には素直に尊敬の念を抱きます。

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1.  牧場でざっくり絞る。

ノーザンファーム育成。以上。

2. 次に所属予定厩舎でざっくり絞る。

関東:堀、国枝、手塚、木村、藤澤和、戸田、大竹、尾関、萩原、奥村武、中舘

関西:池江、藤原英、石坂、須貝、高野、安田隆、音無、池添学、中内田、藤岡健、松永、斉藤崇、松下

この辺りに所属している馬”のみ”から選択。新規開業調教師は開業してから2-3年のノーザングループの預託状況だけちゃんと捉えておくこと。

3.  さらに血統でざっくり絞る。

ナスキロがああだとか、ハイインローがこうだとかいう小難しい、回りくどい知識は必要ありません。1.で募集されるレベルの馬に悪い馬なんていません。サンデーサイレンスの血がどっかに入っていれば基本OK。もっと絞りたければ種牡馬で。ロードカナロア、ルーラーシップ、ハーツクライあたりに加えて何と言っても2018年産からはドゥラメンテ。必ずリーディングサイヤーになります。ベジータは来年以降何よりもドゥラメンテ優先します。
また毎年新種牡馬に網を張る戦略でも良いだろう。一方でディープ、キンカメは高止まりなので、2番手以降にまわす形。

4.  馬体(写真/動画)で見る所

悟空信者なら

牡馬:トモ

牡馬/牝馬共通:全体のバランスと眼

ってとこか。動画(歩いてる姿)は首を使ってバシッと歩けてて活気があればOK。多少左右があべこべな歩き方でも全然大丈夫。トモだけだと牡馬はダートもしくは短距離馬量産の競馬悟空モード、牝馬は牝馬らしさに繋がらない恐れがあるので、最も重視するのは全体のバランス感。これに尽きます。あと眼。日本ダービー 4 times ownerのパクリじゃねーが、透き通っていて眼力が強い馬。これ本当に大事。ダート/短距離馬でも良ければ競馬悟空モードでももちろんOK(笑)

あと、脚元は繋ぎの角度だけ見ておけば良いです。育成技術の向上は顕著で数年前に比べると多少ミスがあってもノーザンファームはなんとかしてきます。短所より長所を見るのが〇

あと、馬体重は募集時点で極端に小さかったり、大きかったりする馬はオミット。将来460-500くらいで競馬しそうな馬を選ぶ。

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たったこれだけです。簡単でしょう?あと、三大難要素はいくら考えても明快な答えは出ません。時間の無駄。悪い方に出たら運が悪かったと思いましょう。

ここに時間を使って頭を悩ませるくらいなら、写真でも良いのでたくさん馬を見た方が良いです。だいたい募集時期に人を乗せてもいないような馬に対して、気性がどうとか体質がどうとか考えても仕方ないです。

「皆、結局同じ所に行き着く。」 上記4点が皆が行き着く所 = 定石です。ここからどう自分なりのアレンジを加えて肉付けしていくか?がこの趣味の面白い所だと思いますが、まずは出資馬が走らない事には面白くなる訳もありませんので、このセオリーを基本とするのが良いと思います。

「ミもフタもないつまらない事ばっかぐだぐだ書きやがって!そんな事誰だって分かっとるわ!」という声が多方面から聞こえてきそうですが、初心ってなんでも大事でしょ。

「このセオリーに当てはまる馬は大人気で思い通りに出資できないじゃねーか!どーすんだよ。」という声も多方面から聞こえてきそうですが、案外そんな事ないと思うぞ。「隙間」ってのは必ずある。現にべジータだってこれでソコソコ走ってるんだから。コツはどっかに目を瞑ること。

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